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風のように♪<第二章>

風のように♪<第二章>

広島グリーンアリーナ二日目(2011.7.10)

広島グリーンアリーナ二日目 July 10,2011



************************************************************************************




宮島から戻った私たちは再びホテルに戻ってグリーンアリーナへ行く準備です♪

今日の席は横浜の友達と(*^o^)/\(^-^*)イッショー♪
彼女と出会ったこの広島で
また再びこうして並んで広島のコンサートで見ることができるなんて
最高にうれしかった♪

座席は昨日よりもさらに前の席だった。
前にも横にもファン友がいて席が近いのでびっくりでした♪
オープニンングフィルムが流れている間
ずっとこれまでのことを色々と振り返るよ。。。。.。oOO


今こうして
小田さんを手拍子で迎えることができるなんて
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン


中央サブステージに小田さんが走ってきた!!!!!

V(≧∇≦)vキャヤ~~~~!!!!

 V(≧∇≦)vキャー~~~~!!!!!!

っていう周りの人たちの声に圧倒されそうだった。



※明日

小田さんは今日は上下黒のTシャツにパンツそして真っ白なジャケット
P(*・ ・*)qメチャカッコイイ~~~ステキスギル~!!!!!!

「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
  「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
     「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

「広島もあっという間に二日目を迎えました♪
みんなにとって自分にとって思い出に残るような一日になるように
最後まで明るく楽しく盛り上がっていきたいと思います♪
(*^o^)/よろしくお願いいたします~~~!!!!」



稲ぴぃのチャカチャーーーーン ってギターが弾けた!!!!
そしてミラーボールが上から下りてくる
(*^o^)/ア!オリテキタ!!!!


※ラブ・ストーリーは突然に

小田さんはその中央サブステージからステージにむかって左側の方へずんずん行くの♪

そうしてピョーンo(^0^o)って飛び降りて
いつものよように客席に突入!!!!!!!!!

手拍子しながらその姿を追うんだ
小田さんどこへ行っちゃうんだろうって
(^0^)//””パンパンパンパン 

♪誰かが甘く誘う言葉に 
もう心揺れたりしないで

小田さんがどんどんこちらの方に戻ってくる♪♪♪

小田さん~~~~んo(^0^o)

小田さんったら花道の上で立ち止って
とってもいたずらっこみたいな顔して
さあ、どこからおりようかなって考えているの♪
ウフッ(*^^*)
ピョーンって飛び降りてマイクをむけてまた花道に戻る小田さん♪
それを何度も繰り返す。
ジムで鍛えてる以上に大変な運動量!!

※こころ

手拍子はやまない、さらにさらに強くなっていくの
会場は、そう広島グリーンアリーナは
もう手拍子の渦で包まれていていて
小田さんは今度はステージにむかって左へ左へ行くの

ものすご~~~~く音程がはずれてる人がいて
私たち大笑いだったわo((*>▽<*))o きゃははは

小田さんのその時のびっくりするような顔を見て
また楽しくって楽しくって
心臓がバクバクしてしまうp(#・・#)qカワイイ!

小田さんが小田さんが中央サブステージに戻って!!
ギターを肩にかけた!!!!

※夏の日

小田さんが大きく両手で手拍子しているの

夏の日にこの曲が聴けるなんて
しかも小田さんが目の前にいる!!!!!!

会場じゅう大きな手拍子の音がするの!!!!!
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/パンパンパンパン


小田さんの顔もその姿も全部素敵!!
何よりも声がやっぱり。。。ス・テ・キ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
そう、このツアーではやっぱり凄いんだ。。。小田さんの声!!

艶のあるのびやかな声、、だけじゃなくて
何だか不思議なんだ♪とっても不思議なくらい惹きつけられるの



小田さんは曲が終わってから
「どーもありがとう(*^o^)/ 
♪愛をためさないで
なーんてよくこんな曲がかけたなって思う(^^ゞすみませ~~~~ん♪」って言うの
フフフフフフ(*^^*)って客席


小田さんは
「暑いね!」
って言って
バンドメンバーの紹介されて

新しいアルバム(『どーも』)から

※誰もどんなことも

をメインステージで歌う小田さん。
広島グリーンアリーナ全体が宇宙空間みたいになって
小田さんたちが星の中にいるみたいだった

音が少しだけ大人の世界になっていくよ

♪繰り返し、季節はめぐる
周りすべてをつかの間のできごとにして


転調してから入ってくるストリングスの美しい音色と
サクソフォンの音が絶妙に合っていてものすご~~~~く綺麗*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆



