代々木 第一体育館初日(2011.8.9)*********************************************************************** 代々木初日 のぞみに乗って東京へいざ、(*^0^*)/しゅっパーツ 神戸から東京までずっと青い空のままでした♪ いつもの埼玉と東京の友達と原宿で待ち合わせ♪ 急に行けなくなったファン友がいて 急遽、省吾ファンとASKAファンの友達にお願いしたら 即OKしてくれました♪ 原宿駅前のカフェで友達とも合流して(*^o^)/\(^-^*) ライブ前のお食事です♪ Pさんの注文したサラダ♪ Mさんのパスタ トマトとバジルの辛口パスタ デザートはブルーベリータルト そして、ファン友が二人でオンステージシートに申し込みに行きました。 原宿の街は一度か二度しか来たことなくて 今もずっと相変わらず賑やかな街だなって思いました。 そしてもうひとつ変わってないのが原宿駅のそのアンティークな駅舎(*^^*) 街のにぎやかさとのギャップが面白いです♪ そして私たちはいよいよ会場へ!!!! 原宿駅とは目と鼻の先。 人がどんどん多くなってきて歩道橋も会場へ行く人で溢れていました。 みんな席が別々なのでそれぞれの場所へ♪(* ^^)/\(^^* )マタネ~♪ 私は今日、席が一緒になる東京の友達と時計台のところで合流して ツアートラックの写真を撮りました♪ ホワイトツアートラック 初日は東側のアリーナなの。 どちらかというと北よりの席で端っこの方です。 近くに右サブステージがありました♪ どんな席になってもきっと小田さんが近くに来てくれるって思うので いつもライブが始まる前はドッキドキになってしまう p(#・・#)qドキドキドキドキドキドキドキドキ・・・・・・・・・・・・・ ライブが始まって 会場内の照明がスッーーーっと消えて スクリーンに映像が映し出されます♪ はじまった!はじまった!!!p(*・ ・*)q 小田さんにもうすぐ会える、会える、会える~~~~♪ いつもなら巨大な8角形のスクリーンも 今日の代々木会場ではとても小さくみえました。 スピーカーがいくつか吊り下げられていて それがスクリーンをさえぎってしまうので東側の席からは少しみえにくいの。 でも、端の席からは円形の宇宙ステーションのような照明装置が5つ吊り下げられているのがすべて見えました♪ 手拍子で小田さんを迎える、会場のその音はだんだんと大きく、大きくなってきて 小田さんが花道を通り中央サブステージに!!!!!!!!!!! 小田さ~~~~~~んo(^o^)o!!!!!! あちこちから声が聞こえて、そして タタッタタッタタッと万作さんのドラムの音からはじまる! ※明日 小田さんはずっとずーーーっと遠くてとって小さくて あ。。でもあの場所にいるんだってずっとみつめていたの♪ 白いジャケットに黒のパンツ姿♪ウフッ(*^^*)小田サンダ~♪ 「ツアーが始まっておよそ3ヶ月が経ちましたが 世の中は混沌とするばかりでなかなか先が見えていませんが 気持ちをさらにつよくもって きっとくるその日をめざして駈け抜けてまいりたいと思います♪」 (^0^)//""パチパチ"" 「5月の予定だったのにこんなクソ暑い中、まってくださって本当にありがとうございます 今日は最後まで明るく楽しく盛り上がっていきたいと思います」 "(^0^)//""パチパチ" 大きな大きなミラーボールが天井から降りてきてグルグルグルグル回り始める ※ラブ・ストーリーは突然に 会場の中がイッキに巨大ライブハウスと化して 大きな手拍子にオールスタンディングの客席のはずむ音!! 小田さんは今日もフェンス越しに客席にマイクを向けるよ♪ この曲はどんな人もマイクを向けられても歌えるの♪ (*^o^)/ o(^0^o)イマヨリモットスキニーナル 小田さん、どこへ行ったんだろう?? いったいどこへ行ったのかな??? (・・ ))キョロ(( ・・)キョロ 小田さんを探せ~!タイムです 小田さんを見つけるのは照明の光が頼り♪ 前に背の高い男性のグループがいたのでみんな立ったら全然見えないの(^^;) なので上からスポットライトの光が小田さんめがけてずっと照らしながら 追いかけてるを見ると、小田さんがだいたいどのあたりにいるのかわかるんだ♪ (*^o^)/ア!アノヘンニイルヨ♪ そして引き続き!!!!!! ※こころ ♪はじめからわかっていた 君のかわりはいない 次々とフェンスのそばにいる人がマイクをむけられるの!! v(≧∇≦)vキャハ!! こんどは小田さんがこちらの方にフェンスつたいにやってきた♪♪ もう、私たちの周りは大騒ぎ キャーーーキャーーーーo(^o^o)(/^o^)/ (^。