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2008年02月02日
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カテゴリ:ピアノ
コンクールは撮影不可のため、動画は前日のレッスン風景

昨日のレッスンで、先生が「朝も弾いてね」と仰ったら、「朝は近所迷惑だから無理!」と1号が答えたため、「じゃあ朝弾きにいらっしゃい」と言って下さり、朝から先生宅へ。
何回か弾かせて頂いて、指導もしていただいた。
そしていよいよ会場へ!

10時受付、10時半開演。
受付でプログラムを受け取って、早速確認。
多いと聞いていた人数は案外少なくて、1号と同じ部門の出場者は26名。
年長が5名、小学1年が5名、残りの16名が小学2年。
1号の演奏順序は3番!
大急ぎでドレスに着替えていると、すぐに舞台そでに入るようにと指示が来た。
慌てて舞台そでへ。
前のコンクールではお辞儀の位置がわからなくて、ここ?なんて舞台上で私に確認してきたので、今日はちゃんと事前に確認。
舞台にお辞儀の位置が×印で示されていたので、簡単簡単。
そでは寒いと事前に先生に言われていたので、持参したカイロで手を温める。
先生もいらして、足台の準備等して下さったが、しばらくすると、スタッフに「ここは出場者だけにしていただきます」と言われてしまった。
今までは発表会でもコンクールでも、いつも舞台そでで1号の演奏を聴いてきたけれど、今日は初めて客席で聴くことになった。
精一杯1号を励まして客席へ移動。
1号の様子はさほど緊張しているふうでもなかったが…

そしていよいよ本番!
お辞儀をする1号、ちょっと顔が引きつってないか…?
椅子に座り、演奏開始!
あっという間の30秒。
パワーの無い1号、やはりちょっと音が小さいかなという感じだったけれど、ミスタッチ無しで弾き切った。
よ、よかった…
こっちが心臓壊れそうだ…

残りの23人の演奏と、B部門の演奏を聞き終えて、昼食に出掛けた。
講評と審査発表は、C部門とD部門が済んだ後、16時半頃になるということで、一旦帰宅する。

16時頃に出直し。
会場で待つこと30分。
16時半から講評と審査発表が行なわれた。
努力賞から発表。
1号の名は呼ばれない。
次は審査員奨励賞。
…呼ばれた!
1号はまた奨励賞か~という不満そうな顔(贅沢な!)で壇上へ向かう。
次に呼ばれたのは優秀賞。
あー、金銀銅賞じゃないんだ?
じゃあ次はいよいよ最優秀賞?と思っていたら、そこで終了。
あり?
A部門(小学2年生以下)は、優秀賞1名、審査員奨励賞2名、努力賞4名。
をを!じゃあこの奨励賞って、実質3位以内に入れたって事?
すごいじゃーん!よかったじゃーん!
よく頑張った!

…が、この予選から本選に出られるのは、A部門からは優秀賞1名のみ。
あらら~、やっぱり予選は通れなかったのか~。
いやいや、でもよく頑張ったよ。
ホントによかった、1号!
おめでとう!

はー、私も肩の荷がおりたって気分。


帰宅してから、ピアノの練習をしている1号。
なにやら思うようにいかないらしく、ちぎれて泣いて怒ってる。
なんだかな~、こんな日にそんな練習風景ってどうなのよw


応援して下さった皆様、本当にありがとうございました!





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Last updated  2008年02月05日 00時51分24秒
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