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風のように♪<第二章>

風のように♪<第二章>

OTODAMA LIVE(2009.7.23)

OTODAMA 5周年 K.Oda LIVE IN Zushi(2009.7.23)


オトダマチケット


***********************************************************************************************

遠い記憶
君の素敵な思い出
刻まれてゆくこの時の中
振り向く姿 かろやかに
君はキラキラ輝いていた:*:・☆、。・::*:・°☆




ライブが始まるまで

ライブハウスの前に貼ってあったポスター

ライブハウスの前に貼ってあったポスター

そうして、ようやく座席のチケットをいただいて、私たちはライブハウスの中へ入っていきました。
座席はチケットに書いてある通りの場所へ。。。
指定席の座席は10列ぐらいあったのかな。。。前方のやや左よりでした。
後方は立見席です。
こんなにも前の席は2002年のチキンジョージのライブハウスの時以来でした。

(..)ウン? 下をみると、そのまま砂?!
そう、このライブハウスは海の家そのもので、床は砂浜の延長なの。
どの席の人たちも小田さんのことを熱く語ってらしたわ(^^;)
一度外に出て、ライブハウスの前に広がる海を見た。
ライブハウスの窓は高いけど、ステージの小田さんの方からこの海は見えるんだろうか♪
ふとそう思いました。

500円でドリンクを頼みます。
カウンターで選んだのはソフトドリンクの「マンゴージュース」です。
ゆっくりと飲んでいたのだけど、人が多くなってきて、熱気がすごくて
まだ30分以上もあるし、少し外の風にあたりたくてライブハウスから外に出ました。
そこで、たくさんの人がピクニックシートを敷いて、座ってらっしゃいました。
小田さんの声だけでも聴きたいと、多くの方が集まってらしたの。
大きな空窓があるので、音漏れバッチリですv(^0^)

ファン友の中には声だけでもと、遠くから逗子までやってきた人もいたよ♪




ライブがはじまった♪

オープニングメロディーが流れてきた

最初に出てらしたのは木下さん、稲Pに続くメンバーの人たち♪
そして小田さんだ!!
去年のツアーのメンバーに園山さんだけがいなかった。


p(*・ ・*)q小田さんだ小田さんだ小田さんだ~~~~!!!!

o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪

(ノ^0^)ノ ワァーーーーーーーーイ♪♪
\(^o^)/ ワァーーーーーーーーイ♪♪

あちこちから凄い声の連続です!!!!
「近いね~~~!!近いね~~~~♪」っていう声♪♪♪

そう、今日の小田さんはものすごく近くて、
しかも狭い会場なので
どこから見ても小田さんはもうすぐ目の前におられるのでした。
こ・・・・こんなにも近くてp(#・・#)qウ・・ウレシイ


小田さんは
「もう(^^;)何年かぶりに出てきたみたいだ。。」って言うと

ドドッっと会場が笑ったの。

だって、小田さんにずっと何度も逢いたいもの d(⌒o⌒)b♪!!

ずっとずっと小田さんと一緒がいいんだ♪♪♪

小田~~~~ん\(^o^)/ってあちこちから声が飛んでくるよ!

夏の歌を集めたと最初に仰いました。

「若かった40年くらい前、
夏になると僕等はこの辺りの海を車に乗ってやってきた」
ってお話されて、
そんな雰囲気を歌にしたって小田さんの言葉を聞いたとき、

もしかして。。。もしかして。。!!!って思ったよ!

16号を下って

って小田さんの口から出たとき

v(≧∇≦)vキャ~~~~やっぱりぃいい!!!!

客席はもう、o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪!!!


心地よいピアノのメロディーが流れてくる

ワァァアアアアアアアア p(*・ ・*)q。。。「16号を下って」だ。。。!!

隣の友達 スゴイスゴイって言った。
この曲を聴きながら16号を南へ下って、横浜の友達と観音崎へ行ったこと思い出しました。
素敵な夏の思い出なの p(*・ ・*)q


このライブハウスの前にあるのは134号線だけど、
当時、小田さんはこんな風にして海へと向かって行ったのかなあ(*^^*)



♪砂の上を走り、海の風にうたう
 それぞれの 愛するひとのために
 
 この道を行けば 夕陽が落ちる頃
 僕等のあの海へ着けるはず・:*:・☆、。・::*:・°☆ ♪


ああ。。。。何て素敵な詞 。。。そしてメロディー p(*・ ・*)q

この曲をずっとずっと小田さんに歌ってほしかった。。
まさか一番にこの曲がくるなんて。。。本当に夢みたい♪♪♪。。。
10年ぐらい、小田さんはコンサートでは歌っていなかったのではないかな。。。

