鹿児島アリーナ初日(2011.6.18)なくすものは 何もない 君のほかには*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ ******************************************************************************** そして、私たちはタクシーから降りて、雨の中、駆けるようにして会場の中へ入っていきました。 会場の中に入ってびっくり!!!!!! まるで、イタリアのローマにあるコロッセウムのような建物だわp(*・ ・*)q←イッタコトナイ 円形劇場という感じの重々しい模様があしらわれているの。 半径2mくらいの分度器のような装飾の壁がぐるり一面に施されていて凄いの♪。 私たちの席は中央サブステージよりもやや前のほうでした。 はじめてなの、アリーナのこんな前のほうの席なんて♪ 小田さんが中央サブステージで歌うとクルッと振り返って見るような そんな感じよ(*^^*) ライブが始まって オープニングフィルムが始まった!!!!! 小田さんが出てくる!! 小田さんが出てくるぅうううo(^0^o) 何しろ、ここにいたら小田さんに会えるんだっていう そのドキドキ感♪♪ もう幸せの絶頂ですv(≧∇≦)vオダサンニアエル!!!!!!!! どこからか「おかえりなさい~~~!!!!」 っていう声がしたよ 地元の友達は 「鹿児島アリーナは小さいよ、狭いよ」 って言ってたのだけど 京都やびわ湖のホール会場のあとなので かなり広く見えたのp(*・ ・*)qヒロイ♪ あの八面の巨大スクリーンや 宇宙ステーションのような天井からつるされた照明器具も用意されているもの。 ※明日 小田さんはそっとお話しされます 「本来、今日、明日と仙台でライブがある予定でした。 いまだに毎日思うにまかせないことが続いていますが さらに気持ちを強くもってそ その日が来るまで かけぬけていくつもりです 今日もみんなで最後まで明るく楽しく 盛り上げていきたいと思います よろしくお願いします(^-^)/」 "(^-^)//""パチパチ" チャカチャチャーン:..。o○☆゜・:,。* ※ラブ・ストーリーは突然 今日はいったいどんなライブになるんだろう 鹿児島アリーナというこの場所で ♪何から伝えればいいのか わらないまま時は流れて 小田さんはまるでいたずらっこみたいな顔して マイクを持ってピョーーーーンって下に下りて 客席のほうへ!!!!!! しかも!!!!!!!!!!!!!!!!!! (〃・0 ・〃) ハッ!! スタンド席へ突入した!!!!!!!!!! 京都やびわ湖のような小さなホール会場なら客席へっていうのは 考えられるけど このツアー小田さんはほとんどスタンドの中には入っていかないので 本当にびっくりだった。 もう、今年はそんなのないのかなって友達と話していたのだけど この会場のスタンド席への構造が入りやすくなっていて 一階席からつながってるようなスタンド席なの。 なので簡単にあがれるようになってるの その左側のスタンド席の通路側の人は もう、すっごい盛り上がりで 小田さんが客席の中にはいって右手をあげて手をふると そこのいるすべての人たちが小田さんに向かって長い手を振るの o/^o^)/ (^。^)/(*^o^)/(^O^)/ o(^o^o)ああ。。。いいなあ スタンド席の人はあんなに間近で小田さんを見ることができて♪ ※春風に乱れて 次は小田さんは右側のスタンド席へ突入よ やっぱり周りの人たちは(/^o^)/ (/^o^)/ キャッキャッ ってスゴイハイテンションで盛り上がって 私たちはずっと小田さんを探して、(・・ ))ドコ(( ・・)ドコ? 小田さんはどこへ行ったのか 見えなくなると すぐにスクリーンを見るのだけど カメラマンの人も追いつかなくて 小田さんを必死で探しています (*^^)/アッ!!アンナトコロニ!! 小田さんは嬉々としてマイクを次々に向けるよ (*^^)/ o(^o^o)o(^o^o)o(^o^o) ※こころ 小田さんはやっとメインステージでギターを肩にかけて歌うよ。 「降り続く雨はやんで夏の空に変わっていけばよかったんだけど 今日楽屋から何度も窓から外を見ていたけど 一回も降り止まなかった。 