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2021年12月22日
テーマ：ゲーム日記(30498)
カテゴリ：TYPE-MOON
 誰もが、心に、刻む、まーでー はい、というわけで清明やらすっ飛ばして、太公望のご登場です。そうだね、最近そんなイケメンな虫の王様が居た気がするね……
私、年代的にもフジリュー版封神演義で育った人間なので、太公望とか妲己はやっぱりちょっと嬉しいです。 あと「夢の国＝非霊長生存圏」で「君の名＝コヤーン」って当てはめると割とそれっぽいですね。FGO全然関係ないけど。
さてさて、そんな訳で、ツングースカ開始。 といっても一日ずつストーリーが公開されていく為、今日は三巨人との対戦まで。  三巨人の確率回避と確率無敵が鬱陶しいものの、ＮＰＣの伊吹ちゃんに強烈なバフが掛かるので、それを使えばあっさりクリアでした。ないとかなり面倒臭い（＝＝； あと、マシュがスキル使うと、いきなりハベにゃんが宝具ぶっ放して変な笑いが（笑） もうあれだね、マシュの攻撃スキル使いにくいから、これでもかと盛られてくね…… アタッカー的には水着キアラ先生（第三再臨限定）とメリ子に攻撃補正ついてるの有難い。雑魚散らしが楽。 ……というか、伊吹ちゃん以外の電撃戦用に集められたサーヴァント十騎がこの二人だったとしたら、流石に笑う。メリ子は流石にあの直後だからないと思うけど。 閑話休題。 そんなことより個人的に気になったのは、こっちの内容。  1000年頃に時計塔から彷徨海の門を…ってこれ、完全にフォアブロ＝ロワイン(ネロ・カオス)じゃないですかー、やだー。 説明しようっ！Fate/strange Fake にて、ネロ教授が第1回十字軍(1096年 – 1099年)に殴り込みをかけた逸話が追加されたのである。
つまり、この時期から教授は存命……というか、とっくに死徒化していることになり、西暦1000年に魔術師として時計塔から彷徨海に移籍していた、というのは在り得る話なのだ。 というか、そのチラ見せファンサービスぐらいしか、この台詞の意味が思いつかない（苦笑） いやもう、チラ見せじゃなくて普通にＦＧＯに登場して欲しい、教授……欲しかった……正直、もう終盤だし、今更出られても感は若干……いや、でたら嬉しいけど。勿論、中田さん声で。 リメイク月姫では残念ながら……でしたし、こっちぐらい出番が欲しかったなーってね。 特に非霊長生存圏ってまさに「獣の国」じゃないですか。ガクガク動物ランドじゃないですか。 これはもう型月における獣の代名詞的存在であるネロ教授が出たら地味に嬉しいなーと思ったり、思わなかったり。 ただまぁ、死徒は流石に FGO だと無理だよね、設定的に……人理を否定する存在らしいし……。 違う人の話だったみたいです。えー……。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021年12月23日 22時42分38秒
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