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レノファ山口では初の試みとなるサポーターカンファレンスが 山口市湯田温泉のカリエンテで行われました。 今までも実施を望む声がありましたが、新生レノファへの心意気なのか、 はたまたサポーターの声に押されたのか? 受付で渡された冊子。 ここでまず衝撃。中身が議題の項目のみで、資料等は全くなし。 過去の年度ごと経営の収支の数字やグラフなどが見られるものかと期待して いましたが、そういう数字を出すつもりが全くないようで。。 そこは最低限必要だと思いますが… プロジェクターなどの使用もなし。たんたんとマイクを使って説明のみという 会となりました。 ひな壇には、宮成GM、山根YAC代表、佐竹レノファ代表、設楽YAC理事。 まずは佐竹代表から進退を含めた発言。まぁ、事実上の代表の退任発言と捉えて いいでしょう。まぁ、当然かな。。 サポカンの議事録はレノファ公式でいずれ公表されるとのことなので、ここで 詳しい内容は省きますが、大変の労力だと思いますが早めのアップを お願いしたいところです。 サポカンの内容はまだ発表できない内容が多すぎでしたね。 選手の動向、獲得スポンサーの数、来季のビジョンなどなど。。 これだったら12月下旬にサポカンを開催してもよかったのではないかと。。 もしくは来年3月の新体制発表会の前に、もう一度開催してほしいと思います。 内容は不満だらけのサポカンでしたが、光明もありました。 レノファのスタッフの中にも、現状抱えている山積みの問題をしっかりと認識 していて、解決していこうと努力していこうとしている人がいたということ。 司会進行を務めたKさん。ぶっちゃけトーク、よかったです。 サポカンの後はサポーターは湯田の町へ。 朝の4時までレノファのことを熱く語り合った夜でした。。 サポカンよりも充実した意見交換が出来た夜。 次回のサポカンはお酒の力を借りてやってみるのも… (冗談です…) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.12.04 19:27:51
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