魔法の暗示法・・・５分で愛犬愛猫が変わる～(＠_＠;)
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って、わけで、次回に(^o^)／
と、見送ろうかどうしようか かなり躊躇してましたが、
とうとうこの時がやってきてしまいました。
怪しい世界へようこそ～ m(__)m
・・・って冗談ですが、、、。
今日は犬や猫の潜在意識に暗示をかける方法のご紹介です。
その暗示法を使って、自己治癒力をあげたり、
困った性格・行動に良いのでは～と、私なりにわが家の犬猫で実験しました。
もとは、人間の右脳育成で有名な七田 眞 先生のセミナーや
本で紹介されてるものです。
http://shichida.co.jp/office/
PM8時 リンク先を訂正しました。
「五分間暗示法」 というものですが、
５分間、寝入りばなの「レム睡眠」状態時に暗示の言葉を
かけてあげるだけなのです。
そうすると、それが「潜在意識」に入り、
暗示の言葉通りになる、というものです。
ちょっとわかりやすく言うと、子供のころ、両親に
「あなたは～何をやってもダメね～！」って毎日言われ続け、
成長すると、どうなるでしょうか？
今度は両親から言われなくても、自分を卑下するようになると思いませんか？
反対に「あなたは何をしても素晴らしい～♪良い子ね！」
なんて褒められて育ってたら、どうでしょうか？
私の子供時代は「何をしても大雑把だし～、男だったら良かったのにねっ！」と。
はい、今でも大雑把で、気だけは強いかもしれません(-_-;)
あっ、自分自身ではノミの心臓だと思っています^^;
夜、お休み前に愛犬・愛猫のそばで、大声じゃなく、ささやくように
以下の文章をアレンジして、５分間暗示をかけてみてください♪
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● 五分間暗示法 ●
『○○ちゃんはネンネしているけれども、私のいうことが聞こえています。
目を覚まさないでよく聞いてください。
○○ちゃんのことを家族みんなが大切に思っています。
○○ちゃんがすっかりよくなることをみんなが心から願っています。
○○ちゃんは宇宙と一体で、宇宙はどんな病気でも癒す力があります。
宇宙と一体の○○ちゃんは（××病名）をすっかり治すことができます。
痛いところは痛みを消してしまいます。病んでるところは治してしまいます。
ほらどんどん良くなっています。
悪いところがどんどん消えていきます。
すっかり元気になりました。
ありがとうございます。』
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この暗示をわが家の犬モモのてんかんの発作が止まらない日々、
１時間に１回、５分間、暗示をかけていました。
この暗示がモモにどうこうというより、私の気持ちが
この子を信じれるように変化したのです。
病気の子を前に、何を信じて良いかわからなくなった時に
唱えていると、不思議に目の前でぐったりしていても
この子も宇宙の一部で、可能性は無限であるように思えるのです。
この子も宇宙の一部なら、私も宇宙の一部で、
世界中、地球上のみんなも宇宙の一部。
そうか～！つながってるんだ～、と。
寝たきりで食欲もない、いろんなことに手をつくしたのだけど・・・
そういう時に、そばでそっと囁いてください。
愛は理解を深めます。
ここまで
今日は今は無きメルマガのバックナンバー（2008年3月）をご紹介させていただきました。
病気の犬猫ちゃんの家族さんのご相談の文章の中に垣間見れる
心配・不安・悲しみ・無力感・・・
私もわが家の愛犬たちが病気の時は同じような気持ちになったものです。
ですが、そのままの気持ちで愛犬・愛猫ちゃんに接すると
彼らはどう思うのでしょうか？
自分の病気のことで、ここまで大好きなヒトを悲しませてるのか、、、
自分の病気は悪いものなんだ＝自分も悪いんだ、、、
彼らの純粋な心と小さなカラダで、そんな風には思ってほしくないですよね。
上記の暗示方を信じる信じないは別にして
最初はただ声に出すだけでもかまいませんので、おためしいただければ幸いです！
私がわが家の愛犬たちの病中時に行って、自身の気持ちが楽になったものです。
もちろんバッチの「レッドチェストナット」は浴びるように飲んでました^^;
【KarMo】犬猫のホリスティックケア 1月26日から空のエネルギーが変わりました。
節分まで女性は血を養う期間ですので、無理せずゆっくりした時間も必要かと思われます。
この期間の過ごし方で、今年の健康運も左右するほど昔の人たちは大事にしてた期間です。 
