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風のように♪<第二章>

風のように♪<第二章>

静岡エコパアリーナ二日目(2011.10.22)

静岡エコパアリーナ二日目October 22, 2011  



********************************************************************





そして翌朝、それぞれのホテルから浜松駅に集合してみんなで朝食を一緒します♪
モーニングセットです♪





昨日のライブのことを色々と話していました♪
(*^o^)/ノリノリの人いたね♪(^-^*)スゴカッタネ!

みんなで浜松駅前のビルでそれぞれお気に入りのものを
お買いものしていました。
わたしは来年のピアノ用のスケジュールノートやカレンダーを買いました♪
そして
音符やピアノのデザインの付箋があったので
お教室用にたくさん買いました♪

外は大雨だったの。
私たちはライブ後のことを考えて
レインコートを買うことにしました。
その後は楽器博物館へ行く人など
色々だったけど
今日、席を一緒する東京の友達は風邪ひいてしまって
ホテルのお部屋で眠っていました。
私も雨のため、からだが冷たくなっていたので
ホテルのお部屋でゆっくりと休むことにしました。


それにしてもホテルの
エレベーターに乗るたびに(*^^*)何か素敵気分♪
ドアに楽譜があって、床には鍵盤があって。。。ウフッ(*^^*)楽しいホテルです♪



そしてお部屋に戻って
あったか~~~~いお湯にしばらく浸って半身浴してました♪
.。oOO .。oOO .。oOO .。oOO .。oOO


午後2時!浜松駅に集合!
二日目のみ参加の友達も駅で合流
(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)(*^o^)/\(^-^*)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)

私たちはいそいそと愛野駅へ向かいました♪

今日は青森から、仙台から、新潟から
東北勢の友達も勢ぞろいです♪
キタヨ!!(*^o^)/\(^-^*)ヨカッター♪

オンステージシートに申し込む人は半分くらいでした。
私は東京の友達と二人でエコパの周りを歩くことにしました♪

小雨程度だったので傘はいらないほどでした。
オンステージシートにたくさんの方が並んでおられました。
本当に長蛇の列でした。

私たちは会場の裏に置いてあるツアートラックを見ようとトコトコ歩いていたら
友達のミクシイのお友達と4,5人とバッタリと偶然出合いました♪
やっぱり今日のチケット持ってる人多いんだなあって
改めて思いました♪
みんな座席はどのあたりか確認して
オンステの発表を待ってる人もいました♪


いよいよ開演時間です♪
私たちは身を引き締めて♪
会場の中へ入っていきました。

残念なことにオンステージを申し込んだ友達は
誰ひとり当選者はいませんでした。
それほどに競争率は高いみたいでした。


私と友達の席はアリーナの中央サブステージ前で少し右寄りでした♪


ライブが始まって*:..。o○☆゚


友達は昨日の雨のため、体調はあまりすぐれなかったけど
でも、ライブが始まったとたんとっても元気になりました♪


懐かしいメロディーとともに流れてくるオープニングフィルム

東京の友達とも今日でこの席で一緒するのは最後となりました。

すごく寂しいでした。

スクリーンに映し出される素敵なツアーオープニング映像
アルバムを閉じてから
さらにまた前へ前へと走る小田さんのその姿が
アニメーションで繰り広げられていくの。。。

これらのアニメーションともあと今日で3回。。。

すべてがカウントダウンの時となっていました.。oOO

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン


手拍子で迎えるわたしたち!!!!

小田さんが花道をタタタタッと通って
ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛
中央サブステージに到達した!!!!


「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
  「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
     「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」


思いっきりの声があちこちから小田さんに浴びせられて
昨日も目の前だったのだけど
今日はその姿を見上げるようにして、しっかりと実物大の小田さんを
見つめていましたo(^0^o)オダサン♪



※明日

まっ白なジャケットでギターを肩にかけ、
前奏の間は、メインステージの方を向いているので小田さんは後姿

でも、歌いだすと!!!!
スタンドマイクに向かって歌うので
私たちの方を向いてくれました(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)キャーーキャーー
って凄い声が湧き起こるの♪


かっこいい小田さんの姿!!
何度も見てるのに、どうしていつもこんなにドキドキしてしまうんだろ。
長いようであっという間の半年だった。。。


小田さんは歌い終わって
「どーもありがとう~~~~!!!!!!!!

え。。『その日が来るまで』と掲げてスタートしたこのツアーも
とりあえず
今日も含めてあと三日となりました。
今日も大いに盛り上がって、来年のその日につなげていきたいと思います
よろしくお願いしまーす(*^o^)/」


※ラブ・ストーリーは突然に

稲ぴぃのチャカチャチャーーーーーン!!!!!!!が響き!
小田さんが颯爽とマイクを持って走りだす♪

左側へどんどん進んでいく小田さん♪

♪あの日あの時あの場所で

小田さんは身軽にピョーーンって飛び降りて
客席にマイクを向けるの♪

アリーナ席では小田さんが下におりると見えなくなるときがあるので、そんな時はスクリーンの中の小田さんを見るの(^^;)

すると、マイクを向けられた人が嬉々として歌う姿を見ることができるんだ♪

色んな歌う声が会場の中に響いてくるの。
低い男性の声、とっても緊張してる女性の声
大笑いすることもあったりして(*^^*)


♪僕は 忘れない この日を
 君を 誰にも 渡さない

(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン


V(≧∇≦)vキャハ!!!この手拍子の 何て凄い音!!!!!!!