^)/(*^o^)(^O^)/ v(≧∇≦)vキャ~~~~!!!!!!!の連続 ああ。。。小田さんって・・何て何てかっこいいんだろうp(*・ ・*)q 『ステージに立つと誰もがかっこよく見えるんだよ』って いつか小田さん、そんなこと言ったけど そんなことない!!歌はうまくてもかっこ悪いままの人だっているもの! 近くで見える小田さんスゴかっこいいしp(*・ ・*)q 小田さんの歌う声すごく優しくて甘くて素敵すぎるんだ♪ p(#・・#)qあ。。。なんて幸せ空間:. o○☆゜・:,。*:..:..。o○☆゜・:,。*:..。:..。o○☆゜・。 私たち小田さんが中央サブステージに行ってしまった頃はもうメロメロでした ※夏の日 夏真っ盛りの今、今この歌が聴ける最高の幸せ(*^^*) そして後ろの方の席の人が \(^o^\ワァ、スゴイ~! って言って天井全体に映し出された空色の照明に驚くの やがてその空色が夕焼け色に変わっていくんだ♪ ああ。。何て綺麗なんだろう!!!! 照明がだんだんとバージョンアップしていく!! 今までの会場とはまた違った技術を使っているのだろうか? いったい全体どうなっているのかわからないくらい凄いんだもの。 会場のパンパンパンっていう音が心地よく♪ \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ そして、サクソフォンの音色がどこまでも響いてくんだ 小田さんは 「バンドの連中を紹介します」って♪ ストリングスの方、金原さんをはじめ4人と バンドメンバー6人を紹介されて、 「昔の曲もやりますが新しい曲もやります♪ 昔しの歌を知らない人は、しらっとしてしまうかもしれないけど仕方ないです(^^;) 『どーも』なんてアルバムつくるなんて思ってもいなかった 若い頃はかっこつけていたけど 最近ようやくかこつけなくてもいられるような歳になってしまいました。。。。 カッコつけなくてもいいようになったのはどのへんからはじまったのか いつごろのことかわかりませんが・・・(^^;)しーんとなってしまったのでやめます!」 v(≧∇≦)vキャハハハハって会場大爆笑です♪ 「曲をつくるときは はじめたころは自分の気に入る歌をとにかく書こうとおもって 誰も聞いてくれると思っていなかったし レコード会社の連中って新人にうるさくて 『オフコースの歌は難しすぎる!一緒にうたえない!』 ってさんざんいわれた。。 最初はつっぱっていたけど 一緒に歌ってほしいなって欲も芽生えまして 誰が相手に曲をかくというのでもなく、 だんだんそういう流れになってきて 自分が気に入らない歌を書くわけでもないけど 一番最初の自分だけのために書くたような曲はなくなってきたけど 久しぶりに自分だけのために書いたような曲があって 次の曲もそんな曲のうちのひとつかな ※誰れも どんなことも ファン友の中でもかなり好きだっていう人が多くをしめていたこの曲が 小田さんが自分だけのために書いた曲だったなんて やっぱり小田さんが以前プレスで書いてくれていたように 小田さんの感性と私たちファンは一緒なんだろうか。。。 p(#・・#)q バンドの音とカルテットの音が融合し、また時には交互に 絶妙なタイミングでそれらの音が引き出されていくの 素晴らしい音空間に私はいつも陶酔してしまいそうになるのでした。 ※こたえ メインステージから小田さんは北側の方の花道を通り、そうしてやがて東側へと ゆっくり、ゆっくりと歩きます。 マイクを持っていた小田さんがだんだんとだんだんと大きくなって見えてくる p(*・ ・*)q あ。。小田さんだ。。等身大の小田さんが再び私たちの前にあらわれた♪ ♪ 雨と光が虹をかけて 夕暮れほんのひととき 幸せ運んだ (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ って拍手がわきおこり (ノ^0^)ノ オオオオオオオオオオ v(≧∇≦)vキャ~~~~~~~~~!!!!!!!!!! っていう声♪♪♪♪ 「どこでどっちを見て歌おうか・・」って小田さんが言うと 小田さ~ん、こっち、こっち~!! こっち向いて~~~~!!!!ってあちこちから声が飛んでくるの♪ 「本来ならあっちの方で歌う予定だったけど」って南よりのプチステージを指さします。 「あっちはしょっちゅう行きそうだったから!」 (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ でも、後を向いて歌うから。。って小田さんが言いながらも 「こっちかな。。こっちかな。。」