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2009.06.28
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タウリン、ネッタイウリン=熱帯雨林のような大阪は

今日も暑かった。明日も暑いかも。

めっちゃ眠いんですが、こんな時間に更新~NGOK ヘーンシン!してるように見えへん?

タウリンの話を書いてないので次の話題にすすめないんですよね。

虫よけ話に花を咲かせたいのに~さくら


このへんからの続きですね。
http://plaza.rakuten.co.jp/karmo/diary/200906070000/


ちゃんとまとまってませんが、とりあえず~

タウリンは構造中に硫黄原子(S)を含む含硫アミノ酸の一種。


体のあらゆる場所に存在し、特に筋肉、心臓、肝臓、脳、目の網膜などに

高濃度で存在しています。


では「タウリン」とは体にとって、どんな影響を与えてくれるのでしょうか。


・高血圧の予防

コレステロールを下げる肝臓から分泌される胆汁酸は脂質や油溶性ビタミンの
吸収に界面活性剤として働き、コレステロールを排泄させる。
この胆汁酸はタウリンによって分泌が増加する


・糖尿病アルコールの代謝に不可欠

・肝臓の解毒機能を高める

・心臓の負担を減少

・疲労回復
タウリンは疲労のもととなる乳酸の蓄積を抑え、

エネルギー源であるグリコーゲンの消費を節約。

体内で作られるタウリンの量は年を重ねるごとに減少し、

加齢とともに増す疲労の原因とも。


・便秘の改善便の水分調整は胆汁酸が担当しているため。

・気管支喘息の改善


・タウリンは細胞内のカルシウムとマグネシウムのバランスを調節


細胞内のカルシウムの量は大変絶妙で、多すぎても少なすぎても、異常をきたします。

以下に細胞内カルシウム過多による症状の例を。


注)カルシウムが多いからではなく細胞内外のイオンポンプの話です
すなわちマグネシウムの不足でも起こりうることです。


骨格系・・骨折、骨粗鬆症、腰痛

筋肉系・・便秘、運動失調、筋肉のけいれん、肉離れ、視力低下

神経系・・めまい、てんかん、多動症、自閉症、うつ、不眠症、学習能力減退、月経前症候群(PMS)

免疫系・・風邪、アレルギー、ガン、リウマチなど自己免疫疾患

循環器系・・突然死、心筋梗塞、脳卒中、高血圧

内分泌系・・糖尿病、低血糖症、前立腺肥大、子宮内膜症、生理痛、生理不順

タウリンでこれらの病気の予防、治癒の効果が期待されているようです。



タウリンには神経伝達物質の調整役として交感神経を抑制する働きがあるため、

交感神経が過剰に働く事で生じる緊張やあせり、もしくは過剰な闘争心による

パフォーマンスの低下を防ぐことができると考えられます。

タウリンは自律神経のバランスを維持する上で大変重要な物質なのです。



続きもあるけど、これにて第一部終了~



とくにわが家はてんかん&心臓のモモさんにはとっても必須です。

カールさんは自己免疫疾患で白血病やし、チャーさんは猫さんだから

ずっと人用の天然タウリンを使用してましたが、高いショック

そのわが家がずっと使用してたものが少量になって犬猫さんようの

サプリメントとして発売したのだから、私はとっても嬉しい~のでしたスマイル


それは~右矢印http://www.karmo.net/product/220




もう寝ないとダッシュ 3時間後には起きないとコーヒー



imagekmbn.gif  http://www.karmo.net/


今週も健やかな毎日を過ごしましょう~大笑い








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最終更新日  2009.06.29 01:23:28
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