この日集まったファンの人たちと
よこすかにいたファン集団と同じ空気を感じました♪

小田さんが高らかに
「どーーーもーーーー!!!!!*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。」

って叫ぶんだ♪

そして引き続きハイテンションな会場は手拍子を続けたまま!

※こころ

♪ひとごみを まぶしそうに
 君が走ってくる 
 降り続く雨はやんで 明日の空に変わった


(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

   (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

      (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン


本当に凄い手拍子の音でした
涙が出てきそうになるくらい凄い音でした
みんな大きな声で歌ってる人がほとんどでした。

わたしは時々背伸びしたりして、小田さんを探したりしました。
身長159cmの私、もっと背が高くなりたいって
こんな時はいつも思うんだ(^^;)


※正義は勝つ


ウフッ(*^^*) 小田さんが中央サブステージにいる♪
それだけで嬉しくて、それだけでもう幸せいっぱいでした♪

小田さんは遠くを見てると思ったらときおり、目をギュッってつむって歌うんだ♪
そこにいるというだけで、こんなにもドキドキして、
隣の友達と二人顔を見合わせて笑うんだ(*^o^)/\(^-^*)オダサンステキ!


「どーーーもありがとう~~~~!!!!!!!!!」
って小田さんが言うよ。

客席は大きな拍手

(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”
    (^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”

小田さんは
「はじまります。。はじまれば寂しいですけど、
あっという間に終わってしまいます。
大事に大事に行きましょう♪
それでは早速バンドの連中を紹介したいと思います♪」

「今日は多くの親族が集まられてると聞いています」
と静岡出身の金原さんを紹介されます♪
「親戚がいても決して上品にはやらないということですから期待してください♪」

って小田さん♪

そしてなぜか吉田翔平さんのヘアスタイルが昨日の盛りヘアとは違って
もとに戻っていました。(o^^o)


「アルバムを出してからだいぶ時間がたってしまったような気がしますけど
♪誰もどんなことも、
これをやりたいと思います。」



※誰もどんなことも

「どーも」のアルバムに入ってる曲です
ファン友の間では人気の曲なんだ♪私も大好きな曲です(*^^*)


♪どうしようもないくらいの 哀しみでさえ 
 知らないうちにすべて消えていった


この静岡エコパの天井にめぐらされる照明もとっても綺麗なんだ♪
星がキラキラって散りばめられたみたいで
すごく素敵な空間なの♪

小田さんの声がのびやかでとーっても綺麗で
わたしはこの時、完全に陶酔してしまっているの


引き続きアルバム「どーも」から

※こたえ

♪どうして こんなに切ないだろう
 大好きな君が こんなに近くにいるのに


細い線のバイオリンの音色が響く
小田さんは右手にマイクを持って左手はいつものようにポケットの中

右側花道を歩く小田さんの姿をずっと追います
小田さんのその姿を
まっ白なスポットライトが追いかけてゆくの

小田さんの姿が見えなくなったらスクリーンを見て、
また見えるようになったら生の小田さんを見て。。。

そうしてやがて小田さんは右サブステージのところに到着します。

昨日よりさらに大きな声で
小田さんを呼ぶ声がします
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

「アルバムを出しましたが
一番嬉しかったのは
『なんだ10曲しか入ってないのか』
というのがなかったことですね。(^^)」

そしてゴソゴソとポケットの中を探すけど見つからないので
「またMCのアンチョコを楽屋に忘れてきたので
曲に行きます。
といいながら小田さんはお話されます(^-^)

「アルバムが出る前にみんなの家に届いてる曲は何曲かあったりしますが
みんなどんな風に感じているのかな?
どう思ってるのかな??」

って言うと
どこからか「かっこいい!!!!」
って声がします

「そうすると今まで色んなアルバムを出してきて
かつてはLPの頃、若い人はLPなんて骨董品みたいに想ってるかもしれないけど
われわれがヤングの頃
『アルバム』って言いましたね(*^^*)
どうしてかっていうと
昔、閉じていて、開くようになっていて
そこに歌詞とか書いてあって
だんだんと経費節減で。。。
アルバムっていうのはやっぱいりその時代その時代の
アーチストの想ってることとか
流れが如実にでるわけで、そうすると
そんとき、そんときの
その日という感じで
アルバムというなかなか符合するなって。。。。。。

わたしはさっき、そういう素晴らしいMCを考えていたんだ♪」


って小田さんが言うと
客席から
アハハハハハ(*^o^*)って声があちこちからするの♪

「昔の俺のオフコースもアルバムみたいだった
開かなくても。。CDになってしまって
あ・・CDもそろそろおしゃかみたいな感じになってしまったけど

♪たしかなこと、これをやってみたいと思います。」



小田さんは、そんな色んな昔のことや自分のことを話してくれるので
どんなことでもとっても嬉しいんだ♪
小田さんがお話してくれるだけで、もうわくわくしてしまう(*^^*)♪


