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カテゴリ:美術
滋賀県の美術館の旅に行ってまいりました~。 佐川美術館は厳島神社がモデルだとか。 道理で初めて見たとき能舞台を連想しました。 平山郁夫さんの桜蘭の朝。 桜蘭シリーズの中で、一番人気でした。
桜蘭シリーズの月。 写真では、きれいなブルーがお伝えできないのが残念。
桜蘭シリーズの夕。実際は、目が覚めるようなオレンジ色。
↓ 熱心にワーク中です。 ワークの課題の絵です。 ↓ 「比叡山」。 皆さんのお気に入りシリーズ ↓ 1.佐藤忠良さんの作品。「ボタン」。一番人気。 みんなのイメージでは、色んなコートの色が見えていました。
↓ 思わずなでたくなるような、子供の顔。
↓ 素朴な男性の顔。まるで生きているみたい。 ↓ タイトル「夏」。とっても健康的。 「ナイスバディ!」と思わず言うと、「またオヤジ発言?!」と指摘されちゃいました。 秋の味覚満載の弁当。とってもおいしかったです。 では、いよいよ茶室へ。 ↓ 「守破離」 茶室から水辺まで、一体感を感じるフラットな設計。 モノトーンで斬新な茶室でした。 ↓ ちょっとふざけて「心霊写真撮影?」 後列にも数人並んでいますが分かる?笑 ↓美術館を後にして、近江八幡で水郷めぐり。 皆さん、俳句作りに真剣ですがちゃんちゃんこ姿がかわいい~。
もう、秋が去り行くようです。
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Last updated
2007年11月14日 01時33分12秒
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