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give it away  L

L-1


LAB・4 / EVILUTION (2001)
  トランスっていうんですよね、こーいうの。
  90'sのトランスとは違うんですね。昔のはもっとフワフワうねうねして遊びがあった気がする。
  最近のは押して押して押しまくって強制的にトランス状態になっちゃうんですな。
  たまに聴くと脳内が活性化してイイかもだけど、アルバム一枚聴くのはツラい…。

LAGWAGON / DUH 
     TRASHED
     HOSS
     DOUBLE PLAIDINUM
     LET'S TALK ABOUT FEELINGS 
     BLAZE
  Fatwreckのベテランバンドですね、もう。リリース年が分からないんですが、CDナンバーからこの順番だと思います。
  つんのめるような突然のブレイクや変速のリズムでlagwagon節を作り上げる正当派メロコアバンド。
  初来日は新宿ロフト(昔のね)だったなぁ。一人で見に行ったけど楽しかった!Tシャツ2枚買っちゃったしな。(笑)

THE LA’S/ same (1990)
  このジャケはシングルなんですがね、好きなモンですいません…。
  90's一発屋と言うのもちょっと周りの目を気にしてしまう程、みんなに愛された素晴らしいバンド。
  何で来日公演行かなかったんだろう!後悔!確かクワトロでしたよね…。
  60'sブリティッシュビートを正しく引き継いで、ネオアコの儚さを併せ持ちダミ声で美しいメロを奏でる。
  THERE SHE GOESは90's名曲の一つです、間違いなく!

LEATHERFACE / MUSH (1991)
  snuffが気に入ってるという事で購入。クラブでポリスのカヴァーだけは聴いてましたが。
  モーターヘッドもビックリのダミ声!メロはsnuff系ですね、モロ。(笑)
  疾走疾走また疾走!どこまでもつっぱしって行っちゃいそうだ。
  エモってのが流行ってるけど、こういう硬派なのってあんまり無い気がするなぁ。…やっぱ、かっこイイ!

LED ZEPPELIN / CODA (1982)
  まだツェッペリンを聴けるほど大人じゃないんですよね、まだちょっと敬遠中。(笑)
  でもBONZO'S MONTREUXが聴きたくて買ったんです。えへへ。
  これは82年って事もあってかOZONE BABYみたいなpopな曲もあるんですね。
  でもタイトルからして明るい歌ではないのかな?(笑)

LEMONHEADS / HATE YOUR FRIENDS (1987,92)
     IT'S A SHAME ABOUT RAY (1992)
     COME ON FEEL (1993)
     CAR BUTTON CLOTH (1996)
  Hate~は初期のpunkバリバリだった頃。メンツもevan以外はその後と違います。
  lemonheadsを知ったのは、ギターポップバンドになって肩の力がイイ具合に抜けたIt's a Shame~でした。
  アコギでロック!トンガってた人が、妥協ではなくいろんな事を受け止められる様に大きくなった余裕が感じられる。
  当時、アツアツだったジュリアナちゃんのコーラスも心を和ませてくれます。

LESS THAN JAKE / PEZCORE 
     LOSING STREAK (1996)
     HELLO ROCKVIEW (1998)
     BORDERS & BOUNDARIES (2000)
     ANTHEM (2003)
     GREASED 
     GOODBYE BLUE & WHITE
  スカコアって言われるバンドの中で一番好きかな?硬派のより、こーいう楽しいのがイイ!
  GREASEDは映画(舞台)グリースで使われているんであろう(観てないので)50'sのカヴァー集。
  GOODBYE~はベスト盤です。
  いろんなトリビュート盤にも顔出してるけど、どれもイイんだな。まぁ、私が彼らの元曲が好きってのはあるけど。
  まだライブ行った事無いんだけど、きっとビール臭が充満してみんな大盛り上がりなんだろうなぁ、って感じ。

LETTERS TO CLEO /AURORA GORY ALIVE (1994)
     WHOLESALE MEATS AND FISH (1995)
     GO! (1997)
  ボストン出身なんですか、へぇ。CMJでは1stから結構上位に上がってたけど、日本まではその波は届かなかったねぇ。
  パワフルでキュートな(たまにハスキーになる声がイイ)ケイちゃんをメインvoにパワフルなギターサウンドがバックアップ!
  こういうのを等身大って言うんでしょうかね。自然体ですんなり入ってくる感じ。
  あぁ、こういうバンドが輸入盤禁止条例の犠牲になりませんように…。(2004春現在)

LEVELLERS / A WEAPON CALLED THE WORD (1990)
     LEVELLING THE LAND (1991)
     same (1993)
  ポーグスなんかに比べると牧歌的。ポーグスはインドアな感じ(パブで飲んだくれ)だけどこちらはアウトドアな感じがする。
  これが彼らをUKのスタジアム級のバンドにまで引き上げた理由か。
  基本的にはケルトの音を軸にフォーキーに、ロックに、インディダンスにと変貌させていく。

