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「共感の輪(Compassion)が想像以上の成果を生む!」
KAZの考えごと [全329件]
毎週配信しているメルマガです。 今日は嬉しい反応がありましたので掲載します 言葉の力 皆さんおはようございます。 ゴールデンウィークもあっという間に過ぎてしまいました。この間、世界中が新型インフルエンザに振り回されていましたが、正しい知識と情報が伝わっておらず、パニックになっていた感もありました。風評って怖いですね、、、アメリカやメキシコに友人がいるというだけで病院で風邪の診療も受けられないのですから。 言葉はその使い方で多くの人を幸せにも不幸にもできるということでしょうか・・・ GW中とあるラジオ局で5月5日を「東京から交通事故をなくそう」を合言葉にキャンペーンが行なわれていました。 そこで行なわれていたのは「誰かに拍手を贈ろう(Tokyo Applause)」というもの・・・そのココロは、運転中にイライラしたり、他人の運転にケチをつけたりせずに、逆に感謝しよう、、そしてそんな考えを持った自分を褒めてあげようという試みでした。 ラジオCMでは運転中のドライバーにあらゆるテストがなされます。 「このヤロー!トロトロ走りやがって!どけ!」 これを相手を褒める言い方に変えなさい ⇒「法定速度を守ってくれてありがとう。おかげで私もゆったりとした気持ちで運転できるよ。」 これってどこかで聞いたことあるなぁと思ったんですが・・・そう、「アサーティブネス」って知っていますか? 相手を尊重して上手に自分の気持ち・感情を伝える方法、、、よくビジネスマナーやコミュニケーションスキルのトレーニングで扱われますので、皆さんも一度は受けたことあるのではないですか? ネガティブな言い方して伝えれば、その感情もろとも相手に伝わります。そしてそれを受けた相手もどこかで同じ感情を誰かに伝えるようになるそうです。 「負の連鎖」ですね・・・ これを止めるにはアサーティブネスを意識したコミュニケーションが必要です。 先日、同僚Aさんからこんな話を聞いて心が温かくなりました。 ある日、みんなが出かけてしまったオフィスでひとり留守番していると、若い男性がオフィスを訪ねて来ました。 どうやら新入社員のようでして、会社の研修で「100人のお客さまと名刺交換するまで帰ってくるな!」と言われて、当てもなく飛び込みで企業のオフィスを回っているとのこと。 明らかに彼の顔には疲れの色が出ていて、「100人ですよ・・もうたいへんなんです・・・」なんて弱音もこぼしていました。 すると出迎えたAさんは新入社員クンにこう言ったそうです。 「100人も名刺交換できるなんてすごいね!100人の人から話が聞けるなんて、、たくさんの情報をもらったり、成功の秘訣なんかも教えてもらえるし、、すごいなぁ!」 ワクワクした表情でそう言われると、新入社員クンもちょっとホッとした表情になって「ありがとうございました」と帰っていったそうです。 これも皆さん覚えていますよね? 「プラス受診」 福島正伸先生の研修で何度となく出てきた言葉です。起こっていることを「たいへんだ」というのと「ワクワクするなぁ」というのでは、受け取り方はまったく違います。 言葉とは不思議なもので、ポジティブな言葉を使うことで自分だけではなく、周囲もプラスに変える効果があるのです。 私はここ3年ほど心がけていますが、自分が発した言葉の中でネガティブなものがあったときに後から言い直すことにしています。 「これをやるからダメなんだ」⇒「こうするともっと良くなると思います」 「厳しい状況ですね」⇒「チャレンジングな状況ですね」 「終わってますね」⇒「ここからですね」 人間っていつも元気ではありませんし、弱気なときはつい愚痴っぽくなってしまいます。私はそれでもいいと思います。 マイナスであろうと感情は受け止めるべきで、大切なことはそれを引きずることなく徐々に前向きになるようにしてあげることです。 言葉を言い換えると少し前向きになれますし、何より自分自身が気持ちいいです(癒し?)ぜひ試してみてください。 以前、私の友人の大学生が行なった実験があります。 2つのペットボトルにご飯を入れて、片方は毎日「ありがとう」、もう一方には毎日「ばかやろう」と言葉をかけ続けました。