カテゴリ:本
自分中心に回ってくれ(笑)
本日も泥の目覚め 遠く夢は見た記憶あり だが 目覚め直前は無音 突然、光の中に引きずり出された感じ ああ、世界がマブシイ 今まで、こんなにも時差ボケを引きずったことなかったのに 目覚め(寝起き)のヨサには定評あったのに (目覚めてから覚醒までは長い でも、取りあえず起き上がるの意) ああ、だいたい休みの最中に、毎朝定時に起きたりしなくていい時期に旅してたからか~ じょじょにならしていってたんだな、きっと て、何の解決にもならね~! /反省 今回パリを旅してみて、 改めて、都会も面白いと思った。 最近はアジア中心になっていて、都会は味気ないから…なんて不届きなことを思ってしまったこともあったけど、 やっぱり、魅力のある所はどこでも面白いのであった(笑) や~、だって、そうはいってもパリに行く気満々だったもんね! はい。 いろいろなところを見ていきたいと思います 都会はね、居やすいよね。 分かりやすいから。(情報などが届きやすいと言うこと) それだけじゃない魅力がありました! /日中 真夏日といわれながらも、工房は一日中クーラーガンガン(爆) クーラー病になる心配をした方がいいかもしれません はい。 日本には、クーラーあります(笑) /日曜日の夕刊・重松清 話題の時事、今(おそらく連載時)を象徴するようなフレーズなどを使っているのだけど、なんだか中身がないように感じてしまう。 いや、話の中身はあるんだけど、真実味というか、なんか設定に引きずられていて、無理がある気がする。 ので、しっくりこない。 ほっとするような短編集なので、いつ読んでも嫌な気にはなりませんけれども。 んー。 /英語ができない私をせめないで!・小栗左多里 旅の途中の愛読書でした(機内とかで・フランスはフランス語だよ?ってツッコミは…) 「ダーリンは外国人」の著者の本ならもう、笑いの覚悟を持って! これはエッセイ+絵という構成です。 おまけ漫画あり。 スクールからラジヲから本から通販から、いろいろ英語を学ぶ挑戦をして、 その都度、わかりやすい、賛同の声をあげるような理由で挫折したり、 そのうちにまた続けようと思う、とそっと置くのが親近感湧きます。 これは入門書とかじゃなくて、一緒に頑張ってもいいかもという気持ちにさせてくれたり、 これなら面白そうかも、という情報を提供してくれる井戸端のような本でしょうか? 個人的には英語のためにはならなくても、面白いのでお薦めしたい1冊 だって、まず、タイトルがいいじゃないか! /絶好調 だって、夜中になるにつれて絶好調になっちゃうんだもん でも、これで調子こくとまたね、朝から繰り返しだからね… と、言い聞かせつつ、今日は何を読みながら夜を楽しもうかとフクフクする(オイ!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 23, 2004 10:23:46 PM
[本] カテゴリの最新記事
|
|