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2022/12/25
カテゴリ：社会
「リボベジ」という言葉に出会った 「リボーンベジタブル」の略称で 再生野菜のことを意味するという 以下、WEBサイトからの にわか勉強である 捨てるはずの野菜のヘタや芯を 再利用し、もう一度育てること 例として、レタス、ニンジンの葉 長ネギ、キャベツ、大根の葉 などがあげられている 野菜の切れ端を水だけで育てること 捨てるはずだった野菜の切れ端で 水耕栽培を楽しむようなもの リボべジで育つ野菜の葉っぱは 観葉植物のようにインテリアにもなる 収穫して食べるために栽培を始めたが 伸びてゆく野菜を見守っているうちに 愛着が湧いて成長を楽しむことが出来る インテリアとしてならうちのカミさんも 以前からやっているようだ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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