何か情けない天気になったけど 皆に来ていただくのに何か申し訳ないような気がしました。 すみませんでした。」 って言うとキャハハ(*^o^*)って会場。 「まもなく梅雨があけてくれるんじゃないかと 期待しています(^^;)」 って何だかとっても丁寧なご挨拶される小田さんです(*^^*) そうしてバンドメンバーとストリングスの紹介です。 第一バイオリンは今日は吉田祥平さんという方です。 木村万作さんから有賀さん、栗尾さん、 みんな変なおもしろい顔するので次々と笑いが沸き起こります(笑) 「初め、ここでやるって聞いたとき いいところらしいし、今まで鹿児島一日しかやったことないのに やめなよっていいかけたけど 口ださないようにしてがまんしていたけど でも、こんなにいっぱいの人たちがきてくれて どうもありがとうございます♪ 鹿児島の人たちだけじゃないと思いますが 県外の方、どれくらい?(^^)?」 って聞くので 手をあげたら 思いのほか少ないかな。。 遠くから来ていただいてね♪」 って言う小田さん 小田さんにそんな風に言ってもらえて嬉しかったんだ♪(o^^o) 「昔の曲が聴きたいみたいな人が多いようですが」 って言うと客席から "(^-^)//""パチパチ" って拍手が起こると 小田さんあわてて、 「あ、新しいアルバムから!!!」って言うの ウフッ(*^^*) ※誰も どんなことも 新しいアルバムの中にこんな素敵な曲があるのだもの♪ ゆったりとした旋律に小田さんの詩の世界がそこはかとなく広がっていく 青い光の幕がバックステージに浮かび上がり その青く染まった中に白い水玉模様が星のようにちらばっていく 園山さんのフルートからサクソフォンに変わって 小田さんの目は宙を見るように遠くみつめたり 目を閉じたりする その間も照明はふんわりとかたちを変えていくの ※こたえ 小田さんがゆっくりと歩くp(#・・#)q←しっかり小田さんを見ることできるのでウレシイ 白いジャケット オフホワイトのパンツ スラットした背筋 マイクを持つ右手、ポケットに入れる左手 そのひとつひとつの動作がたまらなくかっこいいv(≧∇≦)vキャ!!!! そうして小田さんは静かに右プチステージに行くよ。その後ろ姿の綺麗なこと 小田さんはずっとずっと奥の遠いステージに行った。 小田さんがマイクのほうを向いたら その時!!!!!(〃・ ・〃) ハッ!! とした この次の曲を歌う時の小田さんの姿を真正面から見たことなかったんだ 後ろ姿か、後ろ斜め45度とか、そんな感じ!!! なのになのに、ちょっと体を右に向けると 今、真正面に小田さんが見えるよ 小田さんは話をはじめます。 「いざっていうとき、ここがとっても大事って時に ストックの本当に最高のものをとっていても だんだんとそれも女性っぽいなって思ったりすることあって そのとき、その時全力で勝負っていう、その方が大事かなって思うようになりました。」 そして 「これから歌う歌は テレビでもよく流していただけるからご存知だと思いますが 明治生命だったころ、『言葉にできない』を使っていただいて 喜んでいただいて。やたら敬語になったりして、」って アハハハハハ(*^^*) 「明治安田生命となってからも曲を書いてくださいって頼んでいただきまして。。。敬語使ったりして」 ウフフフフ(*^^*) って笑う会場。 小田さんが「敬語使って」っていうたびに何だかおかしくて 私たち笑ってばかりなの♪ 「言葉にできないと勝負するしかないねって思ったけど なぜかなんとかなるっていう気持ちはありましたね。 その歌を歌いたいと思います」 ※たしかなこと 小田さんがギターを奏でるその姿、正面から見えるその姿 ことばのひとつひとつが紡ぎだされるその完成された作品。 「たくさんの人がいますね。 こうしてみていると。。。」 って小田さんは言うの。 「温泉みたいなホテルに泊まらせてもらって おやじが湯船の中でゲラゲラ笑ってると 笑ってるのはいいなあって思いますね。」 ってそんな話をしながら左プチステージに移動します。 