LEVITATION / NEED FOR NOT (1992)
  いやー、まだ手元に残ってたんだぁ。きっと売っても大した金にならないからヤメたんだな。ファンの方ゴメンなさい。
  World Aroundって曲でよくクラブで暴れてましたね。
  今聴くともンのすごく遅いのね。(笑)だから腰据えて髪の毛振り乱して踊ってたね。
  グランジとは違うUKアプローチのダークサイド。様式的な美しさも垣間見えて90'sサイケとでも言いましょうか。
  何ともとらえどころのないバンドです。

LIGHTNIN’ HOPKINS / same up
  某タワーで売ってた廉価版(だと思う。)なんと620円!で、21曲入り!安っ!
  入門編にはもってこいのお値段ですね。
  ブルースってのも聴いてみたくなってきましてね。大人になったのかなぁ、私も。(笑)
  よく知らないんですが、昔、ブルース好きの知り合いがこの人の事を言ってたので買ってみた。
  そんなに重くなくて、聴きやすいですね。

THE LIGHTNING SEEDS / CLOUDCUCKOOLAND (1990)
     SENSE (1992)
     DIZZY HEIGHTS (1996)
  私の中での「名プロデューサー」の一人であるイアンブロウディーのソロプロジェクト。
  多分他にも何枚かアルバム出てると思います。SENSEのジャケはページタイトル画像左側。
  この人の持ち味であるミラクルポップが満載です!ミラクルギターポップです!
  やっぱり裏方で終わるにはもったいない魅力的な声。(UK独特のpet shop boys系の儚い声)
  ルックスはいかにもいじめられっ子風ですが…。(笑)

THE LILAC TIME / same (1988)
     PARADISE CIRCUS (1989)
     ALL FOR LOVE & LOVE FOR ALL (1990)
     ASTRONAUTS (1991)
     LOOKING FOR A DAY IN THE NIGHT (1999)
     LILAC 6 (2001)
  好きな声男性版のかなり上位に位置するダフィー君。(って歳でもないけど)
  ネオアコっていうよりもうちょっと大人のアコースティック。(カントリー、フォーク寄り?)
  いまだに2ndの♪work for the weekend♪がベストな一曲。
  ALL FOR LOVE~ではXTCのアンディー氏がプロデュース、ASTRONAUTSではハウスを取り入れ変貌してみせた。
   ♪DREAMING♪って曲はイイ出来だったと思います。結構好き。
  その後、voのダフィー君はソロ活動を地道に行い、久々にlilacs復活のLOOKING FOR~は試聴しながら叫びたくなった。
  これよ!これがlilacsよ!これがアコースティックの美しさよっ!
  ベタすぎない心に染みる美メロを聴きたい方は是非どーぞ。

LIMBOMANIACS / STINKY GROOVES (1990)
  いやー、懐かしいっ!すっかり忘れておりましたじょ。(笑)
  ロックとファンクの融合って事でレッチリの弟分みたいな感じでした。(歳も若かったし)
  でも、我らがブーツィーや、メイシオパーカー等をゲストに迎えるなど、結構本格的。
  ビースティーのデビュー盤の様な衝撃でした。
  知ってる人が少ないであろうが故に大事に取っておこうと思ってしまう私の隠し球。

LIMP BIZKIT / SIGNIFICANT OTHER (1999)
     CHOCOLATE STARFISH AND THE HOT DOG FLAVORED WATER (2000)
     NEW OLD SONGS (2001)
  NEW OLD SONGSはリミックス集です。
  HIPHOPメタルとかって、また新しいジャンルが出来ましたね。ラウドじゃないんだと。よくわからんね。
  シングルはかっこイイなぁと思うんだけど、アルバム通して聴くと…て感じ。
  おぉーっ!て曲とそうでもない曲の差が激しいんだよね。(私の中でね)
  それはHIPHOPメタルだからなのかしら?

LINDA PERRY / IN FLIGHT (1996)
  これジャケがもンのすごくイイのよ!ページタイトル画像の右側です。
  4 NON BLONDESのvoだった人で、最近はソングライターとしていろんな人に曲を提供してるらしい。
  この人も声がすごくパワフルで格好良くて魅力的。ロック声です。(笑)
  いろんな人に曲書いて自信つけて、また自身の声で歌って欲しいです。

LINKIN PARK / HYBRID THEORY (2000)
     REANIMATION (2002)
     METEORA (2003)
  初めて聴いた時は「やったっ!」と思いました。ダークなんだけど切なさが溢れてて、しかもかっこイイ!
  でも、こんなにあっという間にスタジアム級になるとは思いませんでしたね。
  ダンナは「同じような曲が多い」って言うけど、イイんだって!どれもイイ曲なんだから。(笑)
  一部ではkidsmusicと言われてる様ですが、ドンと来いよっ!女子供のロック大好きだから!

