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2012.04.10
カテゴリ：モニター
 「きれいなコーヒー」オアシス珈琲ファンサイト参加中 不思議なネーミングだなってずっと思っていた きれいな 珈琲 先日ポストの中に入っていましてルンルンルン 中には１杯ずつ、珈琲カップに取り付けてお湯を注いで作るタイプのパックが ３つありまして まずは中のパンフレットを熟読  そこには写真で 洗浄前の生豆 洗浄後の生豆 いわゆる ビフォー＆アフター 確かにほこりとか汚れでくすんで見える生豆 焙煎してしまえば正直わかりませんが ココが重要なのだと・・・ 洗浄した生豆はピーナッツのように、ツルツル、ピカピカ ぼく、お風呂に入ったよ  って感じ  あと気づいたのは、この記述部分 このひと手間の（洗浄）の成果 冷めてもおいしいホット珈琲はもちろん、苦味もおいしい アイス珈琲を飲めばわかるはず。 シロップを加えると甘みと苦味が別々に感じられ、他のアイスコーヒーとは違うクリアな 味が感じられます。さらにミルクをくわえれば３通りの味わい ぜひ このきれいなコーヒーの実力を実感してください。 と書かれてあり、私は忠実にお試しに入りました まずはコーヒーを入れます とパックからコーヒーを取り出す・・な・なんとすごい香りが強い  コーヒー店に勤務経験の長かった私は、いろいろなメーカーさんのコーヒーと出会って 来ました。でも決して誇大表現ではなく、まじめにすごい香りで小さなうちの隅々まで まるで喫茶店のような香りに包まれましたね。びっくりです それからお湯を沸かし９０度くらいに冷まして、最初少し蒸らしあとは丁寧にお湯を コーヒーの粉がクルクルお湯の中で回るように立てること３分 もう香りで癒されました。私はおいしいコーヒーはブラックで飲む人なので 早速、ブラックでいただきました。 あの いわゆるコーヒーの雑味ってなんだろうって思っていたんですが、ひとくち 口の中で味わい、納得しました。本当にコーヒーかという変な渋みがなく、甘いんです  画像が不鮮明でごめんなさい。ミスドのカップに入れました（どうでもいい・・） そして  出来上がり 渋みや土臭いのが、コーヒーだと思っていた私は」、コーヒーの常識を 覆す、いわゆるカルチャーショックを受けました。 コーヒー料理人 石川 高信さんのコメントです コーヒーの焙煎は料理である・・・コーヒーの本当のおいしさを味わうためには、料理人 が、野菜や、お米を調理するように、原産地から輸入した、生豆を丁寧に洗浄して 愛情を込めて焙煎することが大切 まさにコーヒーをどこよりも愛している会社なんですね  味その１ ブラックで甘さと苦さがちょうど良くマッチ 味その２ ミルク、砂糖を適量、高校生の娘がおいしいと絶賛 味その３ 冷ましたのを飲む・・味が変わらず、変な渋みも一切なし 味その４ アイスコーヒー・・とにかくおいしいの一言しか出ない コーヒー豆の良いところだけをひき出したって感じ オアシス珈琲の「きれいなコーヒー」 きれいなコーヒー、オアシス珈琲の、きれいなコーヒーエキス ミルクに加えるだけで極上のカフェオレになり、バニラアイスに加えればイタリアン デザートのアフォガードが楽しめます。 な・なんと この濃厚エキスを使いソフトクリームを完成させたんですって   さすがにこちらは名古屋・・残念ながらソフトクリームはお取り寄せできませんが コーヒーは本当においしいので、自分用にまた、贈り物にぜひ注文させていただきたいと 思っています。 今回はすてきなコーヒーをいただきありがとうございました。 皆に宣伝しておきますね  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012.04.11 00:56:29
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