※こたえ

小田さんはマイクをもって歌いながら
ステージにむかって右手奥の花道を通り、そうして
ゆっくりと小田さんは右プチステージにむかってあるいていくの
スポットライトは小田さんにどこまでもついていき
ずっと輝かせていました。

「ジーンワルツ」という映画の主題歌のこの曲を
映画館で聴いたとき
やっぱり小田さんの声って、あんな場面の時は
どうしても涙を誘うよ。。。。。。。

とっても綺麗なバラードは会場全体が止まってしまったんじゃないかと思うほど
シーーーーーーンとして小田さんの声に耳を傾けているのでした。


小田さんは
「歳がだんだん進んでいくと。。。
歳が進んでいくっておかしいね。。素直に『歳をといく』と言えばいいんだよね。
歳をとってくるとお客さんはたいてい昔の歌が聴きたくなってくる
アーチストは昔の歌ばっかりで飯食ってるみたいな
一生懸命いい曲を作ろうとしてるのに(^^;)
アーチストは闘っているわけで
僕はたまたまCMとかやらしてもらっているのだけど
そのたびに気合いれてやるんだけど
テレビで流れたりするんだけど
この曲も
3,4年前の気持ちでいたけど10年近く、7,8年前にもなった
あっという間です」



※たしかなこと


右端のプチステージの小田さんを見るのに
ほとんど小さくて見えなくて一生懸命見るのだけど
スクリーンの小田さんのお顔ははっきりと見えるので
やっぱりスクリーンの中の小田さんを見つめていました。


そして、小田さんは曲が終わったら今度は反対側の左へむかって歩きながら
お話されます。
そのあいだも色々と小田さんに声がかかります。


「昔は取材とかされて。。。取材とかされたいと思いますか?(*^^*)
もう、売れてないわけだから、ほとんど無名で
それでも、レコード会社にいわれるから
『好きな色なんですか?好きな季節は?』とかね聞かれるのイヤだった。

昔は若いから生っちょろいロマンチストの青年っていうところがあったんだね。。
だから『秋かな。。』なんて。今なら絶対に言わない。
で、「秋の気配」を書いたりして。

やっぱり夏がいいな

なんでこのくそ暑いのにいいのかわかりませんが
夏の夕べなんか何ともいえない風情が。。若い人にはわからない
・・・・何ですかねぇ。。。
で、さらに歳がいくと
春がとってもいとおしくなる
また桜が見れるかな。。

若いころは春はきらいだったけど

春もいいなって思うようになりました。
若いころなんて同級生とあつまって花見しようなんて思わなかった。
大学のころはコンパとか

仙台の青葉城とか伊達正宗像があるところで
桜の咲いてるとこで
みんな集まって
一升瓶の回し飲みとか 若気のいたりで。。。。。」

会場が静かに聴いていると
小田さんは

何かシーーンとしてしまったので
歌に行きましょうって言うの
ウフッ(*^^*)


※若葉のひと

♪何度も何度も君に恋をする
でもそれはまだ君に 気づかれていない

小田さんの姿を遠くだけどずっと見つめていました。
生小田さんの姿そのままをずっとずっと見つめていたよ♪


そして小田さんは曲がおわると次は
中央サブステージに戻ってこられました。

「♪何度も何度も君に恋をする
って歌詞を書いているときに確信的にこれはよさそうだって思うときはありますが

どれくらい説得力があるのかその時点では判断がつかない・・・・」


って小田さんはお話されていると
もう周辺から

「オダッさ~~~~ン
  「オダッさ~~~~ン」

って声がかかります♪

話してるときに声かけちゃいけないので
小田さんが何も言ってないときに声をかける方がよいみたいです♪

小田さんはペットボトルの水を飲みながら
「熱中症になったらいけないから」っていうと
私たちおかしくてウフフフフフフ(*^^*)
「じゃあ、。。歌に行きましょうか?」

