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総合学習の性の講演会。今年もやってきました。
去年の記事ですが、良かったらご覧ください。m(__)m +++++++++++++++ 性教育に力を入れているうちの職場。 1年間総合の授業で「性」と「生きる」ことについて学びます。 ・産む性 ・コミュニケーションの性 ・支配、お金のからむ性 の3本柱とは別に、性的少数者の置かれている状況とその方たちの生き方を知ることで、 ・自分らしく生きるとは何か を生徒に考えてもらう機会にしています。 1,2学期と学習を続けてきて、仕上げの3学期。 今まで学んだ内容をさらに深めるために、放課後講演会に参加して、1つ以上レポートを仕上げるのが課題になっています。 講演内容 ■性暴力・性被害 ■性自認・性同一性障がい ■同性愛 ■STD ■妊娠・出産・避妊などをめぐって ■DV、デートDV うーん、市民講座のようなラインナップ?! ほぼ、当事者の方に来ていただいてお話を伺っています。 すでに授業でも学んでいます。 が、本物に勝るものないです。。。 先日は性同一性障がいの方に来ていただいて、お話を聞きました。 普段の授業なら絶対騒ぎ出すメンバーが、水を打ったように先方の話に耳を傾けて、一生懸命メモを取っている。 はじめはかなり難しい話から入られましたが、途中からのご自身の経験談がとても心に響きました。 子どものころからほかの兄弟とはちがう、おかまといわれて育ったこと。 中学時代に同性(性自認は女性なので、異性愛だけど)に惹かれて、自分はおかしいと思い始めたこと。 親に「おまえ、おかしいよ」「気持ち悪いよ」といわれたらどうしよう、と思い悩み、ずっと言い出せなかったこと。 そうやってうそをつき続けて、自分の根っこを否定し続けたこと。 20代後半まで男のふりをして、ストレスで体が参ってしまったこと。 自分にうそをつき続けて生きていても、生きている感触が得られないなら正直に生きた方がましだと考えを変え、そういう人たちが集まる場所に通いだしたこと。 「その気持ち、わかるよ」って、誰か一人でもいいから言ってほしかったこと。 仕事も変えた性別ではじめたけれど、戸籍の性別と異なるために家を借りられなかったり、正社員になれなかったこと。 社会は、法律は、そうやって個人の幸せ、不幸せを決めていく。 差別が人をだまらせていく。 裁判所に申し立てても退けられ、それなら政治で変えるしかないと友人と2人だけで選挙活動を始めたこと。 はじめは「なんだ、おかまか」と言い捨てるような人もいたが、「どうしても社会に訴えたいことがある!」と信念を突き通していたら、いつしか応援が増え、現在では地域トップの得票者であること。 参加した私も涙を拭うのが大変でしたTT 3年前にも同じ講演を聴いて、ハンカチがなくて大変だった・・・忘れてた。。。 他者と生徒の出会いをコーディネートできることも、教員の重要なスキルですね。 涙を拭っている間に、下の子の熱で保育園からの呼び出しケータイが鳴っていましたが・・・ (職場にも電話してもらうの忘れてしまっていました。。。) あと4講座。 とっても楽しみです♪ +++++++++++++++ 今年は生徒指導がらみで出席できず・・・ でも、「先生、出てよかったよ!」と普段おちゃらけている生徒がえらく感動していました。 今日は性暴力・性被害の講演会です。 ![]() ☆twitterやってます。 ☆コメントにリンク張られる際は、http://を抜かして貼り付けをお願いします。 ☆あきのり♀の活動をまとめているページです。よろしければご覧下さい(^ー^)ノ HPはこちら。 [【仕事のカイゼン♪】]カテゴリの最新記事
性犯罪記事見たりしても痛感するのですが…。普通の都立高校出身の私自身の家庭科の授業は、裁縫+料理+栄養学や住宅問題などを少々…っていう印象でした。本当に社会問題全般を扱うのが家庭科なのですね。もちろん裁縫や料理も大事なスキルですが、こんな家庭科授業なら、英語の内職せっせと励まず授業にのめりこんだと思います(*≧∀≦*)
blog名: 双子ママ看護師の図書館もうで。 tp://himawarimamy2.blog23.fc2.com/(冒頭にht追加してください) (2010.01.21 22:24:20)
ひまわりマミー。さん
あ、家庭科はそんな感じになってます。(~_~;) この授業は、別に総合で性という授業をやってるんですよ~。しかし、総合で性を扱うと、家庭科の保育の部分がちょいスカスカに・・・難しいですね。(2010.01.24 05:51:35) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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