「何でこんなややこしいステージを使ってるのか もう、疲れ果てたようになって、おまえ歌を一生懸命やれよっていわれてるかもしれないけど 1999年から2000年になるとき 年越しライブで シーパダイスというところでやった そんときはじめて遠くのお客さんに申し訳ないなって思って できるだけ花道をつくって道をのばしてやったら 自分が想像以上に素敵あ笑顔があったので こりゃ、やっぱりあそこでじっとやってるのもコンサートとしては いいのかもしれないけど、やっぱり料金の。。。 『何でわたしはここなの?』 みたいな。。v(≧∇≦)vキャハハハハ 「まあ。。その笑顔に出会いたかった!」 っていうと "(^^)//""パチパチ""(^-^)//""パチパチ""(^-^)//""パチパチ" って会場中から大きな拍手が飛び交うのでした。 小田さんの花道がなかったらやっぱりつまんない。 顔を見なくても声だけ聴けたらいいって思う人のコンサートもあるのだけど 小田さんに関しては、小田さんだけはこうやって間近で見ることができる その瞬間がほしいよ。 だって大好きな人なんだもの♪やっぱり近くで見たいもんね (*^o^)/\(^-^*)ソウダソウダ~~ハナミチサンセイ~!!!!!!!! 小田さんの花道があって、こんなに間近で見ることができるんだもの たとえ、それが一瞬でも その日のライブで最高に幸せをもらええるんだ♪ ※若葉のひと そして小田さんは中央サブステージのところで 稲Pと回転イスに座ってお話されます。 小田さんを見るにはやっぱり後ろむくの。 体を小田さんが見えるほうに向けるよ♪ 私のところからは小田さんの後ろ斜め45度のお顔が見えるの その横顔の輪郭がシャープで友達と二人 p(#・・#)qス・テ・キってため息まじりにつぶやいてしまったよ 小田さんはお話はじめます♪ 「大学の時同居していた男子生徒がいて 夜になるとシチューを作って毎晩作るようにして ハウスのクリームシチューで 友達が夜になると食べにきて しばらくしたらそのシチューも飽きてきて おでんが食べたくなって、 シチューをおでんにならないかって おでんの具をシチューにいれると 見事におでんになってきた」 v(≧∇≦)vキャハハハハ 「あるとき、またおでんに飽きてきて シチューにもどすという そういう話でした」 って(^^;)小田さん~~~!!!!! キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン 「さつまあげっておでんに入れないですか? 入れる時は油抜きとかするの?」 って小田さんが客席に聞いたりするの(^^;) 関東の友達は油抜きして入れるって言うの 神戸ではさつまあげをおでんに入れることはしないの。 ちょっとびっくりでした。 アブラヌキスルヨ(*^^)/ o(^o^o)フーン そして稲Pと御二人で中央サブステージで 懐かしい曲を歌われます♪ ずっとずーーーーっと小田さんの方ばかり見ていました。 客席すべての人はスクリーンの小田さんや実物の小田さんを見つめながら これらの懐かしい曲を聞いているのでした♪ ※私の願い ※I LOVE YOU ※切ない愛のうたをきかせて ※goodtimes & badtimes ※めぐる季節 ※水曜日の午後 ※少年のように 「僕は映画を二本作りました。 一本目はもう立ち上がれないくらいたたかれました。 クッソーと思ったけど、二本目の映画を撮ったのは14年前で その主題歌をやりたいと思います。」 ※緑の街 ああ。。。。何て素敵なんだろう このアンティークな彫刻の施された会場の中 栗尾さんのエレピからピアノの前奏がとっても綺麗に響くよ。 小田さんの白いその姿、照明に照らされるその輝き あまりにも美しくて しかもその目の前に広がるスクリーンには あの緑が。。。緑がいっぱいに広がって広がって 小田さんの声はさらにどこまでも突き抜けていくようでした。 小田さんは歌い終わると すぐ近くにピアノが自動的にビーーーーーーーンって上に上がってきた!!!! 小田さんはピアノのイスに座ります ※風の坂道。 ほとんど斜め後ろ姿のその小田さんのピアノを弾く姿 初めて見ました。 グランドピアノに小田さんの正面の姿が映ってるの なので、後ろ姿も前の姿も見えてたんだ♪ ある会場の時は、 小田さんのおでこだけとか下半身だけしか見えなかったときもあったり、 あと、遠く横から見えたりしたのだけど 今日はほぼ斜め後ろ姿が全部だったので もう、シーーーッカリ見ついました(*^^*)ウットリ~ン 【ご当地紀行】 観覧車に乗る小田さん♪ 雨の中。。