カテゴリ:読書
教育の問題点を取り上げている やや長編で読むのに時間がかかった それでもあきらめずに最後まで読んだ 塾は何のためにあるのか そんなことを考えさせられた ボクの父は教師だった 教師になりたいと思った時期もある しかし、別の道を選んだ ボクの学生時代に塾はなかった 子ども二人が中学生くらいの時 二人そろって塾に行きたいと言い出した ボクは行かなくてもいいと言った 学校の勉強だけをしっかりやりなさい それで十分、というのがボクの言い分 2人はあきらめて塾には行かなかった いまごろになって思う あれでよかったのだろうか そんなこと考えても仕方がないのに(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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