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風のように♪<第二章>

風のように♪<第二章>

神戸ワールド 秋二日目(2011.10.13)

神戸ワールド記念ホール 秋初日October 13,2011



*********************************************************************








今回の神戸公演はすごく楽しみでした♪
この日はわたしの誕生日♪p(#・・#)q
もう、いくつだなんて、そんなこ言えないくらい歳を重ねてしまったけど
不思議なことに小田さんに会うと、そんなのぶっ飛んでしまうんだ♪

地下鉄に乗って行く、タイムマシンのように真っ暗な世界に入っていって
地上に出たころにはすっかり小田さんに出逢ったころの自分になっているのでしたo(^0^o)ココロハ♪

先に三宮の駅に到着したので駅前のカフェで先にお茶していました♪
小田さんの携帯日記を読んだりしていたら、
突然、後から首をはがいじめにされた!
V(≧∇≦)vキャ!!
5人の友達が関東から神戸にやってきてくれたの♪♪

東京ドームから、しばらく間があいたので
久しぶりに会う感じ(*^o^)/\(^-^*)トウキョウブリー

みんなの珈琲がそろったら

私は、ちょっと小さな声で言ったんだ
「ウフッ(*^^*)今日、私の誕生日なんだ♪♪」


そうしたら
「(ノ’o’)ノ エエエエエエッッッ??!!!ウソウソ!!!
凄いじゃない!!誕生日に小田さんのライブだなんて!しかも地元で!!
何でもっと早く言わないの??!!」

って言って
みんなでコーヒーで「お誕生日おめでとう( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ」
って言ってくれて、とっても嬉しかったです♪
小田さんのツアーもあとわずかになってしまったことや。
でも、きっと東北はある♪
私たちは参加できないかもしれないけど。
そんな話し、色々話していた。

でももし、参加できたら、あの松島や
一本桜へもう一度行きたいね♪。
って話していました。

時間が来たので
私たちは神戸ワールド記念ホールへと向かいました。
ポートライナーと言って運転手さんがいないモノレールに乗るの。
車窓から見える風景


『市民広場』という駅で降ります。
トコトコ数分歩くと、あのチョコレート色のドーム型をした会場が見えてきました♪



P(#・・#)qああ。。。もう、ここに小田さんいるんだ。。
私はちょっぴりツアートラックが見たくなって
また会場の裏へ行きました。
数人の方が写真を撮ってらしたわ。

グッズはマグカップにしました♪(*^^*)

私は岡山の友達に会うので先に会場へ入っていきました。
そう、何と、その岡山の友達もわたしと同じ誕生日♪
(*^o^)/\(^-^*)イッショー♪


そしていよいよ会場の中に入っていきます。
今日の席はアリーナA1ブロックと言って、
中央サブステージよりも左側でやや左サブステージに近いところです。
花道よりも5列ぐらい前のとろこでした


いつもの関東の友達と一緒に並んで、開演を待っていました♪
その待ってる間、会場を見まわしていました
(・・ ))キョロ(( ・・)キョロ
なんて、小さい会場なんだろう?!!!!!

たしか最初に神戸ワールドを見たときは広い会場だと思ったのに
ずーーーーーーっとドーム会場続きだった私たちにとって
ここ、神戸ワールド記念ホールはとてもとても狭い会場に思えたのです。

みんなで 狭いね!!♪小さいね!!♪
スタンド席の人の顔がはっきりと見えるよ♪
(^-^*)ウンウン こんなに近いんだね♪って何かソワソワしていました。


そして
ライブがはじまって*:..。o○☆


正面スクリーンを見つめるよ♪
巨大スクリーンじゃないけど
はっきりと見えるの(*^^*)


オープニングフィルムが流れてきて
やがて、手拍子で小田さんを迎えます

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン


小田さんが出てきたとき!!!!

(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーーーーキャーーーーーー!!!

小田さ~~~~ん!!!!!!!!!!!

(〃・ ・〃) ハッ!! な、何て凄い!!

私たちの周りの人みんなが スタンディングした!!!
(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oウレシイ!!!!
こんな最初からスタンディングできるなんて♪


※明日

小田さんのコスチュームは上が真白なジャケットで
黒のパンツ!