1ヵ月後、、、 「ありがとう」のご飯は真っ白いままでしが、 「ばかやろう」のご飯は、、えもいわれぬ色と匂いが・・・(苦笑) ちょっと信じられなかったのですが、この実験はネットでも公開されています(最初は小学生が行なったもののようです) 「水は答えを知っている」(江本勝著)にもたくさんの驚きの事実が書かれています(世界でベストセラーにもなっています) 言霊(ことだま)といいますが、人が発する言葉には何か見えない力が隠されているのですね。 言葉は凶器にも癒しにもなります。 私はどうせ使うなら癒しに使いたい・・・前向きな言葉を他人にも、自分にもかけてあげましょう。きっと自分にも相手にもポジティブな変化起きるはずです。 もちろん、「ビジネスの武器として使って相手を打ちのめすのが醍醐味だ!」という人や「キツイ言葉を投げかけられると嬉しくなる!(笑)」という人もいるでしょうけど、、ね。 朝一で配信したメルマガに対して、夕方こんなメールが届きました いつも有難うございます。 マイナスであろうと感情は受け止めるべきで、大切なことはそれを引きずることなく徐々に前向きになるようにしてあげることです。 このメッセージのおかげで今日だけでも2回、助かりました。 Last updated 2009.05.11 22:59:40
大変ご無沙汰しています。 しばらくこちらへの書き込みはしてませんでしたが、社内で書いているメルマガをこちらで公開してゆこうと思っています。 まずは私が現在所属しているチームについて書いたものをご紹介しましょう! 私の所属している部署は「アライアンス」と言います。先日まで違う名前で呼ばれていたところです。 過去もこのグループはプロジェクトチームでして、アセットマネジメントやリアルエステートを加えた組織横断的なチームでした。 プロジェクトチームは他の組織と何が違うのでしょうか? 支店のような組織内に一般的に存在するチームを「常設チーム」と言います。 常設チームは、日々の経営活動を目的とするもので活動期限は無期であり、チーム内の役割やプロセスはある程度決まっていることが多いです。 一方、プロジェクトチームはある目的に基づいて結成されるチームであり、ある期間での目標達成を要求されますし、役割やプロセスもゼロから創り上げる必要があります。 またクロスファンクションチーム(他部署からの出向扱い)であることが多いのも特徴です。 私は過去に他のプロジェクトチームに所属していたことがありましたが、チームメンバーが部課長クラスであり、チームリーダーが直属上司でないこともあってチームとしての結束力を高めることが難しかったことを覚えています。 このアライアンスチームも組織横断的な大きな組織です。数えてみましたら、支店長経験者が「7名」もいました(笑) 多くのマネージャーが集まったチームがどのように動くのか?そしてこうした組織がどういう環境下で機能するのか? 先に述べましたように、私は過去プロジェクトチームでサブリーダーを務めたことがあったのですが、その時に学んだことは3つ・・・ 「ひとりで抱え込まないこと」 「個々の能力を信じて任せること」 「ゴールを明確に示すこと」 私は当初、自分よりポジションの高い(当然、能力も高い)面々に指示を出せないでいました。 ミーティングで個々がやることは確認していましたし、それぞれが本来の仕事で忙しいことは分かっていましたが、一向に成果があがってこない・・・ 何とかしなくてはと思っても、フォローをするにも言いにくい・・・そうこうしているうちにプロジェクトマネージャーから仕事の遅れを指摘されました。 そのときの私はすべての仕事を抱え込んでいました・・・しかし、とても手が足りない。 結局、意を決してメンバーにメールを打ちました「このままじゃプロジェクトは上手くいかない!皆さんの力が必要です。助けてください。」 翌朝、メンバーからメールや電話が入っていました。 「もっと早く言ってくれたらよかったのに・・・みんなそんなに心配していないよ。すぐに追いつくから!」 それからの作業スピードは速かった・・・私はメンバーの能力を信じてなかったのですね。 もっと早く危機感を伝えて、ゴールを示すべきだったのです。 ジョン・P・・コッター(John P. Cotter)は、大規模な変革を推進するとき際に重要な8つのプロセスを提唱しています。 1. 危機意識を高める 2. 変革推進のための連帯チームを築く 3. ビジョンと戦略を生み出す 4. 変革のためのビジョンを周知徹底する 5. 従業員の自発を促す 6. 短期的成果を実現する 7. 成果を活かして、さらなる変革を推進する 8. 新しい方法を企業文化に定着させる 今、私たちの組織もトップマネジメントが替わり、厳しい環境下を乗り越える「強い組織」と「革新的な戦略」を実行しようとしています。 上記のプロセスで言えば、3から4にいるというところでしょうか? 次に訪れるのは「5」 皆さんの自発的なアクションが求められる時です。 ぜひ皆さんの積極的な参加でもっと会社をよくしましょう! ********************************* 結構青臭いこと言ってますよね(笑) Last updated 2009.04.07 23:20:00