(^-^)//””パチパチ”って一部で拍手がなると

「じゃあ歌に行きましょう」

っていうとまわりから
「ああ。。やだ~~~~!!!!」

って周りがいうと
「話してたって、みんな声かけるからね
もう、いいんだ(^_^;)」

って言うの。そして稲ぴぃと
歌の準備をされます♪


もちろん小田さんの歌も大好きだけど
今大好きな人が目の前にいて
小田さんの話しいっぱい聴きたくて
だから、お話してくれたら
一分でも一秒でもそこにいてくれるからいいなあって思うよ。


小田さんは
「1979年か。。『We are』 というアルバムから。。」

※私の願い

♪会うたび君は すてきになって
 そのたび僕は とり残されて

綺麗な音色がギターから流れてくるの
まったりとした時間

そして、
「オフコースのころからメドレーが好きで
メドレーいっぱいやってきました♪」

※I LOVE YOU

小田さんを見つめていたらその延長線上に
歌詞ボードが目に入ってきた

「I LOVE YOU I LOVE YOU」

という文字が鮮明に見えてちょっとドキッとしてしまった
p(#・・#)q

やっぱりあの頃の曲が耳に入ってくると
突然にタイムワープしてしまう
それは君のせい、、、君のたぐいまれない声のせいなんだ。

誰もが入り込んでしまう
タイムワープマジックに。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。


※切ない愛のうたをきかせて
※goodtimes & badtimes
※めぐる季節
※水曜日の午後
※少年のように

手拍子でメドレーが終わると
大きな拍手が会場から送られます

(^O^)//“”パチパチパチパチパチ

「昔し、。。。昔の話ばっかりだけど
何やってもうけなくて
僕たちは結構コマーシャルの歌をうたっていました

♪メイジブルガリアヨーグルト
とか

♪エメロンクイームリンス
とか

じゃあ、ある日メドレーでやったらバカうけでね
だんだんむなしくなってきてね
曲やるとシーンとしちゃって
あるひもうコマーシャルやめようぜ
って
さて
91年と97年と二本映画を作って
この2本目の映画と同名の主題歌、これをやりたいと思います」

※緑の街

メインステージから左の花道へ。。。そして

右の花道へと
小田さんはゆっくりと歩きながら歌う

ストリングスが綺麗
小田さんの声と重なって
たまらなく綺麗なんだp(#・・#)q  ←ナンドモカイテル

自分でも呆れるくらい何度も何度も聴いても
感動で胸がいっぱいになってしまうよ。

カルテットの響きが
小田さんの声をとても綺麗に引き出してくれているの。
どうかどうかこのまま時間が止まってほしいって
何度も何度も願うのだけど
時はやっぱり進んでいました


※風の坂道

真っ暗な会場の中
シーーーンとしてはじまる
緊張のベールに包まれて
小田さんの前奏がはじまります。

このピアノの前奏がたまらなく好きです。
そしてこのPVも大好きなの♪
青山のカフェに行ったら
リクエスト何度かしたの。
今みたいにグランドピアノにすわって弾く小田さん

あのアンティークな近代建築の中の建物はいったいどこなんだろう。。
っていつも思うよ。



【ご当地紀行】

平和公園からスタートです♪

小田さんは橋を歩いていて
ここからドームの絵をかいていたら女子学生と触れ合いがありましたね♪

って過去の映像が出てきます。
女子学生が「すげぇ」っていいながら
小田さんの絵を見てほめている映像です♪

そして
小田さんが公園を歩いていると
次々と握手を求められ

「ありがとうございます♪ではまた明日」

と言ってコンサートに参加される方がいらっしゃいました。
「また明日♪」
って言われると
小田さんは「『また明日』っていい言葉ですね♪必ず会えます♪
どこにいるかわかりませんが♪」

O((*>▽<*))o きゃははは って会場♪


広島市民球場が三年前、なくなると聴いてあわててやってまいりました。
と過去の映像が流れます♪
『来年は新しい球場ができると聴いています
時は流れております。』
と話す、赤いカープの帽子をかぶった小田さんの映像でした。

小田さんは
上手にあとのことをやっていただきたいとおもいます。
次にくるときどんな風になってるか
楽しみにしたいと思います(*^^*)/」


そして小田さんは次は広島城です

「涼しいでーす(*^^*)/」て言いながら天守閣の階段を上る小田さん

「人の書いた絵っていうのは
こんなガキが書いた絵でも本当におもしろい、誠に興味深い
城がわらっております」
てお城の絵が顔のように描かれていて
笑ってるように見えるの。
子供たちの書いた絵が映ります。

「あそこが会場?
あそこでやるんだ?あそこでやるそうです」
天守閣から見える広島グリーンアリーナの会場を上からみつめて言います、
って小田さん知らなかったんだ(^^;)
「天守閣
まことにさわやかであります
半日くらいここにいてもいいな
飽きちゃうと思うけど」

「というわけで
その後のマリーナホップを検証にやってまいりました。
見事に店が入っております
店は入っておりますが客が入っていません。」
V(≧∇≦)vキャハハ!!

