まどろっこしいにも程があるでしょう(笑)
話しは、結論から申し上げたいものです。学ばせて頂きました。(ひっきりなしに電話が鳴るので、最近はエフォート南東北社労士オフィスの電話番&雑用係りを仰せつかっています(^^♪)少し前に受けた電話です。事務所の電話に主人宛に連絡がありました。A「渡部先生はいらっしゃいますか?」私「渡部は本日19時前の戻りでござ・・・」ご用件をお聴きして主人に伝えようと思ったのですが、被せるように話し始めました。A「あーでこーでこーであーで・・・で、こーなんですが・・・そして、こーであーでこーだったのです・・・それでですね・・・」ここまで、相槌を打ってお聞きしていたのですが、全く用件がわからないため私「はい、わざわざご連絡ありがとうございます!渡部本人から折り返しお電話差し上げるようにしてもよろしいでしょうか?」と。A「宜しいですか?そうしていただけると・・・困っております。」私「はい!かしこまりました!それではお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」~略~A「(住所)(所属名)」←聴いてない。私「かしこまりました。お名前を伺ってもよろしいでしょうか?」A「あっ、〇〇と申します。」~略~なんとも、「・・・(-"-)」な電話でした。後で主人に確認すると、全くのあちら側の手続きミスであったことを主人に確認をしたかった模様。私に連絡があった際は「迷惑しています。」「困っています。」と言わんばかりに話していたのに、主人と話し合ってあちらの手続きミスがわかった途端、急に連絡してこなくなったとのこと。良いんです。何を言ってくださっても。理解して善処するのみですから。でも、用件だけは、話してほしい。どうしようもない。