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kaorin♪FX&I Love Lasvegas

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働く主婦♪かおりん

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2007.09.06
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カテゴリ:★★映画★★
主演:ベン・スティラー キム・レイヴァー(「24」ジャックバウアーの元彼女)
   
   ロビン・ウィリアムズ



感想:期待しないで借りた割りには楽しめた。蝋人形と実際の人間が瞬時に入れ替わるのは

   蝋人形師の腕がいいのかな?

   ストーリーは予測でき、単純なのだが楽しめるのは何故だろうか?

   私的にはティラノザウルスが遊んで欲しくてシッポをふりふりするあたりはすごく好き

   で、思わず笑っちゃいました

   笑いたい人はぜひ見てください。お子さまにもお勧めかも~



評価:★★★★☆



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あらすじ(ねたばれ)

ニューヨークで暮らす失業中のラリー(ベン・スティラー)は前妻が(キム・レイヴァー)

が再婚すると知り動揺する。

愛する息子ニッキー(ジェイク・チェリー)とのきずなを保つために、ラリーは自然史博物

館の深夜勤務の夜警員の仕事を引き受け、真夜中に警備を始める。

その夜警の仕事は今までなかなか合格する人がいなかったが、彼は面接後即座に合格し、

その日の夜から仕事にくるように指示された。

初めての仕事の日、静まりかえった博物館。簡単な仕事だと思っていた彼が目を疑うような

事が目の前で起こったのだ。

慌てて、前任者の警備員に電話をすると、彼は「マニュアルを渡しただろ!そのとおりに

しろ!」と書かれていた。

例えば、ティラノザウルスには骨を投げろと・・

書いてあるとおりに骨を投げると、ティラノザウルスは骨を取りにダッシュで向かい、

もう一度投げてくれとシッポをふりながら骨を差し出すのだ

「遊んで欲しいのか?」と尋ねるラリー

他のフロアからも沢山の展示品が動き出している

途中展示品だったサルにマニュアルを破かれてしまい、方法がわからなくなってしまった

ラリーなんとか鍵を掛け、朝を迎えた。

翌朝博物館のオーナーに怒られるラリー。

原因は展示品の位置が変わっていたからだ。

本当は夜展示品達が動いて、移動してそのまま朝になったので移動したのだが、そんなことは

オーナーには通用しない。

翌日の夜も頑張って仕事に就いたラリー

子供には「おとうさんは博物館で働いているよ!」と報告し、子供からひさしぶりに尊敬

されまんざらでもない。

その日も前日同様夜になり展示品達が動き出した。自分なりのアイデアで解決していくも

問題だらけ大統領の蝋人形(ロビンウィリアムズ)にアドバイスされ、いろいろがんばり、

ようやく朝を迎えた。

そこには友達をつれた息子が父親に博物館を案内してもらおうとやってきていたが、子供の

目の前で、ラリーはオーナーからクビを勧告されたのだ。

「もう一日だけチャンスを下さい」とラリーはいい、最後の一日となる夜警を始める。

その夜はいろいろなことが順調に進むはずだった。子供にもクビにはなっていないので、今夜

驚くことが起こるから、仕事場に来いといい、展示品が動き回る姿を見せようと思ったのだ。

展示品が動くその時間になり、ラリーと息子はその時をまった。

しかし、何も起こらない。子供にはウソツキ呼ばわりされたラリー

展示品が動き回るのはエジプトの展示品コーナーにある、不思議な石版の力だった。

その石版が紛失しているのに気が付く。

実は、前任者の警備員たちが石版を盗んだのだ。

この石版には若返りの力があり、彼らは石版を自分たちのものにするため、後任の警備員に

弱そうなラリーをあえて、合格させたのだ。

石版を取り戻すためラリーはいままでうまくいかなかった展示品たちと一致団結し、前任者の

警備員に立ち向かう。

その日の大乱闘や博物館の外を歩き回る展示品たちが翌朝新聞に掲載され、翌日やはりラリー

はクビの勧告をうけた。

子供に事実を理解してもらえただけで満足だったラリーはそれを承諾した。

その時、博物館には多くのお客さんが入場してきたのだ。一連の出来事で話題をあつめ、

下火だった人気に火がついたのだ。

そのおかげで再度警備員として仕事に就けたラリーは、相変わらず毎晩毎晩、展示品達と

楽しい夜を繰り広げるのだった






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最終更新日  2007.09.06 09:39:39
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