「空飛ぶ円盤の秘密」
T.B.パウリッキー 講談社 昭和60年9月15日
<人類は火星からやって来た>
・白人は、この星(地球)では新しい人種のように見える。文明は突然やってきて、一挙に広まり、最初に現れてから、数千年かかって衰えていったように見える。
・文明の揺籃期における先史時代の原住民は、自分達がアーリア人(Aryan)に征服されたと語っている。アーリア人(Aryan)という語は、エイリアン(Arean)(Alien)の変型であり、エイリアン(Arean) (Alien)は火星人(Martian)を意味する。
中東には自分達の祖先が火星からやってきたと主張する種族がいる。
・人類のすべてが地球外から移住してきたとまでは言わないにしても、白人が火星起源であるという、いくつかの証拠がある。
・人間の睡眠と仕事の1日のリズムが、ほとんど24時間4分に落ち着いた、というのである。24時間4分というのは、火星の1日の周期である。
・我々は、この惑星の表面全体を、我々の異星エイリアンの次元に適合させようと再構築しつつある。
「空飛ぶ円盤の秘密」
T.B.パウリッキー 講談社 昭和60年9月15日
(・イタリアの現代のクラリオン星人のコンタクティ(宇宙人から伝達・接触されたという人)であるマオリッツオ・カヴァーロによると「火星の異次元に壮大な都市があり文明が存在している」そうです。
・目に見えない、火星の異次元に比べて、目に見える現在の火星は荒涼とする砂漠地帯のようで超太古の遺物があるともいわれています。「火星の異次元の都市」に米軍は到達しているのでしょうか!?スターゲイトで行けるともいわれていますが。
・「異次元の火星」と「異次元にある天国」は関係があるのでしょうか!?天国に自由に出入りし、人間への“憑依”や人間の“転生”を自由に操作するシリウス星人も徐々にチャネラー(霊的交流者)を通じて情報を公開しているそうです。
・小柄な宇宙人、バイオロボットのグレイは、ハリウッド映画で世界中に知られるようになりました。が、グレイの母船に同乗する金髪碧眼の長身のノルディックという人間タイプの宇宙人は、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』扱いのため、今でも詳細も不明です。
・米軍によると「小柄なグレイの後に金髪碧眼のノルディックやオレンジと言われている宇宙人が来た。その後に東洋人タイプが来た」そうです。東洋人タイプの宇宙人には、日本の神々も混ざっていたのかもしれません。宇宙連合は地球の何かの組織にコンタクトしているようなのです。)
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