RPGでは定番の「レベリング」という行為が昔から好きじゃなくて。
ドラクエのはぐれメタル狩りが好きじゃなかったし、ROの効率を求める狩りも苦痛。勿論、FGOの種火周回も。
唯一、レベル99まで育ったのはヴァルキリープロファイル。あれはレベリングがどうこうっていうより「イセリアクイーンをオートアクション無しで倒せるようになる」って目標があったのと、とにかくバトルのアクション性が楽しくてお気に入りのキャラ達で繰り返し試行錯誤してたら勝手にレベルが上がってたって方が正しい。
あとはGジェネWORLDやクロスレイズも好きなキャラとマシンと組み合わせてバトルを繰り返してる間に、レベルがめちゃくちゃ上がってたり。
最近だとリングフィットアドベンチャーがいつの間にかレベル200超えてたり、遊戯王デュエルリンクスのキャラレベルがMAXになってたり。
結局、レベリングが目的だと、どれだけ誤魔化しても、ただの作業になっちゃってつまんないだろうなって。逆に「それを遊ぶこと」自体が目的だといくらでも楽しめて、「勝手にレベルが上がってる」ってことになるんでしょうけどね。そういえば、FGOのレイドは「どうやったら手持ちでワンキルできるか」を考えてる時が一番楽しいですね。陳宮が実装された時も3ターン周回を実現する方法をテストしてる時は愉しかったですし。でも、安定しちゃうと飽きちゃうんですよね、逆に。
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最終更新日
2021年08月30日 00時16分33秒
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