小田さんは「もうちょっとむこうなら桑田君のところだね。。」って言ったら
v(≧∇≦)vキャハハって客席大笑いでした。
それに、「16号ではなくて、18号だったらどうだったんだろう??」って言うよ(^^;)


目の前にいる小田さんは想像していたような「大工の棟梁」ではなくて
髪の毛もちゃんとあって、 ものすごくカッコイイ男の子でした d(⌒o⌒)b♪
シンプルな白のTシャツに七分丈のパンツ、それにビーチサンダル

ウフッ(*^^*) そのひざ下が見えるパンツがものすごくかわいいの。
小田さんがこんなに海の姿が似合うなんて思いもしなかった。
あちこちから小田さんの姿を見ては、
「かわいい~~~~!!かわいい~~~~o(^0^o)!!
の連続です。


小田さんは「地元の人はどのくらいいらっしゃるんですか?逗子市は?」

って聴かれたら、
ほとんどいませんでした。
でも、大半が手をあげてらっしゃらなかったので、
私みたいに遠くから遠征してきた人も
いるのかな♪

「今日は場所見たら走る場所ないからね(^^)。。」って仰ると
走って~~♪ってどこからか声がするよ。

小田さんの声が、この前、調子が悪くて
喉の先生のところへ行ったら

「いつも声だしてないとどんどんやせちゃうから
弱気にならずにどんどん歌ってください
腫れてるぐらいがいいだろう(^^)/ドンドンウタイナサイ」

なーんて医者に言われたそう♪
な、なんて、素晴らしいお医者様なんだろう♪♪ d(⌒o⌒)b♪



夏の終り

心地よいメロディー、優しいことば。。。小田さんの素敵な声

腰掛けながらギターを弾いてる小田さんの姿を見ていたら

もしかしたら、夢じゃないかな。。って思うほど
幻想的な光に包まれていたの。

小田さんは
「一年で一番スキなのは夏かな。。若い頃は秋だった
年取ったら夏はキライになると想ってたら
そんなことなくて。。。」
って♪話すよ。

小田さんったら、
「今度61才になると思ってたら62才になるんだね?!
何か意識があちこち行って、わからなくなる(^^;)」
って言うの
v(≧∇≦)vキャハハ



この(逗子)辺りPV(プロモーションビデオ)とか
色々と同じ場所で何度か撮影されているそうです。

秋谷(あきや)海岸やプリンで有名な『マーロウ』というお店も撮影ロケ現場となった場所です。

「夏の日」のPVで撮影されたマーロウ
マーロウのお店のドアには海が映る


PVでも、特に好きなのは・・・・

夏の日
去年のツアーのときも、その前のツアーのときも、その前も
もう、夏には欠かせない曲となりました。

夏の日のPVにはマーロウのお店が映ってるの♪
それに江ノ電や134号線も♪(^^)

ライブハウスの中は暑くて、熱気で溢れていました。
配られたうちわでσ”(^0^)パタパタしてる人が何人もいたよ。

夏の夜、時おり耳に入るザザザッ----っていう波の音。。。

こんなライブハウス、、、何もかも初めてでした。


小田さんはご自分の服装を見せて、
「こんな軽装で合宿みたいな服装で・・」
って言ったけど、本当に海に遊びに来たような軽装でした(笑)
小田さんのこんな服装初めてみたのですごく新鮮だったわ♪

それから小田さんは新聞をご覧になったら
校歌の楽曲を提供した、『横浜創学館』が硬式野球に出てて、
4回戦までやっていて、勝っていたから、お風呂に入ってるうちに
コールド勝ちしてしまって「遙かな想い」が聴くことできなかったそうです(^^;)
ここの高校の校長先生が、試合に負けると、必ず
「すみませんでしたm(__)m」って小田さんに謝るそうです(^^;)

このライブハウスに卒業生がいたみたいで、
(^^)/ハイハイ!って手を上げてらしたのか、
小田さんは

♪今、われらは (^^)/フフフフフフ~~~~

って「遙かな想い」の続きを歌いなさい♪みたいな感じで、
右手をその卒業生の人に手を向けたよ

そこで止まっちゃったけど、

小田さんはぜひ、応援してください♪ってみんなに仰ったの♪
(^0^)/ハーイイ!!!