照明が神戸ワールドの天井を白い水玉模様で飾ってゆくの

小田さんは歌い終わると、私たちとは反対の右サブステージをむいて手をふって
そして、わたしたちのいる方向にも手を振ってくれました(*^^*)/“”

一曲目が終わると

「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
  「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」


小田さんはとっても元気よく
「どーもありがとう~~~~~!!!!(*^o^)/
今日から本来、春先に行われるはずだったコンサートに突入しました。
御存じのように『その日が来るまで』とかかげて
スタートしましたが、ここに至ってその想いをさらに強くしております!!
『その日』をいつどんな形で迎えるか、まだ決まってないことばかりですが、
今日こうしてこんな風に・・・ フフッ(*^^*)」

って突然小田さんは噴き出すように笑うの。
私たち、わけわかんないけど、
小田さんが笑ったのが嬉しくて
(*^^*)ウフフフフッって笑ったよ。

「集まってくれたみんなと一緒に最後まで思いっきり楽しく
『その日』に向かって進んでいきたいと思います♪
よろしくお願いしまーす(*^o^)/」



(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”


チャカチャチャーーーーンって稲ぴぃのギター!!!
※ラブ・ストーリーは突然に

小田さんは前奏のうちにすぐさまさっと動きだして
ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛ルンルン
私たちの花道の前を通ってきた~~~~~~~~!!!!

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーーーーーーーーキャーーーーーー!!!!!!


ものすごい声の集団!!!!!!!!!

P(*・ ・*)qワァ!小田さんだ小田さんだ小田さんだ!!!
こんなにも早く小田さんが花道を通って来てくれた!!!!!!!


♪何から伝えればいいのか 
わからないまま時は流れて

って小田さんが歌いながら歩く歩く歩く!!!!

(〃・ ・〃) ハッ!! みんな、うたってる!
会場がみんな大きな声で歌ってるんだ!!!!!!!!!

凄い、凄い、凄い、凄い!!!!!!!

ドームと違って、花道はどこを見ても短いので
小田さんはすぐに戻ってきてくれて、何度も何度も
目の前で見ることができるの♪
こ、こんなに近かったんだp(*・ ・*)q
って、わたしはあらためてアリーナ会場がこんなに狭かったんだと思うのでした。
あの東京ドームで、近くに来てくれた時、すごく嬉しかったんだけど
今回はこの一曲でその何倍もたくさん近くで見ることができるので
夢みたいでした。


※こころ



小田さんは今度は私たちのいる方とは反対のBブロックの方へ行かれて、次々に
マイクを客席に向けるよ♪
(*^o^)/ハイ   o(^0^o)ココロハ~!!!!

♪世界中でいちばん!大切な人に会った

そして、すぐにまたこの曲の時にも花道を通って
私たちはそのたびに
小田さんキタ!(((o^0^)(^0^o)))ウンウンキタ!
って顔をみあわせて思いっきり笑顔!!!!!♪

小田さんがいるだけで、小田さんがそこにいるだけで
こ~~~~~んなにも幸せな気分になれるなんて!!!

アドレナリンがグルグルからだじゅうを走ってるみたいv(≧∇≦)v♪


そして
※正義は勝つ
小田さんは中央サブステージ(デベソ)のところへ
戻ってきてギターをスタッフからすばやく受け取ります


♪そしてまた西の空は
今日の終わりを告げている

照明が綺麗にオレンジ色に輝いて小田さんを包むの
\(*^0^*)/\(*^^*)/\(*^O^*)/\(*^^*)/


「ちょっとコンサートの間があきまして、
今日、あったときは何だか夏休みを終えた小学生のような気がして、
ちょっと気恥ずかしいような気がしましたが、
あっという間にもとにもどりました。
実は、アハハ(^^;)実はっていうことはないんですが、
みんなの顔が非常によく見えます!!
端から端までよく見えます!
あ。。シーーンとしてしまいましたが、
ノッてくださいということです♪♪」

V(≧∇≦)vキャハハ!!
(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ

友達と、「スタンドのみんなの顔がよく見えたんだ?!
それで、さっき、最初の挨拶されてるときに
フフッって笑ったのね(*^^*)」って
小田さんが笑った理由がわかりました♪

「それでは早速次の曲をやります♪
今日は開演が遅いので、遅くなって帰れないという方もいますから
早め、早めに・・・・」
って仰って、何だか気がせっているような小田さんでした。




