テーマ:旅のあれこれ(10088)
カテゴリ:ウオーキング&旅行
秩父鉄道「長瀞駅」 最初は宝登山駅として開業したが 後に長瀞駅に改称された 駅舎は1911年の開業当時のままで 歴史を物語る木造建築の駅」として 関東の駅百選に登録されている 駅から見た宝登山 秩父鉄道沿いに流れる荒川では 「長瀞ライン下り」をやっている (冬の1、2月は「こたつ舟」) 「ライン下り」の様子をデザインした 長瀞町の下水道マンホール蓋 下に「秩北」の文字が入っているのは 長瀞町と隣の皆野町の下水道を管理する 「秩北衛生下水道組合」のこと 中央に長瀞町章を配した汚水マンホール蓋 ASD(Anti-Slipping Design)と言って 耐スリップ表層構造の蓋 町章は長瀞の「ナ」を図案化したもの 長瀞町の電線共同溝の蓋 関東三大民謡の一つ、秩父音頭の 振り付けを何種類かの蓋に採用している(→☆) 駅から参道を15分ほどの所 ロープウエイ山麓駅のところに ある宝登山神社にも参拝 わずか一日のことであったが 初めて訪れた長瀞町を 楽しませてもらった、感謝! 姪のいる熊谷から近いので また訪れる機会があるかもしれない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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