(^^;) 小田さんは何か市電のような乗り物にのって ひとり妄想の世界に入り込んでひとり芝居します ウフッ(*^^*) 「綺麗なお姉さんに出会えるかもしれないしo(^o^o)」って言う小田さん 「あ。小田さんですか?」 「はい、そうです。」 「今夜コンサート観にいきますから♪」 「あ。そうですか お待ちしております」 って一人で二役の小田さんに 会場大爆笑 キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン そして何にも食べてないから ダイエーで♪o(^o^)oカレーうどん!!って言って さらに会場がざわめきます ズルズルってすすりながら食べる小田さん(^^;) 「あ。。!ついちゃった!」 ってカレーうどんのカレーが 小田さんの着てる白いTシャツについてしまったの(^^;) 必死できれいにしいようとする小田さん! 小田さんったらそのTシャツを口にもってこようとするから v(≧∇≦)vキャーーーー!!!!ダメダメって客席からの声な もう、まるで子供みたいな小田さん(^^;)カワユイ そして、バスの中か、小学生2年ぐらいの子どもたちと話する小田さんです。 どこの小学校?って小田さんが聞くと 「付属小学校」って答えると 小田さんは「どこの付属?」って聞くと 子供たち「?」「?」「?」 v(≧∇≦)vキャハハハハもう、おかしすぎるぅううう!! 「維新ふるさと館」に小田さんは行きます 「雨が降ってるぜよ~♪」(^^;) って言いながら雰囲気ある橋を渡る小田さんですo(^o^o) 「こころの準備ができたので 維新ふるさと館に入りましょう♪幕末は人気あるよな♪」 っていいながら 「撮影禁止」っていう表示が映されてるのに 会場爆笑です。 そして、西郷隆盛さんの人形が犬と一緒に置かれていて 記念撮影できるようになっているの♪ 特別大きな黒い官軍みたいな軍服と もうひとつは背広のような黒い服が誰もが自由に着ることができるの 小田さんは軍服みたいな方を着るよ。 人形に触らないでくださいって書いてあるけど 小田さんはそっと西郷さんの人形と手をつなぎます キャハハ(*^o^*)/って会場は大爆笑!!!!! そして、次に訪れたのは ドルフィンポート (本来ならお天気がよければ とーーっても綺麗な桜島が見えるはずあのですが。。) 「桜島はすっかり雲でおおわれています。」 人がいなくて閑散としてる様子を見て 小田さんは雨のせいかな。。って言うの。 前回のツアーのとき、ここで 足湯したときの映像が出てきます。 おばさんたちに囲まれたときの映像が ウフッ(*^^*) さて、このドルフィンポートでみんなで歌うコーナーです♪ ♪雨ふりお月さん みんな知らない人もいるかもしれないけど ちゃんとスクリーンのテロップに出るので誰もが歌えるようになって るの♪ なのでみんな小田さんのぞうさんギターに合わせて歌うんだ♪ ライブ後半 ※グッバイ ※Little Tokyo ※愛を止めないで ※the flag ※やさしい雨 ※YES-NO で園山さんのサクソフォンがうなると 会場、客席あちこちハンドタオルを降る人が出てきます(*^^*)/◇クルクルクルクル この曲の前奏が流れてくると 自然に体がピョンピョンジャンプしたくなってしまうよ o(^o^o)o(^o^)o(o^o^)oピョンピョンピョンピョン 手を高くあげて手拍子して\(^0^)/ オンステージの人やバックステージの人たちマイクを向け始める小田さん♪ o(^o^o)(/^o^)/ (^。^)/(*^o^)(^O^)/ \(^o^\)(/^o^)/ ♪君を抱いていいの 好きになってもいいの~ 小田さんがスタンドに突入すると どこもキャーーーキャーーーv(≧∇≦)v!!!!!って声が沸き起こり 会場の中では手拍子が "(^-^)//""タン・タタン "(^-^)//""タン・タタン ってすっごい響き:..。o○☆゜・:,。*:..:..。o○☆゜ 小田さんは「どーもありがとう!!!!!!」