※たしかなこと




そして小田さんは私たちには背中を見せるように後を向いて歌われました。
でも、少し斜めから見えて少しだけ左頬が見えたようなそんな姿でした。


♪自分のこと大切にして
 誰かのこと そっと想うみたいに

という二番のフレーズもとっても好きなんだ(*^^*)


そして小田さんは左側のサブステージに向かって歩かれます。

その前に小田さんは


カッコイイ~~~~って言われると
小田さんはとってもはずかしそうに
「反応のしようがない」って言うの(^^;)


目の前を通り過ぎる時、
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
って言うけどみんなの大きな声の中に溶け込んでしまうの。



そうするとどこからか
「かわいい~~~~!」
って言う声がするの

小田さんは
「かわいいとかよく言われるけど、素敵って言われたことほとんどないんですよ」
って言うと

あちこちから「素敵ぃい~~~~!!!」
っていう声が止まりません♪♪ウフッ(*^^*)


小田さんは「いやいや、もういいんですよ(^^;)」

ってあわてて言うの♪ 
ウフッ(*^^*)

そして左サブステージに到着して小田さんは


「つまんない話しですよ」
って言いながら
「若いころは、、若いころの話しばかりヤだな。。
何かすかしてたわけじゃないけど

静岡でも『すかしてる』っていいますか?

何か
『好きな季節は何ですか?』
って聞かれて
『秋です』って言って、何かすかしてますよね(^^;)

若いころはすかしてたわけじゃないけど
だんだんと歳とってきたらめっぽう
春が好きですね♪
そんなわけで、
とっても春の歌です」

って仰って


※若葉のひと

やんわりとした光が優しく小田さんを包んで
まるでそこは陽だまりのように感じました。

歌い終わった小田さんに
激しく声がかかります。
「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
    「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

「♪会話が途切れて 街の音聞こえて

ってみなさんもそんな経験がありますか?
でも、その中にちょっとはっきりと思いだせないけど
街の音は聞こえてるんだけど
決してしらけてはいない。
今だったらしらけているんだけど
何か黙ってる感じも。。。なかなか・・・

しーんとしてしまいましたね。。」

ウフフフフフ(*^^*)って客席から笑い声がするの


「何か女の人とは違うんですかね?
気のきかない人だわ。。とか」


ウフッ(*^^*)小田さん、何かぶっきらぼうだけど
その自然さがまたとってもおもしろいのでした♪

そうして小田さんは中央サブステージに到着して
稲ぴぃと回転イスに腰掛けます♪

「僕は職業の中で何がなりたくないかと言うと・・・
おちのない話しですよ」
ウフフフフフ(*^^*)って客席


「連載を何本もかかえた漫画家。いや、ぞっとしますねぇ。。

気に入ったのが書けたらいいけど
何か、いまいちだなって想いながら、話しが進んでいったら
地獄ですよね・・
俺ね。漫画好きで
何か昔トレースしたりしていつか
ビックコミック賞に出してやろうって思ったことありましたけどね。」

V(≧∇≦)vキャハハ!!

そして
稲ぴぃを紹介されて

「稲ぴぃと二人でやるコーナーは5月に始まってから色々と変遷がありまして、

秋になって、
昨日「秋の気配」をやりました。
今日は初心にかえって
このツアーが始まったとき、この曲をやったんだけど
ステージにやるのは本当に久しぶりだとおもいます」
「ひとりで生きてゆければ」

そういったとたん友達と
「ああああああぁあ(〃・ ・〃) 」って思わず声に出してしまうほどでした。

本来なら3月にあるはずだった
このエコパでの公演が
震災のためにこの日になってしまって。。。

なので、本来なら聴けるはずの
この曲を今こうして秋になって
ここで聴かせてくれるなんて(TT)

小田さんのこの選曲に何かグッっときてしまいました。
やっぱり小田さんってこういうところ
スゴクかっこいいなって思ったんだp(*・ ・*)qグッときた*:..。o○☆


※ひとりで生きてゆければ

♪東京はたそがれて ほんの少しだけ
 優しくみえる

本当に久しぶりのこの曲を
わたしはまったりとした気分で心地良く聞いていました。
小田さんの声が誰よりもどこよりも優しくて優しくて
目の前にいる小田さんをずっとずっと見つめていました♪


「若いころはこんな感じでしたね。。今考えてみると
ちょっと。。。はかなんだような
みんな若いころはこんなだったと思います。


それではさっきちょっと「秋の気配」聞きたい方もいるかもしれないので
少しだけ」

(^-^)//””パチパチ”

※秋の気配

春と秋の曲をこうして同時に聴けるなんて
何て、凄いことだろう!!
小田さんのことさらに好きになってしまいました。
前から好きだけど。。。
もっともっと好きになってしまったんだp(#・・#)qカッコヨスギルオダサン


