カテゴリ:本
ある依頼を受ける保呂草、曲芸飛行のパイロットの先輩(女性)のショーを観に行く練無、彼らを中心に物語は進む。
練無にはちょっと切ない。 紫子と紅子、林と練無、紅子と練無、それぞれの会話にそれぞれの関係、気持ちが現れていて面白かった。 これからどう変わっていくのか、いや、最新刊でもそう変化は見られてないから次巻も変わらずかなぁ? ただ、七夏の保呂草に対する態度が最新刊(六人の~)ではもっと警戒が入るのは、次巻で何らかの問題勃発するのかな? どうだろう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 31, 2005 09:57:21 PM
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