そして、次は沖縄のスタジオでレコーディングした
こころ

去年のツアーで小田さんがトップで歌って下さった曲よ♪

この曲でどんなに盛り上がったことか♪
客席手拍子が続き、どんどんとハイテンションになっていく私たちでした♪

こんな小さなライブハウスなのに、
小田さんの声ってどうして綺麗に響くんだろう?!
音響効果だって、いつもアリーナで使われてるような上から吊り下げられてるスピーカーもないのに。
ただ、左右にスピーカーが置いてあるだけなんだけど
凄いの♪


小田さんが歌い終わったあと、
「小田さ~~~~ん!!
小田さ~~~~ん!!!!!!」
またまた声が続くよ♪

小田さんはカンペを見ながら、手元から紙をはなして、
「みえネ~~~~や」って言ったわ(笑)

小田さんはこのライブのチケットの値段、ご存知なかったみたいでした。

「6000円?!」ってビックリされていました。

「PV作ったんだけど、あれがなかったら映画作ってなかったよ。
あと台詞があれば映画になりますよって言われて、
色々とそんな機会が恵まれてきてよかったなあって」って小田さんが話すと
"(^-^)//""パチパチ"

「映画をもう一本つくるみたいなことずっと言ってきたけど
この前「緑の街」の映画を作ったときの人たちと逢って
その方たちから監督って呼ばれて、いまだに、監督って呼ぶんだ♪」
って小田さんが話したよ♪


それから小田さんは次の曲のPVのことをお話されました。
何か、生まれてから経験した中で一番暑い中に撮影されたそうです。

その、三浦半島にある黒崎の鼻という岬のロケ地に私は行ったことがあるのですが、
大きな岩が海にたくさん浮かんでいて、小田さんは
その上で「真夏の恋は~~~~o(^0^o)」って少しステップ踏みながら歌う姿が思い出されたの♪

海を背景にそれはすごいPVだったの。
真夏の恋

♪その髪に触れるたびに、その声を聴くために
いつか二人 出会うために 歩いてた初めから♪



それぞれの曲が終わるたびに
小田さ~~~~んっていう声がかかります。

時々小田さん客席に時間を聞いたりして、
何か気にされてるみたいでした。

「あんまり遅くまでやってると怒られるらしい・・・」

って小田さんが言ったら

「エエエエエエエエエエッッ!!!!!!! o(・o・)o!!~~~~!!」

って会場大騒ぎです。

小田さんはすかさず
「本当はオールナイト(のキモチ?)だけど"(^-^)/」って仰ったら

客席はまた
o(^o^)oワァ~♪って大歓声でした♪♪

それから小田さんは
「どの曲も歌いたかったら歌ってネ♪」って仰ったんだ♪


あっこちゃん(矢野顕子さん)は昔から年に二回ほど手紙をくれるそうで
アルバム出すと感想を送ってくれたそうです。

以前夫だった、坂本龍一さんがこの曲を聴いて、ちゃんと勉強しなさいって
渡されたそうです。
その曲は・・・・
勝手に寂しくならないで

"(^-^)//""パンパンパンパンっという手拍子と
小田さんのギターの音があいまって快活なリズムが会場を揺らします。

♪ねぇ、黙らないで、何も変わってないさ
 そんな風に勝手に寂しくならないで♪


熱気で会場はますます暑くなってきました。
汗が拭いても拭いても出てくる、そんな感じよ(^^;)


小田さんは突然
「ウゥウウウウウ~~~~」ってとっても高い声を出して
出ないところもあるけど、
これだけは歌えますね♪って仰ったの。


小田さんは「何か喜ぶような話はないかな・・・」


って言うと、どこか後ろの方から
「小田さん、テレビ見ました~~~~!!」って声がしたよ。

NHKの佐野元春のソングライターズの番組のことですv(^0^)
小田さんは
「最初に自分でもっと気の効いたこと応えられるかなあって想ったけど
頭の中で考えてることと口に出ることが全然一致しなくて
頭の中で、違うじゃない!って想いながら、苦笑いしたりしていた(^^;)」
っていう話をすると
v(≧∇≦)vキャハハって会場大爆笑!!



小田さん。。あの収録はそうだったんだ。。ウフッ(*^^*)


話は続きます。
スタレビの根本要さんと会ったときのお話で、


小田さんはギターを少し奏でて、「Someday」のメロディーです。

客席一緒に
♪この胸にSomeday 誓うよSomeday~~~~o(^0^o)って
って皆でノリノリになって歌いそうだったんだけど、そこで演奏やめられたの。

2003年と2007年のクリ約で放送されたよ♪
小田ファンならみんな知ってる曲♪


「Someday」の曲のプロデューサーで有名な人がいて
(名前は伊藤さんていう有名な方だそうです)

それで、佐野君が、
「Someday」のそこだけしかできてないのに
「いい曲ができた」と夜中にそのプロデューサーを呼び出したということです。

小田さんは
「佐野君の中では『Someday』という言葉の中だけでそれが珠玉(しゅぎょく)のように輝いていたものだったんだろうね。。。
その場所にいたいくらいだった
ってそんな風なことお話されていました

そして、曲というものは・・・スガ(スガシカオさん)の話しで、
「こんないい曲かけて、明日から世の中変わっちゃうじゃないのかな。でも、何もかわらなかった。そういうときは落ち込む」みたいな話をされて、

