|
カテゴリ:本・マンガ
「読書力」 斉藤孝
そう、あの齋藤孝先生がまさに情熱を持って読書について書いている本である。読書もスポーツのように考え、ステップを踏んでうまくなるものだという考え方が面白かった。 また、へぇーと80回くらい押したのが 読書をする人は 単独者である という考えだ。 読書は個人でするものだから、読書力がある人は単独で行動することを恐れない。自分に自信があるから一人でも行動できるらしい。 この本のことについてはもっと語りたいけれど、眠いので、また今度。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.13 23:21:40
コメント(0) | コメントを書く |