昨日は全国の営業マンが集まるフォーラム その中で約300人を前にファシリテーターをする機会を与えられました 緊張・・・でもウォーミングアップのつもりでやったゲームが、意外にみんなの心を解きほぐしたようで、 多様な価値観をもつ多くの人間をひとつにするのは簡単ではない ただ、きっかけはありました・・・そう、ゲームをして気がついたのです 「ビジョン」を示して、それを自分の「仕事と結びつけて(意義を与える)」、納得した上で「考えてもらう」 このプロセスで組織は動くんだなぁ、と 私自身いい経験をさせてもらいました これで流れが変わってくれればさらに嬉しいのですが・・ Last updated 2008.12.10 00:20:33
お久しぶりです! こっちはお休みしていた(ミクシィ中心に書いてました)のですが、 意外に・・というか自分の部下が読んでいたらしく(苦笑)・・・ とにかく支店長最後については書かねばならんと思い、特別版でお送りします。 昨晩はやられました・・・ 泣いてばかりでした 支店長最後の日 朝出社すると、私が一番最初に転出させた部下が来ている・・・ 「サプライズゲストです」 支店自体も合併するため、支店も今日が「最後の日」 みんな惜しんで集まっているんだ・・・ 慌しく荷造りをして、支店長室を片付けて空にした 夜は送別会&解散会 会場に行くと会社を辞めて留学していた部下が来ている 本社に転出させた連中もやってきた みんなこの支店が大好きなんだなぁ 支店の重大ニュースを投票して発表したり、私に関するクイズ大会をしたり・・・ 楽しく過ぎる時間私の支店長の時間もあとわずか 「皆さんからプレゼントがあります」 色紙じゃない みんなが書いた手紙・・・カード 聞けば私が毎年部下の家族にクリスマスカードを書いている「お返し」をしようと企画したらしい 中には奥さんや子供からの手紙や絵が添えられている さらに大きなアルバムが・・・ 「伊東和弘945日の軌跡」と題した冊子の中には、写真や社内報の切り抜き、達成してきた業績、私が作ったプレゼン、、最後に「Thanks」と題したメッセージカード 涙で「何にも言えねぇ」状態でした 最後にひとりひとりの思い出を話すとスタッフからも涙が、、 「後で自分のキャリアを振り返るとき絶対忘れられないチームでしょう」 最後24時を越えて「解散!」の掛け声のもと胴上げされた なんて幸せな男だろう なんて素晴らしい仲間だろう 帰ってみんなの手紙をひとつひとつ読む・・・ 最高の賛辞が書かれている 部下の奥さんから「本当に大切にしてもらっていることが分かり安心して仕事に送り出せました」というメッセージ 「一緒に過ごした期間は奇跡の時間だった」 「バラバラだったチームがひとつになった」 「プレイングマネージャーとしてナンバーワン支店長でした」 「関心を持ってもらっているという心強さがあった」 「常にゴールを意識して、そのために何ができるか考えることを学んだ」 「あなたは人を育てる星の下に生まれている」 寝るまで涙が溢れてしょうがなかった 人事的には今日から肩書きは「企画戦略部副部長」 何をするか・・?これからですが、こんな素晴らしい仲間に送り出されたのだから、恥ずかしい仕事はできない ありがとう 私は皆さんに育ててもらいました もっともっと成長して恩返ししますよ Last updated 2008.11.02 02:08:42
先日、本社に呼ばれたので「なんだろう」と思ったら 社内外のコミュニケーションに関するヒアリングとやらでした PR会社のプラップ という外部の会社が ファシリテーターに入って、支店長が3人、別室にセールスが3人呼ばれてのインタビュー 「外部の人にあなたの会社をどう説明しますか?」 「あなたの会社の強みはなんですか?」 なんていう基本的な質問から、 これまで行ってきた施策をお客さまである代理店に伝えた時、 「誤解はなかったか?」 「何か障害はなかったか?」 といった突っ込んだ質問まで・・・ このPR会社は特に「不祥事」への対応力を専門にコンサルしているようで、私たちが大きなプロジェクトを動かす際に、社内外へどうコミュニケーションをとっていったら良いか?