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テーマ:映画館で観た映画(8349)
カテゴリ:映画・VIDEO
せっかくのレディースデー、時間があるならやっぱり映画鑑賞しないとね!
ってことで、UFO絡みの映画かな~って軽い気持ちで、評判はイマイチパッとしない感じだったのであらすじとかチェックしないで観てきました。 私はこういうUFO宇宙人系、好きなので結構楽しめました。 ストーリーも解りやすくシリアスじゃないし、ちょっと笑えたりハラハラしたり‥単純なんで最後はウルウルと感動しちゃいました(笑) 地球だけに、知的生命体がいるとは思えないので、こんな宇宙人が地球にこっそりやって来て、地球を調べてUFOで帰っていくってこと、今までにあってほしいですよねぇ。 なんでもかんでもアメリカの基地にやってくるのはズルい気がしますけど、まぁアメリカ映画だし仕方ないか‥。 以上が8日に観賞後、携帯から更新したレビューです。解説等はYahoo!からのコピペで。 解説: 『ゲーム・プラン』のアンディ・フィックマン監督が、1975年公開の『星の国から来た仲間』をリメイクしたSFミステリー。不思議な力を持つ兄妹が、アメリカ政府によって封印された禁断の山“ウィッチマウンテン”を目指す大冒険を描く。すご腕のタクシー運転手を演じるのは、『スコーピオン・キング』のドウェイン・ジョンソン。情に厚い男と少年少女が行く先々で巻き起こす決死の逃走劇や、政府関係者まで巻き込んだ宇宙規模の戦いに息をのむ。 あらすじ: タクシードライバー、ジャック(ドウェイン・ジョンソン)の車に少年(アレクサンダー・ルドウィグ)と少女(アンナソフィア・ロブ)が乗り込んでくる。彼はどこか微妙にズレた言動の二人をいぶかるが、いつものように車を発進させる。ところが、突然どこからか数台の武装したSUV車が現れ、彼らの後を追跡し始め…。 アナソフィア・ロブは可愛くて、きれいになってますね。最初に観たのは『チャーリーとチョコレート工場』でヴァイオレットってガムを噛み続けている、生意気な女の子を演じていたのですが、かなり印象的でしたよねぇ~。『リーピング』では不思議な雰囲気を出してたし、今後も目が離せない女優さんです。ドゥエイン・ジョンソンはタフで優しいオヤジが似合ってました。オヤジって書いてから調べると、私より2つも年下だったわ^^; 最近は『ゲット・スマート』で見かけたけど、今回の役は良かったですね。 突っ込みどころは満載で、都合のよすぎる展開だけど、家族で気軽に楽しめるSF・・?!30年程前のリメイクとは知らなかったけど、それなりに良かったと思います。こういう映画こそ、吹替えで上映してもいいんじゃないのかぁ~。私は劇場で予告を観たこともないし、宣伝できているのか(TVCMはやってるんでしょうけど)心配。夏休みの家族向けで上手く宣伝できそうな映画でもあるのに・・ね。こういうの、流行らないのかな・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 9, 2009 08:24:40 AM
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