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テーマ:映画館で観た映画(8349)
カテゴリ:映画・VIDEO
7/11の2本目。笑えた。下ネタ多し・・ってレビュー書いてるの見かけましたが、まぁこういった男同士の結婚前のパーティなんだもん、覚悟しちゃいますよね。理解するとかしないとかじゃなく、こんなもんだよって感じで流してみる事が出来たのは、そういったことを気にしないでおこうって事前準備が出来てたのかもしれません。
ハングオーバー posted by (C)kaoritaly 消えた花ムコ、ジャスティン・バーサは消えちゃうからあんまり出番が無く、その友人達3人がハチャメチャなことをしでかしていて、それぞれが笑えます。何で記憶がなくなるほど酔っ払うのか、は途中で気がつきましたが、それは日本ではあり得ないシチュエーションで、その辺が引いちゃう部分、ありましたね。 唯一の既婚男子がブラッドリー・クーパー、ここぞとばかり遊んでやろう!って感じが満々だけど、一番冷静だったかな。スチュって一番馬鹿な事をやっちゃう(彼女を残してパーティに参加したのに、酔った勢いで結婚式をあげちゃう)エド・ヘルムズはあんまり知らないけど、おかしかった。でも、一番笑えないデブのアランを演じたザック・ガリフィアナキス・・外しつつ笑いを取るツボもずれた奴に、だんだん親しみを覚えてきちゃいましたね~。エンディングも楽しくて、色んな名前だけじゃなく、みんなのその後を上手く描き、最後まで飽きさせず・・の100分でした。 解説等はいつものYahoo!からのコピペでどうぞ。 解説: 『スタスキー&ハッチ』のトッド・フィリップス監督が手掛けた、スリリングでパワフルなコメディー。結婚前夜祭に参加した4人の男たちがラスベガスで酔いの勢いに任せて体験する、ぶっ飛んだ2日間を描く。出演者も『バレンタインデー』のブラッドリー・クーパーや、『ナイト ミュージアム2』のエド・ヘルムズら個性派が勢ぞろい。アメリカの歴代コメディー映画史上最高額を稼ぎ出した、パンチの効いた笑いにノックアウトされる。 あらすじ: 2日後に挙式を控えたダグ(ジャスティン・バーサ)は、バチェラーパーティーと呼ばれる結婚前夜祭をラスベガスで過ごすことにする。彼は親友のフィル(ブラッドリー・クーパー)やステュ(エド・ヘルムズ)らと共に一路ラスべガスへ。だが、翌日ホテルで目を覚ますとひどい二日酔いで、花婿になるはずのダグの姿はどこにもなく……。 こちらの映画ももう、DVD化されてますね。大人のカップルなどの鑑賞で・・どうぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 6, 2010 08:35:46 AM
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