叫んではまた次へと移動していくよ♪ ♪君を抱いていいの~~~~~~~(*^^*)/ ←小田さん ♪好きになってもいいの~~~~~o(^o^o) ← 客席 ※キラキラ の曲が流れると 客席、なぜか(ノ^0^)ノ オオオオオオオオオオっという声が沸き起こる!!!! さらに手拍子は激しく、激しく "(^-^)//""パンパンパンパンパン "(^0^)//""パンパンパンパンパン "(^o^)//""パンパンパンパンパン ♪ゆらゆらゆら こころは揺れる ♪キラキラキラ 時は 輝いている 次々とマイクを向ける小田さん 小田さんはじっとなんてしてられないっていうくらい 動き続けるんだ♪ そうして小田さんはメインステージにもどって ギターを肩にかける! ※伝えたいことがあるんだ ※緑の日々 そして、とうとうこの曲♪ 時間ってあっという間だ、、、早いな。。。早いな。。。 ※今日もどこかで 大きな声で会場が大合唱となっていく そして、間奏のとき 会場中の手拍子と稲Pのギターが響く 小田さんは黙って静かに 会場の声を聞いているの あ。。。小田さんが今、私たちの声を聞いてるって 思うと すごく幸せな気持ちになるんだ♪ 小田さんは何も言わないでそっとピアノに腰かけて ※さよならは言わない その後ろ姿は 小さく、そして大きく揺れて こんなにも長い時間が流れているのに その背は凛としていて今も変わらない こんなにも綺麗な斜め後ろ姿 スクリーンの映像を左側に見て、そしてまた小田さんを見て 私はまたヴァイオリンの音色に誘われて涙を流すのでした。 (;_;)ウルウル ※東京の空 ♪一番大切なのは その笑顔 あの頃と同じ あの頃と同じ*:..。゚・:,。*:..。*:*:..♪ 鹿児島の空がスクリーンに映し出さるの。 どこだろうp(*・ ・*)qってジッとみるのだけど。。。 雨続きのこの空のほんの晴れ間の時間 小田さんが見た、その日、一番美しい空 「あっという間に楽しい時間が は過ぎていきます。 一日も早く梅雨があけていい日がくると 願ってやみません。 また元気でみんなに会える日を楽しみにしています。 ありがとう♪」 ※hello hello ♪きっといいことが待ってる そう思ってるホントに 君が幸せになると 信じてる 小田さんはゆっくりと花道を歩いて 右手でマイクを持って、左手をポケットに入れて 一歩一歩 進んでいくの 白い光がずっと小田さんを追いかけていく 小田さんの白いシャツから出てくるその光が反射して とってもまぶしくて そうして、小田さんはストリングス&バンドメンバーを再び紹介して 多くに人たちは惜しみない拍手を送ります。 (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ そして、思いっきりの小田さんコール!!! 「小田さ~~~~んo(^0^o)!!!!!」 「小田さ~~~~んo(^o^)o!!!!!」 小田さんたちはステージを後にされて最後まで手を振って。。。 もう、胸がいっぱいだった。。。ああ。。もうもう終わりに近付いてきてるよ(TOT) ( 〃・ ・〃) ハッ!! 手拍子が、アンコールを求める手拍子の音がすごい音に聞こえてくるよ!! 丸いこの会場のすべてのアンコールの音がひとつに集約されていく そうして小田さんたちはステージに再び登場してくれて♪ 栗尾さんのエレピからピアノの音が躍りだす!!!!! ※またたく星に願いを O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ 稲Pも園山さんも有賀さんも花道を移動してすっごい 音の競演♪♪ 小田さんは手拍子しながらまたピョンって客席の方に降りて マイクを向けて歌わせたりするの(*^o^)/ o(^0^o)♪ ああ・・時よ止まれ~~~~!!!!!!って ここのの中で叫んでいた。 時よ止まれって。。。 ※ダイジョウブ ♪あの笑顔 見せて 僕の大好きな 小田さんは最初の方で歌詞を間違えちゃったよ。 小田さんも笑ったから (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャハハハ って笑い声がおこったのだけど、 でもね。その間が生み出した奇跡は凄いの だって、突然会場じゅうの声が響きだしたんだ!!!!!! 