小田さんはそっと
「もう、充分なつかしい感じになっちゃってますが、
さらにメドレーで懐かしい曲をやりたいと思います。」


※I LOVE YOU
※切ない愛のうたをきかせて
※goodtimes & badtimes
※めぐる季節
※水曜日の午後
※少年のように


ずっと、小田さんがそこにいました。

スポットライトの光の中を見つめていたら
いつのまにか
まわりの風景がすべて消えて
小田さんと稲ぴぃの姿
そして、スクリーンの中の写真だけしか見えなくなっていました。

小田さんはほとんど目を閉じて歌っていたよ。
そして目を開けたと思ったら上のスタンド席の方をみつめていたりしていたの。
小田さんの声。。。響く中
わたしは小田さんと同時にスクリーンの
オフコースの頃の小田さんを見つめていました。

小田さん、歳を重ねても
どうしてこんなに変わらないのだろう。
たぶん、変わっているのかもしれないけど
あの頃からずっと小田さんのこと見てる私たちにとって
小田さんはずっと一緒なんだ。。。
ずっとずっと憧れの人、素敵な人*:..。o○☆゜・

歌い終わったあと、小田さんは

「ちょっと長くなってしまいましたね。」
って言って
「僕は映画を二本つくりました。
二本目の同名の主題曲「緑の街」、これをやりたいと思います。」


※緑の街

※風の坂道




わたしのこころの中で
すでにカウントダウンが始まっていました。
あと・・・3回あと。。。3回

これらの曲を聴けるのが。。どれほど嬉しかったことか
きっと。。きっとそんな人たくさんいたと思うんだ(TT)
なかなかコンサートに行けなくて、
やっと来ることができた人だって、いると思うんだ。。
ずっとずーーーっと願っていたことが
叶うということはこんなにも幸せなことなのかな.。oOO


【ご当地紀行】

掛川駅からはじまります♪
今日も昨日に引き続き、全国ご当地ダイジェストその2

5月の善光寺の映像からはじまります♪

鹿児島の維新ふるさと館で
西郷さんの人形と手をつなぐ小田さん♪ウフッ(*^^*)

広島の宮島の鹿をなでて、ロープウェイ乗り場に行く小田さん♪
でも、今日まで運休!? v(≧∇≦)vキャハハ!!

氷の館ではしゃぎまくる小田さん!!
あまりにも子供みたいな小田さんの姿にびっくりでした(^^;)

恋の街、札幌でとうもろこし食べる小田さん♪

My home townのメロディーが優しく流れてきます
若い女の子たちにキャーキャー言われる小田さん
色んな人達に声をかけられ、握手したり写真撮ったりする小田さん



そして
【静岡のご当地紀行です】

静岡聖光学院は横浜の姉妹校
ロバート先生というとっても怖い先生がいたけど
こちらに赴任してきて
すっごいコワイ先生だったのに
こちらに来ると仏のロバートと言われたそう
その先生も10年ほど前に亡くなってしまったそうです。


やってまいりましたお約束の
中田島砂丘



せっかくだからあそこまで走ろう♪
俺としては走ることになっています

ってホイサッホイサッって走る小田さん
ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛ホイサッホイサッ

「いいなあ 
こういうところは
そうだ。。たけしとここで番組撮ったけな
忘れとった何年前くらいかな
こういうところに来ると
映画撮りたくなるね。。何の根拠もないんだけど・・・・」

「浜名湖畔にやってきました。
会場のみんなとやってみたいと思います。
今日選んだ曲は『もみじ』(^-^)/」

♪秋の夕日に照山もみじ
 濃いも薄いも 数ある中に
 松を彩る かえでやツタは
 山のふもとの すそ模様*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。


(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”

スクリーンの中の小田さんはまだ話し続けます(^^;)
「みんな大きな声で歌ってくれましたか?
ずいぶん暗くなってきました
【全国ダイジェスト】と『静岡のご当地紀行』
はいかがだったでしょうか?
さて、静岡二日目のコンサートもいよいよ後半戦に突入します!!!
みんなで思いっきり盛り上がっていきたいと思いますッ!!v(≧∇≦)v!!」



ライブ後半です*:..。o○☆



※グッバイ

最初からスタンディング
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/

後半戦の始まりは小田さんの声とバンドとストリングスが
次々と重なってゆくの


※思いのままに

このときの手拍子は控え目なんだ。
なぜなら色んなスタイルで聴く人がいるから♪
私もその場所、その時によって違ってくるの
黙ってからだ全身で聴いてるときもあれば
小さく小刻みに手拍子するときもあるし
色々なんだ♪
でも、あの光線のような光が天井から次々輝き出すと
もう、たまらなくなってしまう♪

手拍子したらいいのか、跳びはねたらいいのか
何が何だかわからないほどこころが躍るんだ♪♪♪

P(*・ ・*)qドキドキドキドキドキドキドキドキ!!!


