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2018.02.04
カテゴリ：ジョークの世界
昨日は、近所の神社の節分祭に、やじ馬で行きました。
何十年ぶりでしょう。 午後に何回か、豆まき、最初のは取れなくて、そのまま買い物に 戻ったら、３回目の豆まき中、こっち、こっちと 手を上げても全然来ない。もういいや、と帰ろうときびすを返したら 隣りにいた、係りのおじさんが「どうぞ」と一個くれた。 毎年、１０００人もこんなちっちゃい神社に集まるのは、この ためなのね。 家に帰って、夕食時につまみに。 「歳の数だけ」と思ったら、あら、２０個しかない。 なんか、若くなった気が・・・ 食べてるうちに、きな粉が何でできているか、判ってきました。 昨日の節分のニュースの中での傑作は 京都の神社で、豆を撒いていた貴乃花に、他の人が撒いた豆が当たった。 すかさず、司会のせんだみつおが 「親方、早く被害届を出した方が・・・」 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018.02.04 19:02:32
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