韓流ブームなるものも既に終焉を迎えた感がある。
ブームには必ずや仕掛人がいるものだが、韓流の場合は電通であった。裏では「朝鮮総連」と「韓国民団」が糸を引いていたのであろう。ペ・ヨンジュン来日に際して空港に出迎え嬌声を上げた中年婦人連は総連・民団が動員を掛けた在日朝鮮人達であった。
本年平成十七年は「日韓友情年」だそうだが、昭和二十七年一月十八日、米軍の軍事占領下、武装解除され終戦の傷まだ瘉えぬ日本に対し、一方的に竹島の領有宣言を行いいまだ不法占拠を続けている韓国がどの面下げて日本に友情を求めることが出来るというのだ。
この火事場泥棒が電通と組んで美容整形手術を施した芸能人を多数日本に売り込みを掛けたのが韓流ブームであった。電通は見返りに韓国に於ける利権を手に入れたらしい。
ディズニーが利権と引き換えに「パール・ハーバー」という映画を作ったのと同じ構図である。お陰でディズニーは香港にディズニー・ランドを建設することが出来た。
さてその韓国が子供達にどういった教育を施しているのかを示す頁を知った。
Children's drawing in the subway!
さよなら韓国、これからはあなたを「南朝鮮」と呼ばせていただく。
北朝鮮と同じ穴の狢だと言うことだ。
英文表記は "South Korea" なのだから文句はあるまい。ついでに言っておくと "China" を支那と呼んで何が悪いのだ。
- 平成十七年六月十六日 筋肉少女帯「タチムカウ─狂い咲く人間の証明─」を聴きながら