※誰もどんなことも




天井の宇宙空間の中に星空がとっても綺麗。
ドームだとその屋根の4分の1くらいだったけど
この神戸ワールドの天井だとすっぽりとその照明は覆い尽くしていました。

園山さんのフルートからクラりネット♪
そして、ストリングスの音色
すべての音が綺麗に連なって行くの。

音の楽しみかたを教えてくれたような、そんな時間です♪

そして小田さんはメインステージからマイクをもってゆっくりと歩かれて右サブステージへと向かうよ。

※こたえ

♪どうして こんなに 切ないんだろう
 大好きな君が こんなに 近くにいるのに



小田さんの声は優しくて、だから余計に切なく響いていくよ♪

右サブステージに到着すると小田さんは
「下世話な質問をしますが、今日、はじめてこのツアーをご覧になる方はどれくらいいらっしゃいますか?」

手をあげた人を見て、小田さんは
「はあ。。。半分ぐらいですかね。なかなか同じネタはしゃべれないですね(^-^)
重要なことを思い出しましてね。
神戸の人っていうのは上品っていうかとても大人しいんですよね。忘れてました(^^;)
実は横浜のお客さんもこんな感じです」
って言うの。

神奈川の友達は「どういう意味だろう?盛り上がらないってことかな?」って言って、、
そんなに大人しくないけど。。って不思議に思ってました。
たしかに横アリも大人しい感じだったけど
でも、横浜文化体育館はライブハウスみたいなすごい盛り上がりだったのよ♪

「何かしゃべろうと思って何か考えているうちに、
必ず歳の話しになってしまうんだ。
それでも昨日咳こんでるうちに、それがしらないうちにクチャミに変わって、こんなことなかったですね。
咳は咳だし、くしゃみはくしゃみだったんだけど
これも歳のせいかな~」って言って

「アハッンン」って小田さん咳払いするの(^^;)

そして
※たしかなこと

小さな声で口ずさんでいました。
一緒に小田さんと歌っていたの♪
そうしたら小田さんは

♪同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ

まで歌われて
突然、ストップされたの!

ンン??????!!(・・)??
小田さん、どうされたのかな??!!

って思ったら!!
「俺のギターが。。。ちょっと・・・すいませんねぇ」
って小田さんが言うの。

イヤモニされているからか
自分のギターの音とメインステージの演奏の音の高さが合っていなかったようなの。

それで小田さんは再び歌いなおしされたの。
ちょっとびっくりしました。
あそこまで歌われて、ストップするなんて
すごいなって思いました。

右サブステージの周りの人たちが
そんな小田さんの姿を近くで見ることできて
ちょっぴりうらやましかったですp(*・ ・*)qイイナ。。。♪


そして小田さんは右サブステージから左サブステージへと向かいます。

「久しぶりにラジオに出ましてね。弘兼さんのやつだけどおもしろかったね。、
って文化放送の「団塊クラブ」の番組のことをお話されます。
その前に録音っていうのかオールナイトニッポンっていうか、
拓郎とどのくらいぶりにあったのか。。
ラジオっていうのはだいたいが、テレビもそうですが、シングルやアルバムが出るときにプロモーションでみんな出るんだね。
出たってあんまり効果ないんだ。」
って小田さんが言うとキャハハ(*^o^*)
って会場が大笑い


「そんな風に長年の経験から思うのだけど、
今回はラジオに出るという特別な理由はなかったけど
弘兼さんは 今を去る20年前くらい
弘兼さんは柴門ふみさんのダンナさんで
『島耕作』を書いてる漫画の人で、
「ラブストーリーは突然に」繋がりで、対談して、ゴルフしたりして、
もうそんなに会う機会もないかなって、誘われたんで
弘兼さんに会うつもりで行きました。
もうひとつオールナイト日本も拓郎と会っとかなきって思って会いに行ったわけです(^-^)
何か気持ちがすごくゆったりとしたというか嬉しかったですね会ったとき♪」
(^-^)//””パチパチ”

「そんなやわらかいそんな話しをしましたが、
拓郎とやったオールナイト日本はハチャメチャですから」
V(≧∇≦)vキャハハ!!