小田さんがちょっぴり間違えてしまったことで 会場じゅうがひとつになって小田さんを応援するみたいに 声が声が出てきて みんなで大合唱になったんだo(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪忘れないで その笑顔は いつだってみんなを幸せにしている 曲が終わったとき もう、もう、さっきより凄い声、声、声 さらに盛り上がる手拍子!!!! ステージを後にした小田さんたちを 再び呼び戻すための手拍子が続く、、続く オダサ~~~~ン(^0^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン オッダサ~~~~ン(^O^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン 胸がいっぱいになってきて泣いてしまいそうだった(TT) この鹿児島アリーナという会場で ひとつになってみんな大好きなんだ。。 小田さんが!大好きなんだv(≧∇≦)v!!! 小田さんたちが再びステージに出てきた♪♪♪ O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o 会場じゅうがざわめき、興奮の渦となって 客席のあちこちから飛んでくる 小田さ~~~~ん!!という声に ありがとう~~~~♪という声に 小田さんはそっと 「嬉しいです。。(^-^)どうもありがとう」 と言って、小田さんはそっとピアノに腰かけた ※言葉にできない 「嬉しいです。。。」というそれだけでもう、 私はこの日、ここにいて良かったと思いました(TOT) 小田さんの口から。 その言葉を聞けただけで、本当に幸せでした。 ♪あなたに 逢えて本当によかった*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:* ※YES-YES-YES みんなで歌う大合唱の曲♪♪♪ 小田さんは花道をあちこち移動しながらマイクをもって歌うよ ♪なくすものは何もない 君の他には*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ って小田さんの指差す、その姿があまりにもかっこいいので そのまま失神してしまいそうなくらいだったp(*・ ・*)qカッコイイ~~~~!! わたしはこのツアーが始まってから いつの間にか さらに強烈な小田さんの魔法にかかってしまっていました。 そう、たぶんずっとずっと永遠に解けない魔法。。。 ※いつもいつも 何だか凄い響きだった。。。あのバチカンの大聖堂の中にいるみたいな そんなアカペラの声が響く。 とっても完璧な低音と小田さんの綺麗な声が聞こえるよ。 思いっきりの大声援を彼らに届けとばかりに大きくあちこちから届く そうして一人、一人、マイクを置いて去っていく 小田さん。。。あ。。小田さんもステージを後に(TT) スクリーンに映し出される エンディングフィルム 流れるhello helloの優しく切ないメロディー あ~あッ。。。。。。。。という って大きなため息が会場じゅうに響くよ。 でも、でも、明日あるんだ♪ そう、明日あるんだ♪ どうか明日も小田さんに会わせてくれますように *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ 鹿児島アリーナ 初日曲目 オープニングフィルム(メドレー) 明日 ラブ・ストーリーは突然に 春風に乱れて こころ 誰れも どんなことも こたえ たしかなこと 若葉のひと 私の願い I LOVE YOU 切ない愛のうたをきかせて goodtimes & badtimes めぐる季節 水曜日の午後 少年のように 緑の街 風の坂道 【ご当地紀行】 グッバイ Little Tokyo 愛を止めないで the flag やさしい雨 Yes-No キラキラ 伝えたいことがあるんだ 緑の日々 今日もどこかで さよならは言わない 東京の空 hello hello Encore 1 またたく星に願いを ダイジョウブ Encore 2 言葉にできない YES-YES-YES いつもいつも エンディングフィルム(hello hello ) 鹿児島小田会物語 ジャンル別一覧
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