ああ。。。どうして、こんなに素敵な時間は
あっという間に終わってしまうんだろう
どうしても、どうしても止められない時間なら
 時を 追いかけてゆく!
:..。゜・:,。*:..。*:*:

※愛を止めないで

♪愛を止めないで そこから逃げないで
眠れぬ夜は いらない もういらない


※the flag

同年代に向けて作ったと小田さんは以前仰っていました。
そして小田さんの友人の星野監督もこの曲を聴いて涙される姿が
以前会場で映しだされたの。

同年代へのエール

後奏のとき、そんな風な年代の人たちの顔が次々とスクリーンに映し出されていました。


※やさしい雨 


♪君の大切な人に やさしい雨が降るように

(〃・ ・〃) ハッ!! みんなの声が聴こえる、聴こえる!!!!!

ストリングスのパフォーマンスおもしろく、
揺れ動くその姿思いっきりのびやかで、
とても軽やかに演奏されていました♪



※Yes-No

園山さんのサクソフォンがここ、静岡エコパアリーナじゅうに
響きわたる!!!!!!!!!!
「ソノヤマ~~~~~~~~o(^0^o)」って叫ぶ小田さん!!!!

ヒョオオオオオオオオオオオオオオオオオオって叫ぶ観客!!!!

♪今何て言ったの 他のこと考えて
 君のこと ぼんやり見てた

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
   (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
      (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン


「ワンツースリーフォー!!!!!!!」
って小田さんが叫ぶと私たち
♪君を抱いていいの~~~~好きなってもいいの~~~~o(^0^o)
 君を抱いていいの~~~~夏が通り過ぎてゆく~~~~o(^0^o)


小田さんは
「アリガトウ~~~~~~~~~~~~o(^0^o)」
ってまた大きな声で叫ぶんだ♪♪♪

♪ああ 時は音を たてずに
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン
二人  包んで 流れゆく
(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//(*^o^)//タンタタン、タンタタン


君を抱いていいの~~~~!!!!(^-^)/←小田さん

好きに~~~~なってもいいの~~~!!!!o(^0^o)o(^0^o)o(^0^o)←客席


V(≧∇≦)vキャハ!!!!凄い声!!!!!!!!


※キラキラ

このときの照明の美しさはたとえようもなく
こんなに見事に本当にどうして、こんなきらめきを作り出せるんだろうって
想うくらい
この静岡エコパの会場が夢空間に変化していくの♪
どんどんどんどん雪色の光がグルグル回って
それはミラーボールではなく下から照らされる小さな照明がいくつも重なってできているの♪
本当に不思議なくらい小田さんのライブは素敵な照明が次々と出てくるんだ♪

もう、その光景を見てテンション上がってしまって
小田さんのその声はどこまでも続いていく~~~~!!!!みたいで
私たちはもう、ピョンピョンジャンピングしながら
からだが自然に跳びはねてしまうのでした♪
楽しくって楽しくって小田さんが今目の前の花道を通るだけで
もう、体が震えるほど嬉しくって
O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)o


小田さん!!!!大好きだ~~~~~~~~~~~~o(^0^o)って
空に向かって叫びたいくらいだった♪

小田さんは何度も何度も「どーーーーもーーーー!!!!!」

って大きな声で叫んで手をふるの♪!!!!

(*^o^)/どーーもありがとう!!!!!!!!!!!!!!



※伝えたいことがあるんだ


そして、休む間もなく小田さんはメインステージに戻って
マイクに向かいます♪
ギターを奏でながら歌うその小田さんの姿!
P(#・・#)qかっこよすぎる連続でした。

♪もう一度生まれたとしても きっと君をみつけるから
なぜ君かわからない でも君しか見えない



※緑の日々

そしてメインステージから聞こえてくる
美しいコーラスの声が響く

ずっと手拍子していた私たちは
その手をそっと降ろして
ただ、力が抜けたように立ちつくし、
ただ、ただ小田さんを見つめていました。


歌詞ボードに歌詞がでなくなってからも
小田さんは歌いつづけるところが
すごくかっこいいでした。

一緒に静かに口ずさむ
小田さんの声とともに

激しく打ちつけられるドラムの音にこころがゆさぶられるようで
もう。もう。。。。終わりが近付いていることに気づかされるのでした。


ピアノメロディーが流れてきて
※今日もどこかで

♪きづかないうちに 助けられてきた
 何度も何度も そしてこれからも

みんなで一緒に歌います♪

最初弾けていた手拍子がいつの間にか
大合唱へと変わっていくの

みんな歌う、会場じゅうの人たちとともに歌う
この歌を
何度聞いてきたことだろう

♪透き通る光が 分け隔てなく 
 すべての人たちに 朝を運んでくる

みんなの声が聞こえてくると
何だかこみあげてくるものがあるんだ。
みんな、みんな 同じ想いなんだって
小田さん大好きで
小田さんがたまらなく好きで
だからこうしてここに集まって