って小田さんが振り向くたびに v(≧∇≦)vキャ~~~~!!!!!!!! って黄色い声が飛び交います!! もう、かなりハイテンションな私たちの周り♪♪ 「東京でやるってことはやっかいなことで 知り合いがいっぱい来るんですね・・ スポンサーの方とかアーチストとか花を持ってきてくれるんですよね。。 こうせつとか鉄也とか今まで送ってきたことないのに 花を贈ってくれるんですよね。 今までよこしたこと一回もないのに なんでかな。。最後だと思ってるんですかね?」 O((*>▽<*))o きゃははは って会場大爆笑です 「お客さんの中にも身内みたいな知り合いがいっぱいて 親戚の中で結婚式のスピーチをずっとやってるような イヤーな感じですが(^^;)」 v(≧∇≦)vキャハハハハ ※たしかなこと 私の席からは斜め45度後ろ姿の小田さんでした。 でも、まさにそこに小田さんがいたんだ♪ 小田さんと一緒の空間にいるだけで、それだけでもうじゅうぶん幸せでした♪ 曲が終わると再び小田さんコールの凄いこと!! でも、私も「小田さん♪」って言ったんだ。。 みんなの声と一緒に混ざって「小田さん♪」って。。3回ぐらい言ったんだp(*・ ・*)q 「僕は子供がいないので自分のステージを 子供に見せるっていう経験は味わえませんでしたが 姪っ子だの甥っ子だの何人かいまして 僕のステージをものごころついて彼らが観ることあるのだろうか。。。 そんな風に思っていたけど ものごころどころかずいぶん大人になってしまいました。 大人になってステージを見てくれてるわけだけど 言いたいことはそんなに長くやってきてしまったと♪(^^;)」 v(≧∇≦)vアハハハハハて客席が笑うの 「やってるうちにいつやめたらいいのか ひけどきっていうんですかね。。。。。」 って左ステージにむかって 長い長い花道をあるきながら小田さんはお話されます。 そして、その周りの人たちは 花道から手をふります 「手ふりタイムにしましょうか(^^;)??」 って小田さん 「そんなわけで自分と同じような歳の人の演歌歌手とか そういう人たちも俺と同じ歳の人でそうそうたる、森進一、五木ひろし、布施あきら・・・」 へぇ~っていう会場の声に小田さんは 「どよめいていますが そんな人たちと一緒ですね。」 もう、周りの人たちは 「小田さん~(*^o^)/」の連続です。 「ご存知のようにこっちむいて歌いますからね!」 ってお尻をむけて言います。v(≧∇≦)vキャハハハハ とどまることのない小田さんを呼ぶ声はずっと続きます。 o(^o^o)(/^o^)/ (^。^)/(*^o^)(^O^)/キャーーキャーー 小田さんったらエヘヘヘヘヘヘって 突然笑いだして 「本当にありがたいことで♪」って言うの。。 そして話はさっきの続きです。 「自分でそういう風に思ってるからまわりの若い連中は あのジイイはいったいいつまで歌うんだろうって言ってる」 v(≧∇≦)vアハハハハハって会場。 「何となく愛情をこめて言ってくれる若いアーチストはいますけど 愛情だと思って勝手に解釈して わたしは のさばり続けようと思っています♪♪」 (*^o^)/パチパチパチパチ 「こんな歌を書いて人前で歌うことができるんだろうかという 初々(ういうい)しい歌がありますが これから歌う曲もそのうちのひとつで 歌ってみるとなかなかいけるなっていう♪」 ※若葉のひと 上からの照明が 薄いカーテンのベールのように小田さんを包んでいました。 この曲も大好きだ♪っていう人がかなりいて 私もマックスファクターのCMで流れた時から早く全部聞きたくたまらなかった こんなに素敵でかわいい曲を今もまだ作る小田さんって やっぱり少年のままの人なんだなって思いました♪ 小田さんは左サブステージから中央サブステージへむかって歩きながら ふと立ってる人がいて 「そこ、何で立ってるんですか??何となく立ってるのかぁ(・・)?? 椅子がないのかと思った」 って言うの!!! キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン もう、小田さんったらおもしろすぎるぅうううう 「何で立ってるんですか?!」だなんて もう、おなかいたい~~~~!!!!!!!! そして高い2階席の端のほうの席を見ながら 「暑いし、料金は高いし、遠いし 三重苦って言うの? 本当はもっと小さい会場でやりたいけど だんだん年取ってくると。。いいか。年の話は・・」 中央サブステージに到着されて 小田さんは丸い回転いすに腰かけられます 稲ぴぃとお二人です。 「小学三年のときバイオリンを習っていて 遊び盛りだから練習もするはずもなく 練習してないという一番の証は左手のつめを切ってないっていうので ばれる また先生におこられるから 京浜急行の中で一生懸命爪を噛んでた」 v(≧∇≦)vキャハハハハって会場びっくり! 