「本来この曲は春先ピッタリの曲ですが、
秋になってしまいました。」

※若葉のひと


わたしの席からはもっとも近いサブステージでした。
アリーナ会場のこの小さな空間に、小田さんはまさに
そこにいましたp(*・ ・*)qオダサンダ オダサンダ・・・・・♪
わたしたちみんな同じ方向にストレッチして後方にいる小田さんの左横姿を見つめていました。
この曲の時、目の前で見ることできたのは
本当に久しぶりでわたしは嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
とってもかわいいパステルの照明が小田さんを包んでいて
すごく素敵なんだ♪

そして歌い終わった小田さんは
中央サブステージへと花道を歩く
そんな小田さんにあちこちから
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
   「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
      「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

ってしきりに声がかかります。


小田さんが通る花道をp(*・ ・*)q

小田さんは
「また何度も何度も恋されるようにがんばってやりたいとおもいます」
って仰ったの

小田さんに何度も何度も恋してる女性が
この会場にいっぱいいるのに。。。。。ウフッ(*^^*)


前方の花道を通り過ぎる小田さんを見て、
私たち、p(#・・#)qカッコイイ~~~~~!!!!
ってささやきます♪

そうして
中央サブステージに到着した小田さんは

「拓郎は『自分は♪若葉のひとがいい』って言うんだ」
って何かとっても嬉しそうに仰いました。

そして「続いて、拓郎ばなし♪」っていうの
V(≧∇≦)vキャハハ!!

「拓郎が『小田、お前はマーチンが似あわねえーぞ』
って言うんだ。
これから弾くギターはギブソンですが、もう一本のがマーチンです。
今、偉そうにマーチンなんて言ってますが、
アマチュアの頃はアメリカのアーチストが弾いてるギターは何か弾きやすそうだな。って思ってね。
そんなマーチンなんてギターがあることもしらないで、
ねぇ。。。そのころはそのころで楽しかったですね。
いろいろと工夫して。。。。
すみません、つまんない話しで(^^;)」

ってうの
そんな、つまんないなんて!!
すごく興味深い話しなのに♪♪
会場の人はみんなとっても楽しそうに聴いていたわ(*^^*)

「今度はピッタシの曲をやりたいと思います。」

※秋の気配

♪あれがあなたの 好きな場所
 港が見下ろせる 小高い公園


そうしてこの日も小田さんは二番まで歌ってくれたんだ(*^^*)

誕生日に神戸で『秋の気配』を聴けた
ひとつひとつが誕生日プレゼント♪
小田さんからのプレゼント♪
O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ルンルン


小田さんは次にスタッフから渡されたギター(マーチン)を持って
そして
「ツインマーチンで♪」
って言うの

「ツインマーチンなんて、おかしくも何ともないのに、そういうことが最近とってもおかしくて(^^;)♪」

O((*>▽<*))o きゃははは
小田さんったら
箸が転んでもおかしい年頃みたい~~~~~!!!!


「懐かしい曲をメドレーにしたので♪」
と仰って


※I LOVE YOU
※切ない愛のうたをきかせて
※goodtimes & badtimes
※めぐる季節
※水曜日の午後
※少年のように



それぞれのスクリーンに映し出される映像をみて
周りの人たちの声が聞こえてくるの
「わぁ。。懐かしい~~~~!」って声がするの。
私は何度もスクリーンの中の若かりし小田さんの姿を見つめるの
二人のオフコース5人のオフコース、4人のオフコースそれぞれがあるから
今の小田さんがいるんだなあって思いました。


そして小田さんは
「二本目の映画の主題曲、『緑の街』をやりたいと思います。」って仰いました。


※緑の街

♪忘れられない人がいる どうしても会いたくて
その人のために 今は何もできない
どんな小さなことも あんな風に


チェロの音色が美しくまろやかに流れてくるの
小田さんの声が限りなくそれと重なっていく
そして次々と重なっていくストリングスの旋律の美しさ
美しいその緑の。。。鮮やかなこと この上なくて
小田さんの声と重なる音色があまりに
美しすぎるその世界に
わたしは感動のあまり涙を止めることができなかったです。
今まで一度も涙を止めることができなかったんだ。。。

何度も同じこと書いてるようだけど
自分の中ではそれぞれの会場でそれぞれの「緑の街」があって
その時、その場所によって、
小田さんの声から溢れてくる「緑の街」の世界が見えるのでした。

※風の坂道

暗い照明の中にさらに光るその輝く白い照明が
小田さんを包んでく。
崇高な時間が刻々と刻まれていくのでした。


【ご当地紀行】

そして、神戸、再び戻ってまいりましたが、
神戸はすっかり秋です♪

総集編の一部をご覧いただきたいと思います(*^^*)/

ウフッ(*^^*) 小田さんったら
また爆笑シリーズを編集されて
総集編を流されます♪
おかしいんだもん!!!!!