そうして、私たちの声と小田さんの声が重なって

美しい光が客席まで届いてキラキラキラ
まぶしく輝いていました。


※さよならは言わない

そして、小田さんは何も言わず
そっとグランドピアノに腰かけます。


みんなスタンディングしたままたの姿でじっと小田さんの姿をみつめます。


♪ずっと楽しかったね  あの頃まわりのすべてが
優しくいつも 僕らを包んでくれるように見えた

小田さんの優しい声が。。。心に響いてくるよ

隣に座っている東京の友達とも昨日の横浜の友達と同様
席を一緒するのは今日が最後です
色んなところへ行った数々の会場が思い出されるのでした。

スクリーンに映し出されてる小田さんの沖縄の姿に
こらえていたものが一気に溢れ出すように涙がポロポロとこぼれてきたの
(;_;)ウルウル。


※東京の空

ふと気付くと
隣の友達が泣いているのがわかりました。
その姿を見て、また泣いてしまいました(TOT)


ひとつひとつが静かに幕を閉じていく
いつもどんなときも小田さんの話しして
小田さんのこと語り合って
こんなにこんなにも楽しくツアーを過ごせた日々
小田さんがいたからこそ出逢えた人たち*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:


スクリーンに映し出された空はどこまでも美しく輝いていました。


そして曲が終わって
わたしたち、スタンディングオベーションで
みんな小田さんに向かって拍手します
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

   (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン


      (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン



「どうもありがとう。。。もうずっと先のことだと思っていた
静岡エコパも昨日、そして今日あっという間に終わっていきます。
時間は大事だし、大切にしたいと思いますが、
早くその日が来ることを願うばかりであります。
みんなと一緒にまた・・・」

(〃・ ・〃) お。。オダサン??!!!!!!!

小田さんが、小田さんが。。。。泣いている!!!
P(*・ ・*)qお。。。オダサン。。小田さん。。小田さん。。。。

小田さ~~~~ん!!!!!って泣き叫ぶ声!

わたしも「小田さん~~~~!」って半分泣き声で言った!!

小田さんはキリッとした顔をあげて

「はい!元気な日本を。。ね。取り戻しましょう!!!!」

って仰いました。

(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”

「歳とって、さらにウルッと来ちゃいます。
最近はツアーのトラックを見ただけで(^^;)」
って笑って、また泣きそうな小田さんがそこにいました。

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/パチパチパチパチパチパチ

小田さんは
「うまく歌えるかどうか。。。はなはだ疑問ではありますが・・
♪hello hello 歌いたいと思います。」



※hello hello

小田さんが。。。泣いた。。
もう、それだけでもう涙があふれてきて止めることできなかったです(TT)
でも、小田さんが泣かないで歌っているので
わたしも一緒に歌いました。
小田さんの声はとってもうわずっていたけど
小田さんは涙をこらえて歌ってらしたのがすごくわかりました。

だから余計に涙が出てきてしまったんだ(TOT)
でも、一生懸命一緒に歌ったんだ

♪強く生きて 優しく生きて
 自信をなくして くじけそうになっても
 君の大事なものを みつけるまで



小田さんが花道をゆっくりと歩く、そしてメインステージの左側も右側も
ゆっくりと歩きながら中央サブステージの方にも来て
その姿を目の前に見せてくれました。


小田さんはスタンドを見上げて
そしてどこまでも
遠くを見つめてながら歌う姿がそこにありました。

サクソフォンが鳴り響く中、
小田さんは「どーもありがとう~~~~!!!!!」

とても元気よく仰って
次々とメンバーの名前を呼びました。

バンドメンバーの園山光博って言って次に

「小田和正!」って言ったp(#・・#)qオダサン。。。


そして昨日したように
最後の後奏のとき、また歌ったんだ♪
♪大事なものを みつけるまで*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。

って。。。歌われたのp(*・ ・*)q

アリーナ席、スタンド席、オンステージシート、バックステージ
あらゆるところから
小田さんを呼ぶ声がして
凄い拍手喝采でした♪


小田さんは中央花道でメンバーすべてを迎え
そしてデベソのところで一列に並んで
四方にご挨拶して下さいました。
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)(^o^)(^^)(*^^*)/(*^^)/\(^o^) (^-^)/\(^-^)(^.^)


惜しみない拍手が小田さんとメンバーすべてに向けられます♪
(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ
  (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ
    (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ


そして熱い拍手が自然とアンコールを求める手拍子に変化していくのでした。





(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
  (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
    (^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン


中央サブステージがにわかにスタッフの人の動きが激しくなっている!!???

スタンドマイクが4本!!!???
(〃・ ・〃) ハッ!!
もしかしたら!!!!もしかしたら!もしかしたら??!!!!!

まさか、まさか、まさかp(*・ ・*)q!!!!!!???????

(*^o^)/\(^-^*)ヤッター~~~~!!!!!!!!!!

そう、その4本のスタンドマイクでもうわかってしまったんだ♪♪♪♪
小田さんが小田さんたちが次に何をしてくれるか♪♪

みんなの思いっきりの手拍子がさらにさらに鳴るの!!!
(*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

    (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン

        (*^o^)//“”パンパンパンパンパンパンパンパン


嬉しくて嬉しくてたまらない予感でした♪o(^0^o))))ワクワクドキドキ


そしてやっぱり!!!!!小田さんがサクソフォンを持ってステージに現れたの!!!
稲ぴぃも栗尾さん、そして園山さんが!!!!!!

V(≧∇≦)vキャハハ!!!!ヤッタ~~~~~~~~!!!!!!!

