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阿南惟茂前駐中国大使が在任中の昨年の終戦記念日を前に、小泉純一郎首相に対し靖国神社参拝を中止するよう要請する公電を打っていたことが11日、明らかになった。
現職大使がこうした形で首相に意見具申するのは異例かつ非常識。思い上がっているのであろう。 公電は外務省を通じ首相官邸に届けられたが、小泉首相は10月17日、参拝に踏み切った。 阿南惟茂は同省アジア局長などを歴任、対中関係を重視する「チャイナスクール」の筆頭格。 アジア大洋州局長時代、拉致問題には信憑性が無いと発言したような北朝鮮拉致被害者に極めて冷淡だった国賊外務官僚の一人である。 公電を打った日時は明確ではないが、昨年7月前後とみられる。内容は(1)中国側にとって「抗日戦争勝利60周年」にあたる(2)デモが頻発するなど中国国民の反日感情が高ぶっている―などを理由に小泉首相に参拝を中止するよう求めている。外務省は首相あてだったため、“そのまま”首相官邸に伝えた!という。
最終更新日
2006年08月12日 08時11分39秒
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