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同期隊員の3人と旅行に行こうと言う事になった。
普段見れない海を見に行こうと言う事になり、コンビバス(乗り合いバス)に乗って行く事になった。 コンビバスは、ステーションにバスが止まっていて、定員になったら出発する。 なので、いつ出発するか分からない。 ちょうど、ステーションに行ったら、僕らで満員であった。 90ドル(約1500円)だった。 しかし、席は狭かった。 ハイエースの一列に4名が座る形で、全然ゆっくり出来なかった。 1回の休憩を挟み、約390キロの道のりを4時間弱で向かった。 休憩したガソリンスタンドで、現地の人に中国人か?と聞かれて日本人だと言うと、ちょっと待てと言う事に成った。 近くに日本人が居るというのだ。。 同じボランティアで派遣されている先輩を連れて帰ってきた。 旅の途中で思いがけない出会いとなった。 オルビスベイに着いて、先ずは宿を探した。 タクシーの運転手に安い所が無いか相談した。 タクシー代は首都と違って、5ドルであった。 紹介してもらった所で、1泊100ドル(約1700円)であった。 悪くも無かったので、そこに泊まる事にした。 その後は、街をぶらぶらしたり海に行ったりして時間を過ごした。 折角だからシーフード料理を食べようと言う事にレストランへ行った。 そのレストランがとても高かった。 安いシーフードカリー(81ドル)を注文した。 味は、まぁまぁで、とてもお腹いっぱいになった。 宿への帰りは、なかなかタクシーが捕まらず、歩く羽目になった。 一日で、何キロ歩いたか分からないくらい歩いた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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