「今はギターを弾くたびにこまめに爪を切るわけですが そのたびに京浜急行の中で爪を噛んでいたことを思い出します。」 小田さんにそんな時があったんだ。。って 何だかその小田さんの幼いかわいい姿がふと思い浮かんでくるのでした 「くそ暑い夏まっさかりですが。。。。」と言って ※夏の終り ♪誰よりもなつかしい人は この丘の空が好きだった ずっと遠くに小田さんがかすかに見えて、 わたしは耳を澄まして優しい風のような小田さんの声を聞いていました 少し肩をゆらしながら聞いている人や 小さな声で口ずさんでいる方がいました。 そして 「ちょっと懐かしい曲をメドレーにしました」 と ※I LOVE YOU ※切ない愛のうたをきかせて ※goodtimes & badtimes ※めぐる季節 ※水曜日の午後 ※少年のように 最初の曲の出だしを間違われたりして 「すいません♪」って言ってもう一度弾き直しされたりするの♪ 私はそんなちょっとしたことでもとても嬉しいのです。 弾き直しをしてくれるというその貴重な時をもらったみたいで♪ そしてメドレーは本当は全部聞きたいのだけど でも、これ以上の贅沢は言えないですね(^^;) こんなにキラキラした宝石箱を開けてもらってるんだもの♪ この時間はずーーーーーーっと懐かしくってもう、胸がドキドキの連続なの。 あの頃にインプットされたこれらの曲が からだじゅうに浸透してしまってずっとこころが揺れたままなんだ♪ 「僕はご存知のように、知らない人もいらっしゃると思いますが 1991年と1997年に映画をつくりました。」 "(^-^)//""パチパチ" そしてストリングスがチューニングをはじめると 小田さんは音を確認するかのように 「Ah。。。。ですね、、ダイジョウブですか?」 って仰って 「二本目の緑の街っていう曲の同名の主題曲、緑の街をやりたいと思います。」 ※緑の街 ♪忘れられない人がいる どうしても会いたくて またここへ来る思い出の場所へ♪ チェロの深い響きが素敵 カルテットのその次々と 重なりゆく音色の中で 小田さんの声がどこまでものびてゆく 緑あふれるその時の中で ※風の坂道 広い広いこの代々木会場の中が真っ暗になり 遥か高い高いところから小田さんめがけて届くその二筋のスポットライト 私のところからはかすかに小さく遠く見える小田さんでした。 でも、白く光り輝いているそこには小田さんがいました。 【ご当地紀行】 ダイジェストその1です♪(*^^*)/ 長野からはじまった様々なご当地を紹介されていました。 全会場を訪ずれてる私には。。こんなところも行った♪ あんなおもしろいこともあった♪と次々に思いだされるのでした。 そしてmy home townの 優しいメロディーとをともに次々とファンの人たちと写真を撮る小田さんと 出会う人たちの笑顔を見つめていました(^-^) そしてみんなで歌った曲は 「ふるさと」です♪ ライブ後半 ※グッバイ 稲ぴぃと小田さんがメインステージにいることは何となくわかりました。 真横がメインステージなので ちょっぴり見えにくかったのだけど 私はスクリーンの中の小田さんの顔を見つめていました♪ ストリングスとバンドの作りだす音の心地よさ♪ そして、そして♪ 万作さんのスティックが高らかに響く!!!!!! ※思いのままに P(*・ ・*)qああ。。。。。何て何て何て何て凄いんだろう!!!!!!!!! こんな素敵空間が再現されるなんて!!!!! オフコースの曲は難しすぎて演奏するのはとても困難なのかなって思っていたのだけど 今こうして凄い演奏でこんなにも見事に演奏されるなんて!!!! 本当に心地よい響きなんだ!!!!!! ああ。。あの時のままのそのままにこうして聞くことができるなんて 何てすごいことなんだろう 今の21世紀という時代に。。。20世紀にタイムワープしたような気持ちだった。 そしてまさにその光の光線はもう芸術としかいいようがないほど すごいのです 今までの会場とまた全然違うこの光の動き! ※愛を止めないで 想いっきり跳びはねるようにスタンディング\(^^)/\(^^)/ピョーーーン 周りの人たちも次々とスタンディングしていく この広い広い会場♪ 代々木の一階席、2階席のすべてがスタンディングしていくの p(*・ ・*)qスゴイスゴイ 会場全体がおもいっきりの手拍子 (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン ※the flag そしてアルバム「個人主義」に収録されているこの曲は いつだったか、小田さんは同年代への応援歌だって仰った曲なんだ♪♪ ※やさしい雨 V(≧∇≦)vキャハ!!!