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今日も放課後講演会。ライターの方の講演でした。
聴きながら打ち込んだことを紹介します。 ■性暴力に関する誤解 ・性暴力の加害者はほとんどが見知らぬ人である →知り合いとほとんど同じというデータもある。 知り合いの方が被害を言いづらい状況がある。 ・男性が性暴力の被害者になることはない →女性の40%、男性の16%が何らかの性被害にあったことがある。 ・性暴力はほとんどが屋外で起こる →室内、カラオケなどでも起きている。加害者は、はじめから、セックスしようと誘うわけではない。 ・肌の露出が多い人、派手な人は被害にあいやすい →アメリカの調査では、加害者が被害者を選んだ一番の理由は「被害を周囲に訴えなさそうだったから」 ・直接体に触ったりしなければ性暴力ではない →ルポを読んでいただいた手紙から 70歳の男性人からの手紙。12歳頃に性被害を受けた。 ルポを読んで、世の中が自分が性被害を受けたときと全く変わっていないことにがっかりした。 奉公先で、大人から卑猥な話をずっと聞かされた。 直接な被害はないが、心の傷は深く、結婚すら怖くなり今でも孤独に暮らしている。 ■性暴力についてのケーススタディ(顔見知りからの性暴力) 彼氏が家族の危篤で家を空けている間、連絡がない彼氏を心配した彼女が彼氏の友人と彼の家に行き、手がかりを探している間に彼氏の友人から性暴力を受けた。 大きな声を出して助けを呼びたかったが、周囲から誤解されたり、こんな姿を見られたくないと思って小さい声で抵抗したがダメだった。 実際には、知っている人からの性被害がとても多い。 このケースでは、警察に被害を訴えることができなかった。 異性と一緒に部屋に入ったってことは合意しているってことだと言われると思っていた。 彼氏にも責められ、彼女も自分自身を責めることになってしまった。 AVなどでよく描かれているのは、女の人がいやがっているのに本当は喜んでいるんだということ。そういうことは絶対にない。 実際に、大きな声を出して助けを呼べることは少ない。 彼氏にも責められ、結局彼氏とは別れることになってしまった。 本当は、彼氏に一番わかってほしかった。 性被害のことを誰かに打ち明けると言うことは、とても相手を信頼しているから。 まず、自分に伝えてくれてありがとう、と伝えてほしい。 そして、あなたは悪くない、と言ってあげてください。 そんな話なんか忘れなよ、もういいじゃん、と言う人もいる。 そういう言われ方をする方がもっとぐさっとくる。 雑誌でも、ビデオでも、相手を傷つけるようなことがまかり通っている。 これから先そういう場面があるかもしれないけれど、相手がいやだということは、相手のことを考えたらわかるはず。相手のことを考えて行動してほしい。 性暴力は、性を語る上では避けて通れない部分があり、中高生向けの性教育の本にもほとんど載っています。 気になる方は、参考資料をどうぞ。 子どもと性被害 性犯罪被害にあうということ みんなのH(ガールズ編)新装版中高生向け。 生徒だけではなく、保護者や大人の方にも聞いていただきたいです。 ちなみに、性を学んで一番学びが大きかったのは教員(~_~;)。(特に男性) そうやって変化を受け入れていけるってステキ。 ![]() ☆twitterやってます。 ☆コメントにリンク張られる際は、http://を抜かして貼り付けをお願いします。 ☆あきのり♀の活動をまとめているページです。よろしければご覧下さい(^ー^)ノ HPはこちら。 [【仕事のカイゼン♪】]カテゴリの最新記事
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