「というわけで
BGMはやたらとに陽気であります。
お約束の観覧車に乗りながら

もうとうになくなってしまったとおもったけどマリーナホップは
がんばっております
みなさん、応援してあげてください。

係のお兄さんに『いつもありがとうございます』
って言われてしまいました。
いつも乗ってるし♪健在ならまた乗りにきます♪いつも乗ってるし」
O((*>▽<*))o きゃははは

「お約束の宮島駅にやってきました。
さっそく宮島へ行ってみたいと思います。

宮城から来ましたっていう人に握手を求められる小田さん。

シカがいて、大人しいな?って小田さん。
前はほんとさわると嫌がっていたのに
世代交代でしょうか」
キャハハ(*^o^*)

そして
ここでババア軍団につかまった

と過去の映像がまた流れてきます
『みんな何年生まれ?』『16年』
ってここでストップしていました(^^ゞ

大鳥居を見て、小田さんは
この鳥居はここは来るたびに小さくなってきてるような

とあるお店に入ります。
「おじゃましまーす【ミルク金時】食べながら

もっといっぱいミルクかけてくれたらいいのに」って言う小田さん♪

V(≧∇≦)vキャハハ!!
「やってまいりました宮島ロープウェイ

今日の目的はこれに乗ることです♪楽しみだな~~~~♪」

って商店街を通ると
お店の中にとっても上品なスリムなおばさん(おばあさん?)がいて
白髪まじりのその髪をとても綺麗に結えてあって
小田さんはそのおばあさんを見て
「すげぇなあ」って感心されて
「金原みてぇだな~~!」

ってい言うの
会場大爆笑でしたo((*>▽<*))o きゃははは

で、ロープウェイ乗り場に到着すると

「アレ?」っていう小田さん
「ロープウェイは?」
「今日までです」
と言われた小田さんは
今回の一番の目的だったロープウェイに乗ることを断念せざるを得なくなりました。
わたしはびっくりしました。どーも♪」


そして、小田さんは会場すぐ近くの本川にやってきました。


新規格、みんなで歌いたおそう♪
本川の河口でやりたいと思います♪
会場のみんなと思い切りうたいたおしたいと思います♪


今日の曲は
「夏の思い出」です♪

♪夏がく~れば思いだす~o(^0^o)

ってみんな大きな声で歌っていました♪



そして、歌が終わったとたん
スクリーン映像の中の小田さんは突然

(ノ’o’)ノ オオォォォォびっくりした~~~~!!!!

って言うの

比較的大きな犬が小田さんのすぐそばにいました(^^;)
小田さんは気がづかなかったみたいで
ものすごくびっくりされていました。
O((*>▽<*))o きゃははは

というわけで
広島ご当地紀行あちこちいきましたがいかがでしたでしょうか?
わたしはあちこち行ってたいそう大変でしたが、いい思い出になりました。
コンサートもいよいよ後半戦です
最後まで盛り上がっていきたいと思います

(^-^)//””パチパチ”パチパチパチパチパチパチ



ライブ後半戦


※グッバイ
※Little Tokyo

ピョーーーーン/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/
ってスタンディング♪

どんどんエキサイトする会場♪

そして、オールスタンディングになっていく客席♪


※愛を止めないで
※the flag
※やさしい雨
小田さんはこの曲のときも次々のマイクをむけられて
客席に歌わせるの♪

V(≧∇≦)vキャハ楽しい~~~~♪

この曲とっても素敵に番組で流れてるから
「夢の扉+」の番組もとっても好きよ♪
たくさんの人に見てほしいなって、そう思うのでした♪

稲ぴぃのエレキが思いっきりビョーーーーーーーーンってのびるの
そうしたら
園山さんのサクソフォンがパォーーーーーーーーンって響く!!!
花道を通って中央サブステージにくる園山さんを私たちは