小田さんご自身もそういうことが一回ぐらいあったかなあ。。。

って、言ったあと、こんな話を佐野君の番組でしたらよかった!って仰いました。


そして、小田さんは
この曲は苦労に苦労重ねてようやくできあがったと

たしかなこと

♪時を越えて、君を愛せるか
忘れないで どんな時も きっとそばにいるから♪



小田さんを見つめていたら、不思議なくらい淡い光が小田さんを包んでいて、
レモン色?グリーン?ブルー?
小田さんの目は少し遠くを見てるように、見つめているように宙を浮いていた。

突然涙がこみあげてきて、こぼれそうになった。
小田さんが、今も元気でずっと歌い続けてくれて
その声を聞かせてくれる
こんな贅沢な時間 逗子というこの街で。。。



小田さんはそっと
「日が暮れてきたみたいだね。。。」って言った。

ステージにいる小田さんからは外が見えるのです。
なぜなら会場の天井近くにはガラスのない窓があってそこから風がハイってくるようになってステージにいるアーチストにだけは外が見えるんだ。
それで、小田さんの声は外にいる人たちには完全に聞けるの。


ここがおとだまスタジオです。
海の家と同じ並びにあったよ。
オトダマ sea studio

そうして振り向けばこんな感じでもうすぐそこは海。
振り向けば 海




「日が暮れる」っていう小田さんの言葉からして、
次の曲は「たそがれ」かなあって友達と予想したりしていたの。
でもね、次の曲は。。。。

明日

これだけの機材だけなのに、すごく迫力ある演奏に心が揺れるほどでした。
万作さんのドラムする手や足は見えるんだけど、お顔が楽譜スタンドのため見えなかったけど、その動きのすばやさに圧倒されていました。
その前にいるのが稲Pです。
稲Pのギターの手元も楽譜スタンドのために見えにくかったんだけど
演奏はやっぱり抜群だったわ d(⌒o⌒)b♪
時折、「稲P~~~~♪」っていう声が飛んでいました。


小田さんは
「それではちょっとノル曲をやろう♪」って仰ったの。

やっと立つことできるかな♪o(^0^o)って思ったら

「立つと暑苦しくなるので、じっと座っていなさい(^^)/」って小田さん言うの。

あちこちから[立ちたい!立ちたい!!o(・o・)o」っていう声がしたよ。

小田さんは「立つとどうなるのかな?!」
って言ったらみんな

(ノ^0^)ノ ワァーーーーーーーーイ♪♪って
 バババババッって立っちゃったよ♪♪

小田さんはもう、仕方ないなあ(^^;) みたいに言って
でも、笑顔で許してくださって♪

「じゃあやろうか(^^)/♪」って

o(^^o) (o^^o) (o^^)o ヨカッタ~~~~♪

だって、ずっとずっと立ちたくてウズウズしてたんだもの♪
やっぱりみんな迷惑かな。。って思って、大人だから結構気を使ってるんだ♪


YES-NO

もう、この曲はライブでは欠かせない曲って感じよ♪
こころが踊る、踊る、足も手も動いて弾けて弾けて♪

・:*:\(^o^)/・°☆o(^0^)o\(^o^)/ o(^0^)o~~♪♪
ああ♪楽しい~~~o(^o^)o~~~~~~~~~!!!!!


やっぱり小田さんと一緒の空間って最高に素敵v(≧∇≦)v!!!!!

小田さ~~~~ん!!!!
何て言ったらいいかわからないけど
ものすご~~~~く今小田さんのことが大好き~~~~!!!!!
こころからそう思った。
小田さん、それにすごくかわいいんだもんp(#・・#)q
七分丈のパンツの姿の小田さんって始めてみたけど
もう、たまらなくかわいいんだ~~~~~~~~~~~~!!!!!
ひざ下からの足。。。スネ毛がないの?(〃・ ・〃) ?!
だって、毛がないんだもん(^^;)カワイイ~~~~!
おまけにビーチサンダルはいてて、
もう、まるで子供みたい ウフッ(*^^*)


スティックが鳴って、ワンツースリーって次の曲が始まったんだけど続けて「キラキラ?」かなってて思ってると

小田さんはストップさせて(・・)ン

続けて曲を行くけど、その前の道路を自転車で
鎌倉行くときに大きなトンネルがあってあそこを通ったんですよ♪

そんな曲をやってみたいと思います(*^^*)/って♪小田さんが笑いながら言うの

キラキラ
もう、小田さんのその言葉と笑顔が凄く嬉しくて嬉しくて
私たちは喜々として手を高く高く手拍子するよ\(^o^)/タンタンタンタン

♪ゆらゆらゆら こころは揺れる
  キラキラキラ 時は輝いてる


o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ルンルン


あまりにも狭いので、時々後ろの人の手拍子の手が髪に触れるんだ。。
わたしの手も時々、前の人の髪に触れてしまったりして(^^;)