小田さんがマイクを持って動きだした~~~~♪ そして、バンドメンバーはもちろん、ストリングスのメンバーもみんな それぞれマイクを持って、10人のコーラスが押し寄せてくるぅうううううv(≧∇≦)v!!!!!!! すごく元気いっぱいもらえるそんな曲なの♪ 素敵がいっぱいおきる曲よ♪ 小田さんが手を振ると客席がいっせいに手をふる!!!! (^-^)/”” (/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/ そして、次々にマイクをむけて、みんな音程が全然違うけど歌うよ♪ (*^o^)/ O(^0^o)ヤサシイアメがフルヨウニ そして、園山さんのサクソフォンが響き、そのまま次への曲へと続く♪♪ (^-^)/” ※Yes-No V(≧∇≦)vキャ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!! 小田さんが突然花道を走ってこちらの方にやってきた~~~~!!!!!!!! ピョーーーーーンって飛び降りた!!!!! 飛び降りて次々とマイクを向けるよ!!!! フェンスのところにいた男性グループが次々とマイクを向けれらて歌うよ♪ (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン 小田さんは凄い汗!!!!!でも、その汗が照明に照らされて、 さらにキラキラと光ってるの なので、小田さんがこちらにくるとキラキラがいっぱいでもう 目の前もキラキラで小田さんが今そこにいるぅうう!!! p(#・・#)q何が何だかわからないくらい みんなハイテンションになって、 声だか絶叫だかわなんなくて 今わたしは何でここにいるのかもわからなくて p(*・ ・*)qココハドコワタシハダアレ そして、小田さんは次々と花道を渡って ♪君を抱いていいの~~~~ って人差し指を一本高く手をあげて歌う(*^o^)/イッカイダケ ♪好きになってもいいの~~~~o(^0^o)♪オダサンダイスキ!!! そして、そしてさらに会場は盛り上がっていくの ※キラキラ これでもかぁ~~~~!!!!!!!ってくらいの 波が押し寄せてくるような小田さんの曲たちが 私たちをメロメロにしていくの 手を高く手拍子しすぎて疲れて腕も疲れて、だんだん落ちてくるんだけど またサビのところで腕が自然ビヨーーーーンって高くあがってくるんだ♪♪♪ (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン 手拍子が続く、続く♪♪♪ そして小田さんは遠く遠く花道を歩いて行ってしまわれて 私たちのところからはもう米粒くらいの小田さんなの でも、ずっとずっと小田さんを見つめていたんだ♪ 「どーーーーもありがとう~~~~~~~~!!!!!!!!」 っと言った小田さんは (〃・ o ・〃) ハッ!!!!!!!!! キラキラの間奏のあいだに その遠いところから!!!!!!!!!!ビュユーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン って凄いスピードで走って来るの!!!!!! それで私たちのすぐ近くにあった右ステージにたどり着いたかと思うと ♪今だからできること それを決して忘れないで この時この二人 ここへはもどれない~~~~ って人差し指を高く高くのばして言ったんだ!!!! もう、私たち声をそろえて 「かっこいいい~~~~~!!!!(#・・#)q」って言った!!!! だって、凄い走り方だったの! メチャクチャかっこ良いんだもの そう、周りの人もびっくりして 凄い凄い凄い凄い!!!!の連続で O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!のハイテンションなの♪ 男性もピューーーーーピューーーーって指笛ふくし、 凄い声で(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォって叫ぶし。 誰かが 「スーパーマンみたい」 って言ってるのが聞こえたの。 ※伝えたいことがあるんだ でも、小田さんったら引き続き歌うからちょっと心配だった だって、あんなに猛ダッシュだったのに すぐにまた休む間もなく歌うんだもの!!! だから凄い心配でした。 でも、小田さんは息が途切れることなく 歌ったの ♪伝えたいことがあるんだ 君のことが好きだから って見事に歌いきったんだ(:_;) 私はもう感動して胸がいっぱいになってしまいました。 