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カテゴリ:観劇☆感激
ん~喉が痛い。
人混みにいたのと 喋りすぎと乾燥のトリプルパンチですね。 昨晩小林賢太郎氏のソロコント公演 LIVE POTSUNEN「○ maru」を観てきました。 某先輩のお陰です。 この場をお借りして、有難うございます。 コントと言うか芸術作品は素晴らしいモノでした。 一人で2時間舞台に立ち続けて飽きさせない。 笑いは勿論ですが、思わず 「おぉ~」と感心してしまう程計算尽くされた舞台でした。 内容は…記憶する余裕が無い程 飽きる隙が無い程面白かったので… 記憶が曖昧です。 一言で言えば「小林マジックに填ってしまった!!!」。 展開○○(思い出せません)という四文字熟語を 綺麗に崩していくやつとか 「我が輩は猫である 名前はまだ無い」等の文を 手法のタイトルは忘れましたがこぉごちゃ混ぜにして 別の文章にするという…それも何通りか作って。 素敵なイラストも沢山披露してくれました。 (一度イラストを出し忘れるという素敵なアクシデントもありました) 「Suica」ネタは東京公演で初めて笑いが取れたらしく 「東京でしか通用しない」とおっしゃっていました。 「ロッピー(6P)」ネタでも他の所では余り笑いが取れなかった様で 画面に入って迄喜んでらっしゃいました。 (^ー^)v ←こんな感じで。 パンフは無かったのですが ガチャガチャのピンバッジの為に雨の中並びました。 newsとhomeでした(*^_^*) チラシはとても凝ってて、本当に芸術です。 今回の公演は第一回LIVE POTSUNENで 余ったネタを披露しおうという事で企画されたらしいのですが 実際取りかかると次から次にネタが出てきたらしいです。 第三回有りそうですね。 とても楽しい一日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/03/21 12:13:07 AM
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