みんな、みんな小田さんが大好きな人たちばかりなんだ。。
小田さんはこんなにもこんなにも多くの人から愛されていて。。。。。



もう、この上なく幸せな時間・:*:・☆、。・::*:・°☆

友達と一緒に
車を134号線を走らせてキラキラトンネルを通ったんだ。。。
小田さんと同じように自転車では通らなかったけど ウフッ(*^^*)
小田さんの「キラキラ」を聞きながら通ったんだ。。。。

そのひとつひとつが大切な思い出。
キラキラした思い出・:*:・☆、。・::*:・°☆


小田さんが今、目の前にいる。。。
それだけで 何もいらない
これ以上の贅沢がどこにあるだろうと思うんだ。。。

どんな宝石よりも
どんなに豪華な料理よりも
どんなに立派なブランドの服よりも

君の姿が、君の声がある、それこそが最高に素敵な時間なんだ・:*:・☆、。・::*:・°☆


続いて、チャカチャーン(チャカチャチャーン?(*^^*))っと

ラブストーリーは突然に

小田さんは狭いステージの端から端まで移動されて、右端の方で客席にマイクを向けたよ
(^^)/  o(^0^o)アノヒアノトキアノバショデ

何人もの最前列の方がマイクを向けられて、喜々として歌ってらしたわ♪
スゴク音程はずれてるけど v(≧∇≦)vキャハハ

でもね、会場の私たちもずっと一緒に歌うよ♪

o(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ボクラハイツマデミシラヌフタリノママ


小田さ~~~~~~~~~~~~~~~んo(^o^)o

みんな。。。小田さん!!って叫びたくてたまらない
叫ばずにはいられない!!!
だって、小田さんが大好きなんだものo(^0^o)


小田さんったら客席に何時ですか?って聞くの

時間を聞いた小田さんは「ちょっとオーバーしてるかな。。。(^^;)」って言うと

エエエエエエエエエエエエッ~~~~~~~~o(・o・)o!!!!



今日、初めて僕を見たっていう人って小田さんが聞くと
一人か二人いたの

エエエエエエエエエエエエエエッ~~~~~~~o(・o・)o!!!!!!!!

って客席がざわめくと、
小田さんはそんななじるような!?(^^;)って言ったよ。


最初、ドームの話を聞いたとき、やっちゃうかなって思ったと。。。

でも、自転車で思いっきりこけて
いまだにうづくものがあると言ったの!!!!!!
私たちはびっくりして!!エエエエエエッッッッッ!!!!!o(・o・)oって言った

だって、まだ怪我が完治してなかったんだと思ったの。

でもね、小田さんはすかさず
「こころの問題でしょうか(^^;)」って言ったので客席ドッっと笑ったよ(^^;)ホットシタ♪


小田さんは結果的にはとてもいい思い出になりましたって仰って。

その時に曲を書いた曲

さよならは言わない


僕のファンの人はふかよみする人がいて、
終りじゃないかっていう人がいるみたいですが、このままの意味で・・・

そうしてエレピに向かい前奏を弾く小田さん。。。。

突然(〃・ ・〃) !! ??!!!

小田さんは
「ちょっと待って?!このままじゃ弾けない!!(^^;) シッカロール!!」って言って
エレピのイスから立ち上がるの!!??、
びっくりして、
シップ?!って思ったら

シッカロールって?!

(〃・ ・〃) ハッ!!  ベビーパウダーのこと!?

シップって聞こえて、手がどうにかなってしまったのかって心配したけど、
どうやら汗でキーボードがベタベタになって、それで弾けないって仰ったみたいなの。
ああ。。。びっくりした(*^^*)


そうして、スタッフの方が丁寧にキーボードを拭いて、小田さんはしっかりと汗を拭いて再び歌い始めます。





♪ずっと楽しかったね あのころ周りのすべてが
  優しくすべてのことを 包んでいるようにみえた
 
汗がひとつぶひとつぶ、フェイスラインをつたってアゴの先から落ちてゆく
キラキラキラキラ光りながら落ちてゆく

この曲は去年の東京ドームで初めて聴いたんだ。。
あまりにもの切ない詞に
涙が出て止まらなかった。。。。。

♪こころは今は あの時のまま
 思い出に そして君に だからさよならは言わない


そして、「クリ約」でも歌って下さって、
CDもリリースされたよ。。。

去年のツアーが終わってからジムでずっとずっと毎日聴いて
クールダウンしながら。。。聴いてるの
今、また再びこうして
小田さんの声をこうして聴けている今が
とてもとても夢みたいで
涙が次から次へとこぼれ落ちてくるのを止めることができなかったです

♪たとえこのまま 会えないとしても
 思い出に そして 君に
 決して さよならは言わない*・゜・*:.。*・゜゜・*:
 
(;_;) うるうる・・・ (/_;。) ウッウ



「次の曲はドームの前に各地全国行って。。。。」

東京の空

小田さんの弾くピアノ。。。。
前奏。。。。

(〃・ o ・〃) ハッ??!!!

