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カテゴリ:スピリチュアルスポット
昨夜、本宮で車をキャッチし、
今日は車で残りをまわる、 朝一は、 コインランドリーで洗濯物をまわしつつ、 新宮速玉大社、 これで熊野三山に参ったことになる、 洗濯物を取り、 次は、 神倉神社、 ここに神が降臨し、新宮速玉大社を開いたという、 火祭りはかなりの迫力らしい、 ごとびき岩、 この岩に神が鎮座している、 神はこの景色をいつも見ているのか、 新宮市内を望む、 火祭りはかなりのかなりの迫力、 それもそのはず、石段の急なこと、 てっぺんまでの538段ある石段を、 松明を持って駆け下る祭り、 神倉神社に参った後は、 補陀洛山寺へ参る、 平安時代から千年に渡って 南海の果てにあると信じられていた観音浄土を目指して渡海上人が、 釘付けされた船の中に座り補陀洛渡海に出発したところらしい。 その後、 昨日残していた、大門坂を上る、 九十九王子の最終点、 多富気王子、 途中から、遠くに那智大滝が見える、 熊野那智大社、 八咫烏、日本神話で、神武東征の際、タカミムスビによって神武天皇の元に遣わされ、熊野から大和への道案内をしたとされる。 3本の足は「天・地・人」をあらわすらしい せっかくなので、少し歩いて、 二の滝、三の滝を見に行く、 清流の近くにきれいな花が、 二の滝、 修験者が滝壷で行を行うところ、 三の滝、 那智大滝、 大門坂を下り、 熊野古道の旅、終了。 明日からは「川」の熊野古道へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.07 18:03:52
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