ハンカチで迎えます(*^o^)/◇(*^o^)/◆(*^o^)/◇


※Yes-No

小田さんは花道をさっそうと進んでくよ
ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛ルンルン

そう、マイクをもって
とっても楽しそうに歩いていくよ♪

♪今なんていったの 他のこと考えて
君のことぼんやり見てた

園山さんも稲ぴぃも有賀さんも花道の端から端まで移動して
すごいパフォーマンス♪

♪君を抱いていいの~~~o(^0^o)

って小田さんが歌う
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン

って響く会場の手拍子♪



♪好きになってもいいの~~~~o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)


そしてそして、小田さんはまたやっぱり最後のところ
歌ったよ

♪Ah~~~~て
今日はAh~~~~って歌われていたの(*^^*)

そう、確かに小田さんは今日も歌ったんだ♪♪♪

V(≧∇≦)vキャハ!!!!!!凄い!小田さん!!!!!
そのままの声、そのままの響き!!
全く変わらないその声にもう大感動p(*・ ・*)qドキドキドキドキドキドキ・・・・・・。


そしてさらに会場はヒートアップするの!!!!!!!
ここ広島グリーンアリーナがファンタジーワールドへと変化してく

※キラキラ

グルグルグルグル光輝く水玉模様の照明がどこからやってきたのかと思うほど
会場すべてをおおいつくして
天井からそれらが降り注いてくるみたいに
とめどなく続いていくの

小田さんは花道で立ち止って
とてもいたずらっこみたいな顔をして
どこに降りようかって客席を見渡しているの♪
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/オダ~~~~ン!!!!!!!

あちこちから小田さんコールが飛び交う!
大きくひびく手拍子の中
小田さんはまた再び
客席の中へ入っていくよ

そうして小田さんはやがてやっと
メインステージに戻ってギターをかける
※伝えたいことがあるんだ

※緑の日々

最後の小田さんの語りかけるようなところが
とても迫力があってスゴかっこいいのp(*・ ・*)q
その部分だけなぜか歌詞ボードには出ないのだけど



♪君となら生きていける
君のために強くなる・・・・・・♪





そして
※今日もどこかで

小田さんはマイクをもって花道を歩いていきます。

♪気づかない うちに 助けられてきた
 何度も 何度も そして これからも


最初は小さくてもだんだんと大きくなってくるの
そう、会場の声がだんだんと大きくなってひとつになっていくよ

私たちの声と小田さんの声がひとつになっていくんだ。
間奏の間、どこからか
「ありがとう~~~~!!!!!!」っと声がかかる


そして再び大合唱の中
小田さんはスタンド席、後の席、アリーナの端から端まで
あますところなく手をふり
見つめ、そしてまたその声を届けてくれるのでした。


※さよならは言わない

ピアノ前奏のときからもう泣いてしまいそうだった。
小田さんがぼやけてみえるから涙はできるだけイヤなのだけど
でもでも。。。やっぱり小田さんの声とバイオリンの音色が重なると
涙が自然にこぼれてくるよ
ポロポロポロポロ次から次へと。。。こぼれてくるんだ(;_;)ウルウル

だって、こんなに楽しいんだもの。。。この世界から戻りたくなかった。

♪ずっとずっと楽しかったね 
 晴れ渡った こんな日は いつでも思い出す
 飛ぶように 駆け抜けた
 遠い日の僕らのことを

※東京の空

スクリーンに映し出された今日の広島の空は
会場から映した空でしょうか

美しい青い空にぽっかりと浮かんだ雲の空でした。
小田さんの好きな夏空でした。


♪いちばん大切なのは その笑顔
 あの頃と同じ あの頃と同じ



思い残すことなく がんばったつもりでありますが
それで時間がもどるわけでもなくやっぱり終わる時間は刻々と近づいてくるものであります。
しかしながら
終わってこそまた次があるというもので
なかなか次のことが約束できませんが
きっとがんばっているとみんなと会えると信じています。

新しい詩はきらわれるかもしれませんが
がんばってまた書いてみんなに歌いにきます。
今日はどうもありがとうございました。
そういう気持ちをこめてhello hello歌いたいと思います。