「すげぇとこへ来ちまっただ~」
「すげぇとこへ来ちまったぜよ」
好きな方を選んでください。

V(≧∇≦)vキャハハ!!


漱石館へ行く道が川に改造されてしまいました。
滝のようになっております。
O((*>▽<*))o きゃははは

尾道の公園
「横浜の団体と聞いて、隠れております」

キャハハハハ(o_ _)ノ彡☆バンバン


神戸のリフトに乗りながら
ハワイアンを躍る小田さん

もう(^^;)おなかいたい~~~~~~~~~!!!

本当に。。。小田さんったらもうメチャクチャおもしろいんだもん♪

こんな風におもしろシリーズはやっぱりたっくさんの人が見たらいいなあって思うので
こうして総集編でも同じフィルムを見せてくれるのはとっても楽しいな♪って思いました。

そして、びっくりしたのが!!!!!
(〃・ ・〃) ハッ!! 夢風船!!!!!!!!!!!!
神戸ご当地です♪

「このロープウェイに乗るのは初めてだな」って小田さん言うの!!

あああああああああああああああああああああp(#・・#)q
ここに何度も何度も来たのに!!!!!!!

小田さんは新神戸駅からすぐ乗り場のある
【夢風船】というネーミングの
私は神戸で一番好きなゴンドラです♪!
特に夜景な最高なんだ♪
いつか。。いつか夜景をみながら一緒に乗りたいな~~~~o(^0^o)オダサンと♪


小田さんはそのゴンドラに揺られながらどんどん高く上がります。
途中布引の滝をみつけて
「滝があります♪」って言う小田さんです(^^)
ウフッ(*^^*) 小田さん、全然高いところ、平気なんだ♪


到着して、
そこから布引ハーブ園を歩きます
コスモスが少し咲いていて
うすべにの~♪って歌いながら
「さだ君、仕事しすぎだよ♪」
って言う小田さんです(*^^*)


ハーブ園と夢風船写真♪



場面は須磨海岸へ変わります。
♪今はもう秋~って
『誰もいない海』を歌う小田さん

「須磨海岸へやってまいりましたが、夏は行ってしまいました。」
と誰もいない海を歩く小田さん


みんなで歌う歌を
この海岸で歌います♪
今日の歌は
「もみじ」って小田さんが発表したとたん
(ノ’o’)ノエエエエエエエエッッ!!!!!!!!!!!!

もう、このツアー、初めての曲だったのでみんな驚きました♪♪

♪秋の夕日の照山もみじ o(^0^o)

会場の人はみんな歌ってるの!!
本当にみ~~~~~んな知ってるんだ!!!!
びっくりでした!
こんなに大きな声で歌うなんて!

小田さんのハワイアンの手の効果があったのか、
それからの神戸はものすごい盛り上がりだったのです♪


ライブ後半*:..。o○☆

※グッバイ

(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/
バババババババババ!!!!!!!!!!!!!
ってスタンディングするアリーナ席!!!!

幸いにも私たちの周りの人みんな立ってるので
私たちはもう最初からスタンディングできて
すっごく嬉しかったんだo(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oタノシイ~!!!
そしてそして、
何よりもこの時やっぱり会場が小さいと凄い迫力が目の前で見えてくるの!!!
ストリングスの弦を弾くすばやさ
ギターの手さばきの見事さ♪
何もかも目の前に見ることができるんだ♪


※思いのままに

そして、この曲の時にスタンディングできる私たちは
体全体でリズムをとるのだけど
この音が全部体の中に入ってきて
揺れ動くみたいで楽しくって
間奏の時の照明を見た人は

思わずヒョーーーーーーーォーーーーーーーo(^o^)oって叫んでいたわ!!
ルラも
叫びたい気持ちでいっぱいだったです♪♪♪




ドンドンドンドンドンドンドン!!!!!リズミカルナドラムの音
※愛を止めないで

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/パンパンパンパン

ああ。。。何て何てやっぱり小田さんはどこにいてもどこの会場でも
小田さんがいるところって何もかも素敵なんだって
すごくこの時感じました。

そう、それにそれに!大好きな人と一緒だったら
どんな場所でも、どんな時でもすごく楽しいものね♪

そう。。まるで恋する気持ちと一緒なんだ♪
ウフッ(*^^*) でも小田さんに恋してるこんなにたくさんの人を
目の前にしているのこと
たぶん。。。小田さんは気づいてないんだろうなぁ♪♪


