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カテゴリ:日蓮正宗
【2008年 9月29日付 聖教新聞】転載記事 創価学会に対する卑劣な中傷を繰り返している日蓮正宗の新聞「慧妙」が掲載した事実無根の悪辣な中傷記事で名誉等を毀損されたとして、長野県在住の創価学会員の一家が訴えた裁判の控訴審判決が26日、東京高等裁判所であった。 南敏文裁判長は、日蓮正宗(代表役員・早瀬日如)、同紙の発行に関与している妙観講の指導教師・小川只道、同講頭の大草一男、同紙発行人の幡野直人らによる不法行為を厳しく断罪し、連帯して総額190万円の損害賠償金の支払いを命じた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月29日 16時24分25秒
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