LISA【LEFT EYE】LOPES /SUPERNOVA (2001)
  TLCの向かって左側にいたLISA。いや、きっと今でも左側にいるんでしょうね。
  THE BLOCK PARTYって曲は売れましたね。一度聴いたら忘れられないフレーズ。あの曲が欲しくて買いました。
  TLCの中で一番茶目っ気があって親しみやすかったLISA。今頃はAALIYAHと一緒にjamってるかしら? 合掌。

LIT / ATOMIC (2001)
  これは2ndになります。
  オレンジカウンティー出身の太陽サンサン、プール付きの自宅の庭でパーティーロック!って感じ。
  キャッチーなメロにギターのリフ、わかりやすいサビへの展開など聴きながら「おぉーっ!」と拳を挙げるポイントを押さえてる。
  テンポもvoのテンションも上がりすぎる事なく程ほどなトコが一枚上手って感じ。ニクイよっ、この!

THE LIVING END / same (1999)
     ROLL ON (2000)
     MODERN ARTILLERY (2003)
  最初はGREENDAYそっくりだなぁと思ってたけど、すっかり自立しましたね。
  もっとロカビリー色をメインに持ってくるのかと思ったら、意外と「ロカビリーをルーツに」みたいな位置で落ち着いたみたい。
  LIVING ENDのロカビリーってかっこイイと思うんだけどなぁ。

LIZ HORSMAN / HEAVY HIGH (1999)
  正体不明、ジャケ買いしました。(笑)
  悪くはない。でも、これと言って響いてくるモノもないんだなぁ。
  ジャケから、もうちょっと透明感を期待してたんだけどそうでもなかった。
  フォークの人なのかな?

LIZ PHAIR / WHIP-SMART (1994)
  カワイイ顔して男を挑発、そしてハイヒールで踏んづける快感を知ってそうなリズ。(あくまで想像。笑)
  ソロアーティストでありながら、ロックし続けられるのはアーティトからの指示が高いからか?
  引き出しはそーとー持っていそうです、この人は。
  ルックスに才能にと天は二物を与えてしまったのか?!

LODESTAR / same (1996)
  senserというバンドがおりました。ダンスとロックとHIPHOPの融合って感じでかっこ良かったんです。
  その男性voの新しく作ったバンド。基本的にはsenserと同系。
  ジャケだけ見ると、マイクパットン似のvo。メタルに通じるものもあるかも。
  とにかくごった煮。それでもダンスに徹底したsenserよりはダークなロック寄りかも。

LOUIS ARMSTRONG / SINGIN'N'PLAYIN' (1959)
     DISNEY SONGS THE SATCHMO WAY (1968)
  私の路線には珍しいjazzが入って参りました。でも、サッチモこと彼にはとても惹かれるものがあります。
  元々はトランペット奏者ですが、彼のVoはホントに味があって人柄が現れてる感じがして好きです。
  映画「グッドモーニングベトナム」のこの素晴らしき世界(だっけ?)と言えば分かる人も多いのかな?

LOVE AND ROCKETS / SEVENTH DREAM OF TEENAGE HEAVEN (1986)
     EARTH SUN MOON (1987)
  バウハウスは敬遠してたんですが、これはとってもpopだったので驚きました。
  紗がかかったようなザラザラした感じがまたイイんですよね。
  ダークサイケっていうんですか、こういうの。
  割と淡々とフレーズを繰り返すっていうのはあるかも。あんまり抑揚は激しくないですね。

LOVE CORPORATION / LOVERS (1991)
  当時のcreationの音でしたね。ハウスものです。正体は全く知りません。
  ピアノをフィーチャーしたlove、女性voを加えたwarm、イントロはまるでpet shop boysの王道ハウスcrystal他。
  この辺のを聴くとbeatUKの万華鏡みたいにウネウネの画面を思い出す。あれで十分トランスできるっちゅうの!

LUSH / GALA (1990)
     SPOOKY (1992)
     LOVELIFE (1996) 
  こちらは4ADの音です。金属的に響く優しいギターの音色、ときには激しく歪みまくって抑えが効かなくなる。
  そんなギターサウンドに女性ツインvoが儚く、少女とも少年ともつかない空気を創り出す。
  久しぶりに復活したLOVELIFEでは、ギターポップばりに突き抜けたキュートな曲を披露しててビックリした。
  90'sの叙情はコッチ系だったのかもね。今はevanescenceか?



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