※the flag

(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
  (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン
    (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

♪やがていつの日か この国のすべてを
 僕らが この手で 変えてゆくんだったよね



※やさしい雨 

手拍子がさらにさらに大きくなって
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
   (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン


小田さんがスタッフにギターを預けてマイクを取って動きはじめたとき
なぜか三人とも上も見てしまった(*^o^)
そう、ドームの時はいつも上を見てキラキラの雨が降りてくるのを見つめていたものだから
三人で顔を見合わせて笑った (*^o^)/(*^o^)/o(^0^o)

ウフッ(*^^*)でもね、。私たちには見えたんだ♪

そのキラキラ舞いおりてくるやさしい雨が♪
この神戸ワールドでも小田さんのキラキラの声がそこにありました。
キラキラキラキラ..。゚・:,。*:..。*見えたんだ:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。

※Yes-No 

そしてそして!!!!!
園山さんが中央サブステージを歩きながらサクソフォン!!!!

私たちハンカチを素早く手にもってピョンピョン跳ねながら
◇(^0^o)o◇(^o^)o(o^0^)◇クルクルクルクル回すよ♪

後の女性がすっごい声で
「ヒョーーーーーーー!!!!ヒョーーーーーーーーーーー!!!!」って

まるでミッキーマウスみたいな声だして叫んでるのが
すっごくおもしろかったです

小田さんは歌う

そしてワンツースリーフォーって言うと
私たちさらに大きな声で

♪君を抱いていいの~好きになってもいいの
 君を抱いていいの~夏が通り過ぎてゆく~o(^0^o)
って私たち歌うよ♪


小田さんは思いっきり大きな声で「ありがとう~!!!」
って言ってくれて

そして、私たちの前方にある花道を通ると
さらにテンション上がって
キャo(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!


小田さんがそこにいるそこにいうr
♪ああ時は音をたてずに 二人包んで

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
    (*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン


※キラキラ

もう、みんなの声が聞こえるよ♪はっきりとみんな歌ってるんだ♪

O(^0^o)ユラユラユラ ココロはユレル~♪

ああ。。。こんなにもこんなにも楽しいのに、楽しいのに♪
どうか終わらないでください。。。このツアー永遠に終わらないでくださいって思ったの

小田さんと一緒だとこんなにも楽しいんだもの。

会場が狭いので花道を通る小田さんもすぐにまた戻ってきてくれます♪

マタ小田サンキテクレルo(^0^o)(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッキャッ 

こんなにもこんなにもいっぱい。。。いっぱあああああいいい
小田さんが見ることできた♪
小田さんと一緒に歌った!!!
小田さんと一緒に飛んで、跳ねて!!!
小田さんと一緒に。。一緒に。。。。一緒に。。。!!!!!!


そして、突然小田さんが駈けて行く~!!!!!!!!!
花道を駈けて、そして立ち止り

♪この時この二人 ここへは戻れない~/(*^o^)//(*^o^)/“


そして小田さんはメインステージに戻られて歌います

※伝えたいことがあるんだ



さらに手拍子は激しく鳴って
栗尾さんのエレピの音、稲ぴぃいのエレキの音が
連続して響く!!!

あんなに走ったのに、小田さんは平静な顔をして
ギターを弾きながら歌うの
紅い照明がバッ!!バッ!!って照らされてゆく
5大ドームではずっと後姿だった。
やっと今正面で見つめてる♪

ウフッ(*^^*) 神戸ワールド記念ホールでは
どこにいても本当に近くに小田さんが感じられて
とても嬉しかったです♪

そして
※緑の日々

いつも最後の方で
歌詞ボードが消えるの。
でも、小田さんは歌い続けるよ
♪いつでも 僕らは いつでも 二人は~!!!
コーラスが綺麗に重なってゆく



※今日もどこかで

私たち、小田さんの声と一緒に歌います
O(^0^o)スキトオルヒカリガ~♪

って歌うと照明がキラキラキラって輝いて
とっても綺麗にこの会場を照らしてくれるの♪

小田さんの声が限りなくやさしくて、どうしてこんなに綺麗で優しくて
α派いっぱいの声がその体から出てくるんだろう
あまりにも素敵すぎて。。。素敵すぎて
こんなにも素敵な人と一緒にこの空間で、この時を過ごすことができるなんて
私たちは何て幸せなファンなんだろうと思うのでした。
それは小田さんがこうして今もずっとずっと歌い続けてくれているから
元気に歌い続けてくれているから。。。しかもあの時の少しも変わらない。。ううん
さらに素敵な声になって今もこうして歌い続けてくれているから。