歌詞を聴きながら もう一度生まれてきたら たとえ違う世界に生まれたとしても 小田さんに出会いたいと思いました。 ※緑の日々 会場の中の空間はもう藍色と白のマーブルの世界でした。 照明が見事なまでに異空間に変化させていて ここはいったいどこの宇宙だろう。どこの惑星だろうって思うのでした。 小田さんの声もそしてコーラスの声も凄く力強くて 圧倒されました。 ※今日もどこかで 小田さんはマイクを右手にもってゆっくりと花道を歩きます。 ♪透き通る光が分け隔てなく すべての人たちに朝を運んでくる 小田さんの汗がキラキラしていました。 絶え間なく流れおちるその汗をそのままにして 小田さんは。。。小田さんは 何度も何度もありがとうとそっと言いながら歩くのでした。 ※さよならは言わない ♪ずっとずっと楽しかったね。。。。 もう、ダメでした(TOT) 私は、この曲の時になると涙がどうしても止めることができないでした。 今ツアーの日々がよみがえってくるからです。 特に今日はダイジェストでご当地が映しだされたので もう思い出が次々に出てきてしまって・・・そう、過去はもうすべて思い出なのです。 二度と帰ってこないその時だけの時間。 ※東京の空 オカリナの音色のような高い高い音 鐘のような響き 小田さんのピアノの音色 そして、スクリーンに映し出された空*:..。゚・:,。*:..。*:*:.. 「最初に言ったようになかなかいいニュースが入ってきませんが、 みんなで頑張って、少しでも素敵な日本が戻ってくるように みんなで頑張りましょう♪ またいつかみんなと会える日をこころから楽しみにしています。 若い人はほっといても大丈夫だと思いますが、僕みたいな 歳の人は身体にきをつけて そんな気持ちをこめて」 ※hello hello ♪きっといいことが待っている そう思ってる 本当に 君が幸せになると 信じてる♪ 小田さんは花道を歩いてゆっくりと歩いていかれます。 この曲は アルバム「どーも」に収録されている曲で 映画「ロック~わんこの島~」の主題歌となっているのです。 先日この映画を見て、すごく元気をもらえる曲だと思いました。 「hello hello」はまた再び会える曲なんだって思いました。 やがて花道から中央サブステージに戻って 小田さんはメンバーとストリングスすべてを一列に並ばせて 私たち客席にむかってご挨拶されました。 そして、ステージをいったん後にされたのです 私たちはスタンディングそのままに 手拍子を続けます (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン 指笛の音が響く! ピュッピュッピュッピュッ!!!!!!! って沖縄のノリの時の響きで吹いてる人が近くにいて 隣の友達と、もしかしたら沖縄の人かな♪ って言いました(*^o^)/\(^-^*)オキナワ♪ そうして小田さんたちがみんな出てきてくれて どこからも 「ありがとう~~~~!!!!!ありがとう~~~~!!!!!」の声がします 万作さんのスティックが鳴ると Encore 1 ※忘れてた思い出のように ♪ありがとう いつもいつも 二人のどんな小さなことも 君に出会ってからのすべてのことに こころをこめて いつもありがとう*:..。゚・:,。*:..。*:♪ って歌ったあとに 小田さんが 「ありがとう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(*^o^)/」 って客席に向かって叫んでくれたんだ♪♪♪ (〃・ ・〃) ハッ!!!!!!!! 会場の頭上に設置されたあの5つの宇宙ステーションの照明が 緑、ピンク、青、黄色、紫、に輝いているの P(*・ ・*)qキレイ*:..。゜キレイ・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。 凄い!!!こんなカラフルな照明、今までの会場にあったのだろうか? わたしは小田さんを見たいのにその照明も見たくって 上見て、小田さん見て、小田さん見て、また上を見て (^-^)p(#・・#)qq(^-^)p(#・・#)q ※またたく星に願いを そしてピアノの音が滑りだす~~~~v(≧∇≦)vキャハ!! 照明ロボットがサーチライトみたいにグルングルンと狂ったように動きだし、 天井から降り注ぐその照明の見事なまでのカラーバリエーション!!!! いったいいくつの色がるんだろうかp(*・ ・*)q????って思うくらいびっくりよ♪ 小田さんはピョンピョンジャンプしながら、また手拍子しながら移動していくの そして最後に思いっきりの声で 「ど~~~~も~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!」 