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テーマ:映画館で観た映画(8348)
カテゴリ:映画・VIDEO
TVでヒーローを演じる人たちも、普通の人間だけれど、このウォッチメン達はある意味、普通の人々ではない、何かしら能力を持っている・・。その彼らが歴史の裏側で活躍してきた、というお話なのかな。
まぁ、ちょっと難しいですね、解説も少ないし。それでも映画的面白さがあり、期待や裏切り、パワーや人の弱み等等、色んな要素が詰まっていて惹き付けられるものをたくさん持ってる映画です。 さて、解説等はYahoo!からのコピペでどうぞ。 解説: 『300 <スリーハンドレッド>』を手掛けたザック・スナイダーが、映像化不可能といわれていた同名グラフィック・ノベルを映画化したミステリー超大作。数々の歴史的事件にかかわってきたヒーローが次々と殺されていく裏で、世界を揺るがす壮大な陰謀劇が展開する。出演は『リトル・チルドレン』のジャッキー・アール・へイリーら。前人未到のビジュアル・ワールドと、その衝撃性ゆえ映画化が断念されてきたストーリーに注目だ。 あらすじ: ジョン・F・ケネディ暗殺事件、ベトナム戦争、キューバ危機など、世界で起きた数々の事件を見守ってきたヒーローたち“ウォッチメン”。しかし、かつてウォッチメンだった男の一人が暗殺される事態が発生。殺害現場には、血のついたスマイル・バッジが残されていた。しかも、ウォッチメンたちの殺害はその後も続き……。 感想を書くのが難しい映画だけど、ロールシャッハの生き方も難しかったよね。彼の行動は理解できなくも無いが、何に突き動かされていたのか、動機が解りかねましたね。もう少し背景が欲しかったかなぁ~と。でも、彼の最後の選択も、彼らしいと言えるし、その辺りは何だろ、感覚的なものを理解できればOKなのかな。。。 観てから1ヶ月が経ってからの感想なので、細部を忘れてます 2時間43分という長さは気になりませんでしたが、理解度が途中から高まる感じで・・そこがもう少し入り込めたらツボ!な映画になったと思います。興味深い、考えさせられる映画でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 5, 2009 01:19:30 PM
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