♪巡りあって そして愛し合って
 許し合って 僕らは つながってゆくんだ

稲ぴぃのエレキが響き、手拍子が鳴って
私たちは再び小田さんと声を重ねるのでした*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

♪誰かが いつも君を見ている
 今日もどこかで 君のこと想ってる


そうして小田さんは中央サブステージの横にあるグランドピアノに腰かけられて
歌います

※さよならは言わない

♪ずっと楽しかったね あの頃のまわりのすべてが 
 優しく いつも 僕らを 包んでいるようにみえた
:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*

※東京の空

*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*

もう、、、、もうずっと泣いていました。
この10月でツアー。。。はひとまず終わってしまいます(TOT)
わたしはこの日
小田さんが神戸に来てくれて
とっても嬉しかったんだ。。。。。。。。
本当に。。嬉しかったんだ(;_;)

神戸に来てくれてありがとう
小田さん。。。神戸に来てくれてありがとう


わたしは何度も何度も 
何度も何度もこころの中でそう言いました。
:.○o。*。.。(TT)*:。O○エーン


小田さんは言います。

「最初に言ったように、本当にこれから始まっていくような気がします。
皆と力を合わせて また素敵な日本をぜひ取り戻しましょう
そんな気持ちをこめて♪hello hello を歌います。どうもありがとう。」



※hello hello

♪いくつもの夢が 君を待ってる
 明日になれば 明日になれば

私たち会場も一緒に歌いました

小田さんは中央花道、そして、メインステージを歩いて
ゆっくりと足を進めて、立ち止ってはまた歩き、歩いてはまた立ち止り
高く空を仰ぐように歌う。。。。
バイオリンがとても綺麗に優しく奏でられていて
その控えめな音色がさらに小田さんの声を引き立たせていました。

小田さんはメンバー紹介をされます
ストリングスメンバー&バンドメンバー
すべてのメンバーに
会場は思いっきり拍手を送ります
(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ
   (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ


そうして、小田さんはひとりひとりメンバーを迎えて
中央サブステージ(デベソ)で全員そろってご挨拶してくださいました。

あちこちどこからでも
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
   「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

私たちも声をそろえて三人で
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
って言って
また一人でも
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
って叫んで
いっぱい小田さんの名前を呼びました♪

そして(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

手拍子が大きく響き、
やがてアンコールの手拍子になっていきました

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
   (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
      (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン


私たちはアンコールの手拍子をしながら
小田さんが近くに来て
歌ってる姿を思い出してはみんなでワイワイ言いながら待っていました♪
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャハハハハハ♪♪


そして、小田さんが出てきてくれました♪♪♪

Encore 1

小田さんは思いっきり大きな声で
「ありがとう~~~~~~~~~(*^^*)/」って言った!!!


※またたく星に願いを

そうしたら!!!!
ドンドンドンドンドンドンドンドンって音がしたので
私たち一緒に「ワン・ツー・スリー・フォー」
って叫んだよ♪

ストリングスが前奏を弾き始めた!!!!!!!

そしてバンドメンバーのいつもの音!!!!!!

ノリノリタイム!!!!

O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪♪♪

♪この夢は捨てない いつまでも 追いかけてゆく
 この愛は 話さない そのために 生きてゆきたい

って小田さんが歌うたびに

後のさっきのミッキーマウスの女性が
ヒョーーーヒョオーーヒョーーーヒョオーーーo(^0^o)
って叫ぶものだから
まるで後でミッキーマウスが躍ってるみたいでした♪

小田さんは何度もありがとう~!!!!って言いながら
花道を通るよ♪

私たちの近くの花道を通るときも
みんなすっごい(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーーキャーー

って言ってすっごい盛り上がりなの!!!!

突然に小田さんは下にあるままのグランドピアノに座ってピアノを弾いて、その姿にびっくりしちゃった!!!!???
だってだって、このまたたく星に願いをの曲のときに、そんな姿見たの、初めてだったんだものv(≧∇≦)vキャハハ!
でも、小田さんがすごくノリノリになっていたことは確かなことで、
私たち、その姿を見て
ものすご~~~~く楽しくて嬉しかったですo(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!