ドンドンドン!!!!!って響く音!??
何?何???

花火?!

あれはどこの?って小田さんが聞くと

葉山~~~!って客席。

小田さんは「ああ。。今日なんだ。。
待っててもしょうがない(^^;)」って

そうして小田さんは再び弾き始めます。

その間奏のときもドンドンドン!!って深く深く響く音。


でも!?
小田さんの声が流れはじめたら
凄いんだ p(*・ ・*)q小田さんの声は
はるかに花火の音に勝さっていて
その研ぎ澄まされた声が
花火を効果音にしてしまうほど見事だったんだ。。。

小田さんの声って。。。。スゴイんだ。。。。






「あっという間に時は過ぎて行きます。。」だったか
小田さんのその言葉を聞くと会場のみんな

エエエエエエエエッッッッ~~~~o(・o・)oヤダヤダヤダヤダ

小田さんも「エエエエエエエッ~~~~!o(^0^o)」って私たちのマネして言うの(笑)

「取りあえず 最後の曲です(^^)/」
って言ったら
また
エエエエエエエエエッッッッッッッッッッッ!!!!!(TOT)ソンナ。。カナシイコトイワナイデ

私たちは手拍子します

今日もどこかで


みんな。。。歌うよ
だって去年のツアーでみんな何度も何度も一緒に歌ったもの♪
みんなの声だってCDになったんだ♪
大切な大切な思い出の曲のひとつ。。。。

やっぱり小田さんの思い出は私たちの思い出といっぱいいっぱい重なってるんだ・:*:・o(^0^o)☆、。・::*:・°☆


♪誰かがいつも君を見ている
今日もどこかで君のこと 思ってる
巡り合って、そして愛し合って、
許し合って僕らは 
繋がっていくんだ・:*:・☆、。・::*:・°☆ ♪


ドラムの音が、エレピの音が、狭いライブハウスを弾き飛ばしてしまいそうだよ。


曲が終わったら、
小田さ~~~~ん 小田さ~~~~んo(^0^o)

何度も何度も小田さんを呼ぶ声があちこちからビュンビュン飛んでくるよ。

メンバーの方もステージの前列に並んで下さってご挨拶されて、
そして一旦ステージ裏に行かれました。

私たちはアンコールを求める手拍子を続けます。

小田さんは絶対に出てきてくれる!
小田さんはきっときっと出てきてくれる。!!!!
みんなそのこと信じて手を叩きました。。

最後にはみんなの手拍子がピッタシ一致して、
アンコールの手拍子o(^o^)oタンタンタンタン
\(^0^o)♪\(^-^\)♪\(^0^\) ♪タンタンタンタン


小田さんはやっと出てきてくれて♪♪

o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア♪


小田さんは「今日の仕掛け人♪」と言って、
キマグレンと一緒にやりたいと思います(*^^*)/って小田さんが言うと
Staff Diaryの写真で見たばかりの
ISEKIとKUREIお二人が出てらした!!!!!!!!!!

向かって右側が男っぽい(・・)方がISEKIで、左側が女性っぽい方がKUREIでずっーと(^^)ニコニコされていました。

小田さんは時々、リタルダンド(だんだんゆっくり)したりするけど、先走って歌わないようにネ(^_-)
って私たちにそっと注意されます。


大好きな君に

優しいピアノメロディーが流れてきました。
2005年のツアーのときのタイトル曲ですね。。。。。

男っぽいほうのISEKIが歌います

♪遠くの町並み 海辺に降る雨
 予期せぬ電話 それと 小さな優しい言葉

すごく上手。。。(〃・ ・〃)


お二人ともとっても丁寧に優しく歌われるよ。
ラップをやってる方だって知っていたので、
どんな声なのかなあってちょっと思っていたの。

そのお二人の声に小田さんの声が重なると
もう、すごく素敵なの  p(*・ ・*)qオダグレン??