※hello hello


新しい詩がきらわれるなんて。。そんなのあるわけないのに
小田さん。。。ったら何でそんなこと言うんだろう(TOT)

このhello helloの曲も初めてきいたときポロポロ泣いてしまったよ



そうして小田さんはメンバーの名前を言うよ
そのたびに客席からは大きな拍手が送られます。

そうして次々とスタンディングオベーション
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン


小田さんとメンバー全員、中央サブステージに一列に並んで
昨日と同じようにまた
前見て(o_ _)o一礼
左右見て(o_ _)o一礼×2
そして後を見て(o_ _)o一礼

ウフッ(*^^*) 今度は吉田翔平さんがどっちを向いたらいいのかわからなくって
クルクル一人、一回りしておられて私たち
V(≧∇≦)vキャハハ!!って笑ってしまいました♪

小田さんもメンバーもとっても(^_^)ニコニコ されていてすごく嬉しかったです♪


そうして小田さんたちはステージをあとにされました♪

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
  (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
   (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

私たち、小田さんがきっとお着替えして出てきてくれるって

わかっているんだけど一生懸命アンコールの手拍子を続けたんだ♪
隣の友達とo(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!言いながら♪


しばらくすると
やっぱり小田さんたち、みんなお着替えして出てきた~~~~!!!!!!!


ピューーーーーッピューーーーーーッという指笛と
(ノ^0^)ノ ヒョオオオオオオという大きな歓声♪♪



最初のピアノの音!アルペジオがいつもと違う!!!!!!
その瞬間、曲がわかった!!!!
隣の友達と顔を見合わせて(*^o^)/\(^0^*)コノキョクワ!!!!


※忘れてた思い出のように

♪ありがとう いつも いつも
 二人の どんな小さなことも
 君に出会ってからの 
 すべてのことに 心をこめて 
 いつも ありがとう


O(^o^)oワァオ♪ 
この曲、友達とまた聴きたいねって言ってた曲だったの♪
まさか今日、聴けるなんて思いもしなかったわ♪♪♪

大きく両手をあげて手拍子するよ
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/タン タン タン タン


そして
※またたく星に願いを

園山さんと稲ぴぃが中央サブステージに来て
大暴れ♪
目の前にある照明ロボットも大きく揺れて
グルングルン
V(≧∇≦)vキャハおもしろい~~~~!!!



♪力の続く限り どこまでも連れてゆくから 
 これだけは忘れないでいちばん大切なものを

O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪




そうして小田さんがさっき言ったみたいに
時間は刻々と進んでいるのでした。

再びステージをあとにした小田さんたち

いっしんにアンコールの手拍子する私たち。



(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
  (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
    (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン


やがて小田さんたちが出てきた♪♪♪

(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォっという会場!!!
再び感嘆の声があちこちから飛び交う



小田さんはゆっくりとピアノの方にやってきた♪

あちこちから声がかかるよ

♪ありがとう~~~~o(^0^o)

とか
ガンバレ~~~~o(^0^o)

とか

小田さんは

♪終わる筈のない愛が途絶えた
 
と歌い、そして少し間をおいて
再び歌い始める

♪いのち尽きてゆくように

真っ暗だった会場がやがて
次々と照明が輝きだしていくよ
キラキラキラキラ
客席をも照らしていくその様は
まるで朝日のようにまぶしくてまぶしくて


♪la la la・・・・・・言葉にできない

カルテットの優しく美しく奏でるこの空間の中
小田さんの声はどこまでもどこまでも
延々ととのびやかに続いていくのでした*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆


小田さんはそっとピアノから立ち上がり
そしてそっと
今度はマイクをもった


※YES-YES-YES

もう、会場じゅうから
思いっきりの手拍子
!!!!


♪なくすものはなにもない君の他には

♪YES-YES-YES(^-^)/

って小田さんは人差し指を高く高く上げるよ


私たちも小田さんの真似をして
同じように人差し指を高く高くあげて、ふるよ

♪(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/YES-YES-YES*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。

途中でストリングスの
ポロン!って揃った音が鳴った!!!!!
そうして4人とも弓を高くあげたの!!!

(〃・ ・〃) ハッ!! これだったんだ!!

ストリングスが昨日やろうとしていたのは
これだったんだ♪

って思った!!