小田さんは最後に
「どーーーーーもーーーーーー!!!!!!!!!」って叫んだんだ♪



※ダイジョウブ

♪あの笑顔見せて 僕の大好きな
 時をとめてしまう 魔法みたいに

(〃・ ・〃) ハッ!!  こ、こんなに最初から大合唱!!!!!

もう、びっくりしたと同時
わたしは(TOT)ダーーーーッって泣いてしまいました。


あ。。。。。あ。。。。。こんなにこんなにみんなの凄い声!!

一番が終わったらみんな手を叩いたよ

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

こんなにも。。。こんなにも
贅沢すぎるぐらいわたしは幸せだって思いました。

小田さんと小田さんの曲とともに歩いてきた
わたしの人生
オフコースが大好きだった少女が
2011年というこの未来で
こんなにも幸せを小田さんから
もらえるなんて
誰が想像しただろう*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆


小田さんとメンバーはステージを後にされました。
たぶん、きっとお着替えしてまた出て来て下さるだろうけど
私たちはやっぱり一生懸命小田さんに出てきてほしっくって手を叩きました。

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
   (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン 




そうして、小田さんは再び出てきてくれました♪

「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
     「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

Encore 2

小田さんはそっとピアノに腰かけて仰いました。

「ツアーをやってると何だかみんなの前で歌ったり、旅をしたり
ご当地やってるからそっちが日常みたいな。。気がしてきますが
こうやってしばらく時間が空いて本当の日常があって
で、久しぶりにこっちに来ると、こっちが日常っぽいなって思って。。。
さだとか 千春とかずっとそうやってるからツアーが日常なんだね
いずれにしても さっきみたいに続いていきますが、だんだん終わっていくのは
寂しいです・・・な」


※言葉にできない

小田さんはいつもの前奏でなくて。。
ピアノに指を下し 和音をポン ポン っていうように2回だけ弾いて


♪終わるはずのない 愛がとだえた

って歌われました。。。。。。。。

さっきの小田さんの「寂しいです。。な」って言った 言葉が
もうダメでした(TOT)


小田さんも終わっていくのが寂しいって思ってくれていたんだと
そう思うと もう、胸がいっぱいでした。

小田さんに会えて。。。本当によかった
嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。



※YES-YES-YES

♪あの頃の僕はどうかしていたんだね
 なくすものは何もない 君の他には

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆


♪消えないうちに愛をあずけておくから
 切ないときには 開けてみればいい

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆



O(^0^o)あな~たを~連れてゆ~く~よ~~~~~!!!!!!!

綺麗に決まったトリングスのパフォーマンス♪
(*^o^)//(*^o^)/(^o^)/(^-^)//


そうして小田さんは再び花道を通って来てくれました。

何度花道を通ってくれたことだろう
こんなにも、小さい会場が凄いとは思わなかった。


そして、とうとう最後の曲となりました。

バンド&ストリングスメンバーがすべてマイクを持って
メインステージに一列に並びました

※いつもいつも

あなたのことは わすれないよ 
ふるさとの山や海のように

ものすごく綺麗に響いていました。
アカペラをこれだけの人数で本当に凄いなって思いました。
最後の のびる声なんて、もう凄いんだp(*・ ・*)q


小田さんとメンバーはもう再びステージに戻ってくることはありませんでした。


そうして優しく静かな♪hello hello のインストルメンタが流れて
エンディングフィルムが映し出されるのでした。


ありがとう小田さん。。。。。ありがとう(TOT) 
何度も何度もこころの中でいいました。

13日の誕生日はこうして 終わっていきました*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆







明日
ラブ・ストーリーは突然に
こころ
正義は勝つ
誰れも どんなことも
こたえ
たしかなこと
若葉のひと


秋の気配    
I LOVE YOU
切ない愛のうたをきかせて
goodtimes & badtimes
めぐる季節
水曜日の午後
少年のように

緑の街
風の坂道

【ご当地紀行】

グッバイ
思いのままに
愛を止めないで
the flag
やさしい雨   
Yes-No 
キラキラ   
伝えたいことがあるんだ
緑の日々
今日もどこかで
さよならは言わない
東京の空
hello hello

Encore 1
またたく星に願いを
ダイジョウブ



Encore 2
言葉にできない
YES-YES-YES
いつもいつも
   




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