Encore 1

※ムーンライトセレナーデ

ドームに来れなかった人にとっては最高のプレゼント♪♪♪♪
そして再び聴ける私たちもとっても最高にそれは嬉しいことでした♪

(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーーー!!!


美し音色、たまらなく愛おしい人のその姿
そして綺麗に流れるストリングス

再びこれらの音に出会えたことが嬉しくて嬉しくてたまらなかったです♪


※またたく星に願いを

そしてドンドンドンドンドンドン・・・・・響くドラムの音!
客席の手拍子が弾むと

「ワン!ツー!ワンツースリーフォー!」
って叫ぶストリングス金原さんの声!(*^o^)/

ストリングス前奏の次は
バンドの音が鳴り響く♪


今日は足が地面にくっついているので
ふらふらすることなくて
安心してピョンピョン跳びはねられる♪
ウフッ(*^^*) 小田さんと同じように手をふる客席♪



(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

グルングルンまわるまわる!!!
照明ロボットがサーチライトみたいにエコパアリーナの会場じゅうを照らしていくの♪
V(≧∇≦)vキャハスゴイ~~~~!!!!!

客席の手がのびて
こんなにもたくさんの人がいたんだ~~~~!!!

って客席じゅうをみわたして初めて知るのでした。

そして最後小田さんが
「(*^o^)どーーーーーもーーーーーー!!!!!」
って言うのを客席は知っているので

小田さんと一緒に声をそろえて
「どーーーーーーもーーーーーー!!!!!!!o(^0^o)」って言う声が
あちこちにあったんだ♪



※ダイジョウブ

♪あの笑顔見せて 僕の大好きな
時を止めてしまう 魔法みたいに


小田さんは花道をゆっくりと歩いてくれました。
なので、しっかりと小田さんの顔を見ることができました。
小田さんのその顔はすこし遠くをみていたけど
ふとアリーナの方にも目を向けてくれました♪


♪その笑顔はどんな哀しみにも けっして負けたりはしないから
君の大切な人にも風に乗ってきっと届いてる
..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆


「ありがとう~~~~~~~~(*^^*)/」

って小田さんは言った

「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
    「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」

       「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」


歓喜して叫ぶ客席はすぐに手拍子を打って
限りなく小田さんを求めていました


(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン



そして、小田さんたちはやっぱり出てきてくれたんだ♪
ちゃんとツアーTシャツにお着替えして ウフッ(*^^*)


(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/キャーーーキャーーーー


「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」
   「オダッさ~~~~ンo(^o^)o」



Encore 2

小田さんは中央花道をさっそうと歩き、
そしてグランドピアノに腰掛けました。


※言葉にできない


この日は何も言わないで
ピアノの鍵盤にそっと指をおろし、そして歌う

♪あなたに会えて 本当によかった
 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない
 Lalala lalala lala lala lalala*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。


涙がこぼれないようにいつも上を向くのだけど
その天井に映し出された光の模様があまりにも綺麗で
またポロポロとさらに涙がこぼれてくるのでした。



※YES-YES-YES
エレキギターがかっこよく会場の中を響く!
そして
会場じゅうの手拍子が痛いほど伝わってきます。

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン

♪なくすものはなにもない 君の他には

(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/(*^o^)/ yes yes yes *:..。o○☆


♪あな~たを~
連れ~てゆ~~~~く~~~~よ~~!!!!!

P(*・ ・*)qあ・・・この声だこの声だ
すごい声。。。ファンの固まりの声でした。

わたしは。。。私はこうしてここでツアー初日集まるはずだった人達と
こうして今一緒に歌っていられることが
とても幸せでした。

もう、ツアーがなくなってしまうんじゃないかと思ったあの3月
こうしてみんなと大合唱してるんだ。。。
今一緒に歌っているんだ。。。
ってそう思うと、こころがいっぱいで胸がいっぱいで

信じられないくらい大きな声がこの会場じゅういっぱいに
響いてゆくんだ

小田さんがツアーをしてくれて良かった。。。(TOT)
って本当にそう思いました。





小田さんは
「どーーーもありがとう~~~~~~~~!!!!!!!」
って言った

そしてやがて
メインステージに全員がマイクをもって一列に整列です。

※いつもいつも

とても素晴らしいアカペラでした。
初めて聞いた時とは全く違って
公演に来るたびに
すごく上手になっているので
びっくりの連続でした。


会場じゅうから思いっきりの拍手です

(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ

  (*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ



そして、メンバーはステージを後にされた。。。
でもでもでも!!!!!!