って言った!!!v(≧∇≦)v!!!!!!!! そして、メンバー全員と小田さんはステージを後にされました♪ (^0^)//”” パンパンパンパンパンパンパンパン (^-^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン (*^o^)//”” パンパンパンパンパンパンパンパン もう次に絶対に出てくてくれるって信じてる私たちは 嬉々として手拍子して、小田さんを待ってるの♪♪♪ そして小田さんたちは再び出てきてくれました♪ V(≧∇≦)vキャハハ!!みんな会場じゅうから聞こえてくる 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」 Encore 2 小田さんは中央サブステージすぐ横の スタンウェイのグランドピアノに座り 「今回のツアーの最中では色んな想いが押し寄せて・・・・ とにかく今日は素敵な時間をすごさせてもらいました。ありがとう*:..。o○☆」 と静かに仰いました。 ※言葉にできない 小田さんの姿は周りの人がスタンディングしている人たちの間から見えました ただ、ただ、白く光っていた小田さんでした。 二本の大きな大きな白いスポットライトが交差し小田さんだけを照らしていました。 そしてやがてメインステージにいるストリングスに優しいオレンジ色の照明がパッと浮かんでいるのでした。 エレキの音が漏れてきて次に始まる曲をしらせます。 ※YES-YES-YES ♪なくすものはなにもない 君の他には (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆ 人差し指を高くあげて何度も (*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆ って言うのがすっごく楽しいのo(^0^o)カイカ~~~~ン これをやらないでおうちになんて帰れない!!!! もちろん、この指は小田さんに向けて♪♪♪ ストリングスの素敵な演出にスタッフ合唱団、 そして私たち客席の大合唱~~~~o(^0^o)♪♪♪ 最高の。。。最高の時間でした*:..。o○☆゚ 最後メンバー全員が揃ってメインステージに一列に並び それぞれマイクを持って ※いつもいつも アカペラの「いつもいつも」が会場じゅうとっても綺麗に響いていたの 小田さんの声がみんなの声をひとまとめにしていくように 包んでいくの♪*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。* 10人の声がひとつになるって凄いことだなあって思いました。 そして、とうとう最後の曲です 小田さんがギターをもつと 会場のあちおちから (ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ っという声、声、声♪♪♪♪♪ ああ。。。今日もやっぱり終わっていく。 終わってほしくない大切な時間なのに ※君のこと 小田さんの優しく爪弾くそのギターの音色と 小田さんのその声がまるで時間を巻き戻したような そんな音色のような気がしました。 途中、ギターがつまってえ少しストップしてしまったのだけど 会場は応援するように手拍子がはじまりました。 小田さんは 最後に何度も何度も遠い遠い二階席の方を見て手を振りました。 エンディングフィルムが流れてきた あ。。。もう今日はこれが最後だったんだ。。って思いました。 広い広いこの会場。。。小田さんは全速力で走っていた。。。 優しいhello hello のメロディーが静かに幕を閉じました*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆ 初日曲目 オープニングフィルム(メドレー) 明日 ラブ・ストーリーは突然に こころ 夏の日 誰れも どんなことも こたえ たしかなこと 若葉のひと 夏の終り I LOVE YOU 切ない愛のうたをきかせて goodtimes & badtimes めぐる季節 水曜日の午後 少年のように 緑の街 風の坂道 【ご当地紀行】ダイジェスト Part 1 グッバイ 思いのままに 愛を止めないで the flag やさしい雨 Yes-No キラキラ 伝えたいことがあるんだ 緑の日々 今日もどこかで さよならは言わない 東京の空 hello hello Encore 1 忘れてた思い出のように またたく星に願いを Encore 2 言葉にできない YES-YES-YES いつもいつも 君のこと ジャンル別一覧
人気のクチコミテーマ
|