すると!(^^)ニコニコしてるKUREIが
ラップっぽく歌詞を作って歌うよ
びっくりしちゃった。
「大好きな君に」をラップにしちゃうんだもの(^^;)

小田さんがキマグレンのお二人を紹介されるときに
「ただのラップだけじゃなくって、それを超えるものを感じた」
と仰ったのだけど、まさにユニークで素敵な小田グレンの「大好きな君に」でした。

男っぽいほうの人が
「紅白よりも緊張した」と仰ったよ。



(^^)ニコニコのKUREIが今日は本当に奇跡みたいな日だ♪
って仰って、3月に小田さんのインフォメーションに一通のメールを送ったそうです。
オトダマ5周年ということもあって、ぜひ、出演してほしくてって仰っていました。

小田さんは最初、キマグレンがライブハウスを江ノ島の方に作ったと思ってたみていで、
逗子だってご存知なかったみたいでした。


コンサートあるとき飛び入りしたい!
みたいなことをキマグレンの二人が言ってたけど。。。
小田さんは
来てくれる人がいないと コンサートはできないみたいなこと仰ったの。

そんな! 来てくれる人がいないはずないのに!!

みんな、イルイル~~~~って♪(*^^*)

キマグレンが「コンサートやってほしいですよねぇ」って言ったら

(* ¨)(* ・・)(¨ *)(・・ *)ウンウンって私たち♪♪

小田さんは「元気なうちに♪(*^o^)/」って仰いました。

そうしてその(^^)ニコニコしたKUREI人が、
「小田さん、さっき外にいたら1000人ぐらい外にいましたよ。
呼んでみてください!!」
って言ったら
小田さんが
「外の人~~~~!!!!!どーもありがとう~~~~~~~~(*^o^)/」
って外にいる人に向かって声をかけました♪♪

わたしの関東の友達も。。。何人も外で聞いているの。
もう、1000人にもなっているなんて、ライブハウスの中の人よりも多いんだ?!


ライブハウスの外側から
「ワァァアアアアアアア♪♪♪」って凄い歓声が湧き起こって聞こえてきました。

(^^)ニコニコのKUREIが「後ろに花火をやってるのに背をむけて座ってるんですよ~~~!」って言うと


小田さんは
「キマグレンの歌やるから 一緒に歌いなさい(*^o^)/!」って外の人たちに向かって仰いました。



♪あえないウタ♪

というキマグレンのデビュー曲です。


小田さんが歌ってるのは?!英語?!
ううん。。ラップだわ!
小田さんがラップしてる?!!!!!(〃・ ・〃) ??

小田さんのラップだなんて、初めてだ!!!


何か好きな人に逢えないという
とっても切ない曲でした。

でも、お二人の声はしっかりとして、太くてジョウズ p(*・ ・*)qって思いました。

シャ~ラ シャラララ((^^)/”ニコニコ

って両手をゆっくりと左右に振るよ

小田さんの高いコーラスの声。。。。 p(*・ ・*)qステキ

客席みんなで両手を振るよ(/^o^)/ (/^o^)/ (/^o^)/ シャーラシャラララ


お二人は
「このような機会を与えてくれてありがとうございました」
ってとっても丁寧なお二人です。
そうして、ステージを後にされました。

彼らの選んだ曲は実はその前に違う曲を選んでいた。
でも、難しくてできないと変更になってみたいです。


小田さんはせっかくだからその曲を♪


♪同じこと考えて、 同じ時を生きて

と突然サビから歌い始めます

(〃・ ・〃) ハッ!!去年のツアーのときみたい 
そのままの君が好き

ラーララ ラーララ ラーララ ラーーラ~~~~\(^o^)/


曲が終わったらまた、
小田さ~~~~んo(^o^)o 小田さ~~~~んo(^0^o)
どこからも小田さんを呼ぶ声!声!声!


そして引き続き栗尾さんのエレピから流れるメロディーに
(/^o^)/ キャー(/^o^)/ キャーって客席は叫びます

伝えたいことがあるんだ


小田さんのギターを持つ手、あまりにもかっこよすぎて
額の汗をピシッって人差し指で跳ねのける格好がまた素敵過ぎて
v(≧∇≦)vキャハ~~~~!タマラナクカッコイイ!!!!!


♪伝えたいことがあるんだ 君のことが好きだから
 

小田さ~~~~んo(^0^o) 小田さ~~~~んo(^0^o)

わたしも一生懸命小田さ~~~~んo(^o^)oって叫んだよ
だって、行けなかったみんなの分も思いっきり叫んだんだ~~~~!!!!!!