小田さんは一人残ってらしたの!!!
アコースティックギターを肩にかけた小田さん!!!
会場じゅうから
(ノ’o’)ノ オオオオォォォォォォっという声がします♪

もしかしたら、もししたらp(*・ ・*)q

そう♪小田さんはそっと言います。

「この曲はアルバムの一番最初に入ってる曲ですけど、
ライブの為に書いた曲です」
というと
客席は大きな拍手をしました
(*^o^)//“”パチパチパチパチパチパチパチパチ


※君のこと



♪あきれるほど早く 過ぎてゆく
 時は僕を追い越してゆく 
 繰り返し季節が運ぶものは
 何も変わらないのに


小田さん、疲れてるのに
こんなに長い時間、とても疲れているはずなのに
それでもこうして歌ってくれて、
ずっと歌ってくれて。。。
私は胸がいっぱいでした。


小田さんから。。この空間から離れたくなかったです。
でも時間は刻々と迫ってきます。。。。。
時間が止まってくれたらどんなにいいだろって思いました。



歌い終わった小田さんに

大きな拍手が送られます

(^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ
  (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ
     (^-^)//””パチパチ(^-^)//””パチパチ


その時!!!!!
P(*・ ・*)qあ メンバーが再び出てらして
そろってご挨拶して下さっている!?

小田さんは小田さんは!!!
再びグランドピアノに向かう!!!!!!!

(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォ

っという凄い会場の声!!!!!!!!!!!!!!!!


小田さんはそっとピアノに腰掛けて言います。

「僕は国粋主義者ではないですけど
ついこの国。。と思うと
迫るものがあります。
それではこの国を想って歌いたいと思います。
どうもありがとう」


ピアノを奏でる小田さん

♪多くの過ちを 僕もしたように
 愛する この国も 戻れないもう戻れない




こんなに、こんなに(TOT)
小田さんが歌ってくれて嬉しかったです
こんなに、こんなにもいてくれて少しでもいてくれて嬉しかったです

涙はもう止めることできないでした
わたしはポロポロと流れるままにしていました
隣の友達も鼻をすする音が聞こえていて
まわりの人も。。。泣いていました

神様・・・今だけ時間をとめてください。。。どうか止めて下さい

願ったんだ とてもとても願ったんだ


小田さんのその声とともにあって
限りなく幸せな時間でした。
最後の最後まで
小田さんはその声で私たちのこころを優しく包んでくれました。


すべてを終えた小田さんは
ステージを後にする前に
最後に思いっきり大きくて、そしてしっかりとした声で

「また、会おうぜい~~~~~~~~!!!!!!!!!!」

って言ってくれたんだ♪*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。


小田さんのその白い背中をずっとずっと見えなくなるまで
見つめていました。

静岡エコパ。。。3月の日付の
そのあまりにも多くを語るこのチケットを
いつかそっと見つけたとき
きっと今日のことを思い出すことでしょう

小田さんたちがいて、私たちがいて。。。:..。そして多くの人たちが
ここに集ったということを:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆








静岡二日目曲目


明日
ラブ・ストーリーは突然に
こころ
正義は勝つ
誰れも どんなことも
こたえ
たしかなこと
若葉のひと


ひとりで生きてゆければ
秋の気配    
I LOVE YOU
切ない愛のうたをきかせて
goodtimes & badtimes
めぐる季節
水曜日の午後
少年のように

緑の街
風の坂道

【ご当地紀行】

グッバイ
思いのままに
愛を止めないで
the flag
やさしい雨   
Yes-No 
キラキラ   
伝えたいことがあるんだ
緑の日々
今日もどこかで
さよならは言わない
東京の空
hello hello

Encore 1
ムーンライトセレナーデ
またたく星に願いを
ダイジョウブ



Encore 2
言葉にできない
YES-YES-YES
いつもいつも
君のこと
生まれ来る子供たちのために
   












そうして私たちはツアートラックのところに集合しました。





愛野駅へたどりつくまで
何度も何度もこの日のライブを振り返ったんだ♪

10人ぐらい、いつもの仲間と女子会して
遅い夕食をいただいて、

半分の人はアルコール、残り半分はソフトドリンクで
( *^o^)/▼☆▼\(^0^* )カンパーイ!です♪

わたしは飲めない派なので、グレープフルーツジュースです♪


この日も遅くなってしまったので
お部屋に戻るときはシーーーーンとして戻ります♪
窓から見えるその風景はどこまでも続く夜景でした。。
感動の渦の中にいたようなそんな時間を振り返っていました。





翌朝、エレベーターを降りていると
途中で万作さんが乗ってこられました。
最初はわからなくて
小田さんのイラストのタグをつけてらしたので、
ファンの人かなって思ったのだけど
友達がディバッグの後のタグを見て
びっくりしているので私も見たら
「MANSAKU」てローマ字で書かれてありました。

エレベーターから降りて
やっと万作さんだと気付きました。

みんなで握手してもらおうかなって思ったのだけど
大人数だと迷惑だなって思って諦めました。

他のメンバーの方はお見かけしなかったのだけど
もしかして、小田さんもこのホテルに泊まってらしたのかな♪


私たちは浜松駅で集合して、遅い朝食をいただきました。




お仕事があるので夕方までに着くように新幹線に乗って
神戸に戻らなくてはなりません。

小田さんのこといっぱい話しができてすごく楽しかった。。♪

静岡はあっという間に終わってしまいました。
グランドピアノが飾られてある浜松の駅♪
また来ることができますように♪




さようなら静岡、(*^o^)/イツカマタ:..。゜・:,。*:..。*:*:..。*:..。゜・:,。*:..。*:*:..。







ーTHE ENDー

















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