YES-YES-YES(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//


凄い大合唱と会場全体の波のような動き♪



そうして
※いつもいつも

メンバー全員が並ぶ、小田さんが三拍子のタクトをふるようにメンバーに向かう
そしてo(^0^o)))クルッって正面を向いて
みんなと一緒に歌う

アカペラの美しい声がどこまでも響わたっていたの♪


とっても綺麗だった*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。

そうしてメンバー全員ステージをあとにして
小田さんはひとり残ったよ

小田さんは
「♪本当にどうもありがとう」

って言ったの

私たちに言ったんだ(TOT)

お礼を言わなくちゃいけないのは私たちの方なのに


小田さんはギターを奏でながら
何か想うように一点を見つめるようにして
歌うよ。
小田さんの奏でる指を見つめていた
小田さんの顔をみつめていた
小田さんのすらっとしたその立ち姿をずっとずっと見つめていたんだ。。。

♪あきれるほど早く 過ぎてゆく 時はボクを
追い越して行く


そうしてもう、お別れなんだってあきらめて
小田さんをお見送りしようとずっと小田さんをみつめていたの

(〃・ ・〃) ハッ!! 
でも、何かいつもと違う!!!!

あれ??あれ????
友達と顔を見合わせて、
ええ??!ええ?って
何がおこったかわからない!!!!!

小田さんが小田さんが ステージにいる!ステージに残ってる!!!?????

小田さんは手招きで次々とメンバーを呼び寄せているの

何が起こってるのかわからない
P(*・ ・*)q???????

小田さんはピアノのところにやってきて
ピアノに座った!!!!!

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!

小田さんが小田さんが小田さんがぁあああああ!!!!!!

(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォっという会場!!!!
小田さんは小田さんは
さらにアンコールをプラスしてくれたの♪

小田さん!!!ありがとう ありがとう
小田さんは
「朝までやったつもりで♪」って言うの
V(≧∇≦)vキャハ!!!

そうして小田さんがピアノを奏でる
あ。。♪生まれ来るだp(*・ ・*)q


前奏部分を弾き始めた小田さんは

間違えてしまったのか

エxヘヘヘヘヘって笑うんだもん(^_^;)


そうして小田さんはピアノ前奏を奏で
※生まれ来る子供たちのために
を歌った


あまりにも綺麗な照明の光
まるで異空間にいるようなそんな世界
小田さんの包む光の照明がどこまでもどこまでも
小田さんを輝かせているのでした。


鍵盤ハーモニカのせつなくながれる音色よ
そしてバイオリンのどこまでも美しい繊細なその
細く哀しい旋律が奏でられる

小田さんの声が。。。。

あ。。。何ていうことなんだろう
小田さんのこの「生まれ来る・・・」
が歌われただけで
こんなにもこんなにも胸が騒ぐなんて

こんなにもこころ躍るなんて

こんなにも君が近くにいて
こんなにも君の奏でるピアノの音が響く夢のような世界*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆


小田さ~~~~ん!!!!!ありがとう!!ありがとう!!ありがとう*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆
どこまでも続く叫び声、鳴りやまない拍手喝采

小田さんがマイクを使わないで
手を口にもってきて
大きな声で「どーもありがとう」
って言ったの

そうして
小田さんはステージをあとにされました。

もう、もう、これ以上小田さんにのぞめなかったです。
リピーターの私たちにとって
この夜、アンコールが一曲プラスされただけでも
ビッグサプライズだったのです。

こんなにも歌ってくれて
こんなにもいてくれてありがとう*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

―The End―






二日目曲目

オープニングフィルム(メドレー)
明日
ラブ・ストーリーは突然に
こころ
夏の日
誰れも どんなことも
こたえ
たしかなこと
若葉のひと


私の願い
I LOVE YOU
切ない愛のうたをきかせて
goodtimes & badtimes
めぐる季節
水曜日の午後
少年のように

緑の街
風の坂道

【ご当地紀行】

グッバイ
Little Tokyo
愛を止めないで
the flag
やさしい雨
Yes-No
キラキラ
伝えたいことがあるんだ
緑の日々
今日もどこかで
さよならは言わない
東京の空
hello hello

Encore 1
忘れてた思い出のように
またたく星に願いを


Encore 2
言葉にできない
YES-YES-YES
いつもいつも
君のこと
生まれ来る子供たちのために





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