を今ある問題点から洗い出そうと本社のプロジェクトは考えているようです 話を聞いていて、支店長同士でもかなり認識が異なっていたり、コミュニケーション能力が疑わしかったり・・・ (苦笑) 私が強く主張したのは、 「マネージャー(支店長含む)のファシリテーション能力向上」 「マスコミ利用を含めたプロデュースの必要性」 やはり、リーダー達が会社の方向性を上手に現場へ浸透させるためには、コミュニケーション能力、そしてファシリテーション能力が必要 そして、やっていることに自信が持てるような演出が必要だと・・ ちょうど先週のテキーラズで「戦略的に魅せる」というテーマで話したばかりだったので、タイムリーでした 夢のある会社には小手先のコミュニケーションは要らない みんなが夢を持ち、夢を語っていれば、自然と同じ方向を向いているものです Last updated 2008.04.17 22:59:47
夢しか実現しない 言わずと知れた福島正伸先生の名言(福島先生は今年うちの会社のトレーニング講師になったそうで・・) 人生に目標やゴールがないと行動にもメリハリがないですよね? 私も漠然ながら人生にテーマを設けたり、チームにビジョンを示したりしています 結果として「なりたい」「実現させたい」こと近づいています 不思議なことですが、根拠はあるようです 昨日はDCT勉強会という異業種交流会へ参加してきたのですが、テーマが 「願望実現的 実践行動~夢をカタチに」 と、いうもの 研修会社を経営している下田令雄成氏がリードしてのワークショップでしたが、 非常に腑に落ちた内容でした ワークの中で「今週一週間を振り返って、願望実現的行動がどれくらいあったか?」を分析するものがあったのですが、意外に自分で今年から始めていることが功を奏していることが分かりました 例えば、 「手帳にスケジュールを先に書く」 「目標を書き出して目に付くところに置く」 「移動時間に本を読む」 「無駄な人間関係は避ける(やりたいことに集中する)」 これらを意識していると、不思議と日々(当然寝ている時間や食べている時間は抜きで、笑)願望実現的な行動が中心になっているんですね 加えて、「インプット(知識吸収・思考)」と「アウトプット(行動)」のバランスも大切だということです 下田氏曰く、20対80くらいが良いとのこと そうか・・・私は仕事上、行動の方が多くならざるを得ない環境にあるにも関わらず、 40対60くらいでした もっと動かないとダメなんですね・・特に個人の願望実現に向かっては 「二兎を追う者一兎をも得ず」と言いますが、集中と工夫で「十兎を追って三兎を得られればいいじゃない」という話にうなずいてしまいました(この内容は以下の書籍に書かれているようです) 加速成功 皆さんも日曜日の昼下がり、お花見でもしながら今週の行動を振り返ってみてはいかがですか? ![]() Last updated 2008.03.30 12:21:28
今年就職する学生に薦められて読んでいる本がこれ はじめての課長の教科書 これは日本の典型的な中間管理職である「課長」に焦点を当て、 その重要性と課長になるために必要なスキルや直面する問題について書かれています その中に「課長が巻き込まれる非合理なゲーム」として、 人事評価 がありました・・・ 著者の酒井穣さんは、完全に公平で客観的な評価などありえないし、部下は 基準のはっきりしない通信簿をポイっと渡されるものだ そして 問題はその結果をどう部下に納得させられるか? だと言います 先日、人事評価会議がありました 昨年から参加していますが、本当に「基準があるようでありません」だからこそ「声が大きい」マネージャーが有利だったり、最後は取締役が 「天の声」で決めてしまうことも・・・ 確かにその本人の潜在能力は含めても良いと思います(昇進のためにも) しかし、その年頑張った(つまり業績を上げた)人材にも光を当てるべきでしょう 私が驚いたのは、評価を上げるとその前の上司が 「そんなに変わったのか?」と嫌疑を示すのです 人事評価は基本的に「その人材の良いところ」に焦点を当てるべきで、 上司を含む環境で変わることもあるはずです 結果はここには書けませんが、私にとっては毎年悩む時間(50人の評価に4時間)です Last updated 2008.03.16 10:04:52 |一覧| |
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