でもでも、まだまだこの時は続くと思っていた

終わりなんてくるはずないと。。。そんな気がしていたの

でも。。。やっぱり終わりは来たよ。。。

栗尾さんのピアノ伴奏で
みんな わかったんだ 次の曲が

ああ。。。終わりなんだ。。。って

君住む街へ


♪そんなに自分を責めないで みんな何度も躓いている
 死にたいくらい 辛くても 都会の闇に消えそうなときも


ああ。。。終わりなんだ。。。。(;_;)
こんなに こんなに 近く やっと小田さんに逢えたのに

涙がどんどん溢れてきて、、溢れてきて、
こぼれるままに そのままに
涙がなくなるまで そのままにして

何で時は一番幸せな時に止まってくれないんだろう
哀しいときは早送りして、
こんなにも。。。こんなにもステキな時間は最大のスローモーションにしたいよ。




小田さんは
メンバーを紹介されました。
「ドラム 木村万作
キーボード栗尾直樹
ベース 有賀啓雄
木下智明
稲葉政裕
園山・・・・元気にしてます(^^)/」

って小田さんが最後に言ったら客席ドッっと笑いが起こったよ(^^;)


全員また前の方に並んで下さって
小田さ~~~~んo(^0^o) の連続です。。。

みんなメンバーがステージを後にされるよ。
でもね。小田さんと栗尾さんが残ってらしたの(〃・ ・〃) !!!???


小田さ~~~~ん!!!小田さ~~~~ん!!!!!!!!!!

小田さんがエレピの前に座ると大歓声です
(/^o^)/ キャー(ノ^0^)ノ ワァ♪\(^o^)/ヤッター!
エレピからピアノの伴奏。。。。
そう、
MY HOME TOWN


♪どんなに変わっていっても 僕の生まれた街*・゜゜・*:.。..。.:*・゜*・゜゜・*


この曲がこの日の最後の曲でした。。。。

私たちは何度もアンコールの手拍子をして、
小田さんコールを何度も何度もしたけれど
o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)オダサン、オダサン、オダサン。。。。
でも、小田さんは出てこられませんでした。。。


小田さん。。。去年のドームはとっても遠かったよ。。。
果てしなく小田さんは遠くて遠くて。。。誰かにさらわれてしまうんじゃないかと。。。
そう思ったほど。

でも今、こんなにも近く。。。やっと近くで逢えた、そんな感じでした。
やっぱり時々こんな小さな会場で小田さんに逢いたい。。。

いつかまた、再び小田さんに逢えること信じてる。。。

だから。。何度も言ってしまうけど・・・・小田さん、リベンジツアー待ってる♪
きっときっとお願いね。。。近い未来の約束にしてくださいネ。・:*:・☆、。・::*:・°☆


OTODAMA さよなら。。そして、きっとまたいつか・:*:・☆、。・::*:・°☆ ・:*:・☆、。・::*:・°☆



曲目

16号を下って
夏の終り
夏の日
こころ
真夏の恋
勝手に寂しくならないで
たしかなこと
明日
YES-NO
キラキラ
ラブストーリーは突然に
さよならは言わない
東京の空
今日もどこかで

guestキマグレン
大好きな君に(小田さんとキマグレン)
あえないウタ(小田さんとキマグレン)

そのままの君が好き
伝えたいことがあるんだ
君住む街へ
my home town






ライブが終わって。。。


小田さんとメンバーが控え室にしていたカフェレストランはちょうどオトダマスタジオの上を通ってる134号線沿いにありました。
私は前日にここでお茶&ケーキしていました♪
目の前におとだまライブハウスが見えるのです。
小田さん、ここでお着替えしてからどこか打ち上げされるのかな。。
たくさんの人がこのレストランの前で出待ちをされていました。

友達数人は
「先に行ってるよ~~(*^o^)/♪」って大船に向かいます。
わたしは。。。もしかしたら小田さんの出待ちでまた小田さんに逢えるんじゃないかと、そう思って待つことにしました。
数人の友達があちこち分かれて待っていたの。

わたしも鎌倉の友達と一緒に待っていたのだけど、小田さんなかなか出てこないの。
警備の方が「しばらく出てこられませんよ~~~~」って叫んでらして、
もしかしたら、小田さんはここで打ち上げされるのかなって思いました。
鎌倉の友達がさっきのオトダマのパンフをもう一枚ずつもらってきてくれて、保存用にすればいいよ♪って渡してくれました。
私はそのパンフを見て、小田さんの出待ちを諦めることにしたの。

そうして、みんなが向かった大船に行くことにしました。

外組みの人は小田さんのMCが聞こえなかったらしく
何で「エエエエエエッッ???って言ってたの??」

って聞くのでひとつひとつの「エエッ」を説明していました d(⌒o⌒)b♪ソレハネオダサンガジカンガナイッテイウカラ

話しても話しても、小田さんの素敵な姿、顔、それに衰えを知らない声。
楽曲のことはもちろん、花火のことや PVのこと、
それにウフッ(*^^*)死語となってるシッカロールのことなど
色々話題になったけど、
やっぱり小田さんの。。。あの生足p(#・・#)q
かわいかったネ~~~~(* ¨)(* ・・)ウンウン  
(*^o^)/モウイチドミタイ!!


話は尽きることなく 時は明日になっていくのでした・:*:・☆、。・::*:・°☆ ・:*:・☆、。・::*:・°☆










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