[時間のかかった記事]の記事一覧 | 細木数子かわら版

干支の相性～永久保存版～

おはようございます！我がブログもおかげさまで１５００００アクセスです＾＾毎日見てくださるかた、たまに見てくださるかた、今日初めて見てくださったかた、何でも構いません、本当にありがとうございます！このブログは皆さんありきで成り立っているようなものです。もう少しだけ続けて行こうと思いますのでこれからもよろしくお願いします。すっかり春本番といった感じで（もう夏？かな）、すごーく眠いです。すごーく眠いんで朝夜が逆転したりして結構大変ですｗ皆さんはいかがでしょうか？よく言う５月病などは大丈夫でしょうか。自分は・・ｗ新入生でもないですし、新社会人でもないですし。来年はちょっと変化があると思います・・無いと困るんですけど、まぁおいおい。よく質問に相性の話を聞かれるんですが星人の相性はやってます。相性を見るときは星人の相性、出会った時期、付き合った時期が大事ですが、干支の相性というのも大事だというのも大体分かってくれると思います。だいぶ前に一度書いたような？気もしますが改めて詳しくいってみましょう。今日はちょっと気分を変えて干支の話です。星人同士の相性というのは様々な相性があっていろいろ打開策なりを言えるんですが干支に関してはあまり言えません。干支の相性が悪い、いわゆる相性殺界というものであるとどんなに星人同士の相性が良くても自分としては？です。逆に星人同士の相性が多少悪くても干支の相性が良いなら時期さえ間違わなければ大丈夫かな、と思います。全てを完璧に合わせるなんて無理な話で自分も完璧な相性を見た記憶はあまりないです。理想は良いこと、けれど悪いところもあるからそこをどうするか、この占いの難しいところでもあり良いところですね。ではでは星人ごとの干支の相性に行く前にざっと見方を確認してみましょう。よくいろんな本に載っている早見占命盤があると思います、各星人ごとに載っている図みたいなやつです。そこに種子や緑生など書いてありますがその種子の横に干支が書いてあると思います。例えば土星人（＋）ならば種子の横に「子」と書いてあります。これはどういうことかと言うと子年の人との相性が土星人(＋)の人とは【種子】、つまり良いということになります。そうやって見ていくと干支の相性はすぐ分かります（分かりました？）。では順にいきましょう。干支の相性が抜群に良いのを◎、比較的良好なのを○、悪いのを×、特に悪いものを××としてみましょう。土星人(＋)◎辰・午　○子・丑・寅・未・申　×卯・巳　××酉・戌・亥土星人(－)◎巳・未　○丑・寅・卯・申・酉　×辰・午　××戌・亥・子金星人(＋)◎寅・辰　○戌・亥・子・巳・午　×丑・卯　××未・申・酉金星人(－)◎卯・巳　○亥・子・丑・午・未　×寅・辰　××申・酉・戌火星人(＋)◎子・寅　○申・酉・戌・卯・辰　×亥・丑　××巳・午・未火星人(－)◎丑・卯　○酉・戌・亥・辰・巳　×子・寅　××午・未・申天王星(＋)◎戌・子　○午・未・申・丑・寅　×酉・亥　××卯・辰・巳天王星(－)◎亥・丑　○未・申・酉・寅・卯　×戌・子　××辰・巳・午木星人(＋)◎申・戌　○巳・午・未・子・丑　×未・酉　××丑・寅・卯木星人(－)◎酉・亥　○巳・午・未・子・丑　×申・戌　××寅・卯・辰水星人(＋)◎午・申　○寅・卯・辰・酉・戌　×巳・未　××亥・子・丑水星人(－)◎未・酉　○卯・辰・巳・戌・亥　×午・申　××子・丑・寅大体こんな感じです。参考までに◎の干支は【達成】・【再会】、○は【種子】・【緑生】・【立花】・【財成】・【安定】、×は【健弱】・【乱気】、××は【陰影】・【停止】・【減退】の相性となってます。一つ、【立花】の相性というのは複雑でもともと立花は運気を増幅させるものでそれは良しにつけ悪しにつけです。お互いの干支が○以上の相性ならばいいのですが、例えば自分から見て【立花】の相性なのだけれどＡさんから見ると【停止】の相性だと立花の運気は悪い方向へいってしまい良い相性とは言えなくなってしまいます。霊合星人に関しては例えば土星人・霊ならば土星人と天王星人のところを見ればいいんですがそうもいきません。ここで書きたいのですがかなり面倒・・といいますかちょっと趣きが違うので・・本を買ってくださいませ（汗）あるいは自分に質問してください。→→六星占術による霊合星人の運命（平成19年版）自分にとってどの干支が相性良いかというのは変わることはまずないですから知っておくことはいいと思います。全ての星人の干支の良し悪しを常に把握出来たら感動ものです。自分もギリギリ覚えてますがたまに忘れます。自分にとって各干支の人がどのような意味を持つのか、例えば【種子】ならば自分に種を与えてくれる存在、【達成】ならば文字通り理想の相手です。【健弱】ならばその人といると健康を害す危険性があり、【乱気】は精神的に疲れる相手、【停止】などは言うに及ばないと思います。こういうことを考えて生活するとすごく神経質になります。「この干支の人はダメなんだな～」と常に気を配って大変です。自分としては例えば結婚相手のように一生を共にするような相手に使うべきだと思います。それ以外は・・まぁ良ければもうけもの的なニュアンスで考えてます。じゃないと変になる！昔に比べてだいぶこの占いにとらわれないようになってきました。だいぶ大人にでもなったんでしょう。というか・・今日の記事書くの疲れました（爆）まぁ気合入れて書くのが自分の信条なので（ほんとかな～）。新しい出会いの多い季節なので様々な人に会うと思います。そんなときちょっと干支の相性を調べるのもおもしろいかもしれませんね。分からないことがあったら遠慮なく聞いてください。・・分かる範囲で教えますｗではでは～１５００００アクセスありがとうございました＾＾更新の活力です＾＾→→人気ブログランキング

石原裕次郎さんも霊合星人・複雑奇怪な人生

ついに、と申しましょう、霊合星人です。細木さんの占いに多少なりに興味がある人は聞いたことがあるかと思います。あるいはもうだいぶ存じている人もいるかと思います。いままでシリーズで各星人について書きましたが、最後にして最大の強敵、霊合星人です。大きな特徴を挙げれば「運気を２つ持っていること」です。これがどれだけ大変か、自分は霊合星人ではないので身をもってわかりませんが今までいろんな霊合星人を見てきて、大変さがひしひしと伝わります。偉人・石原裕次郎さんも霊合星人でしたがこのように偉人が多いのも特徴です。しかし短命に終わる人も多いです。→→詳しく占う霊合星人。いままで何回かこのブログでも紹介してきましたが、日々刻々と占いは進化しています。多少前の内容とかぶるところもでてきますがあしからず。１つの運気でもうまく使いこなすのが大変なのにそれが２つ、そう聞いただけでぞっとしてしまうのは自分だけでしょうか。うまく使いこなせている人はすなわち、天性の能力、先祖の恩恵が充分な人と言えます。すなわち偉人です。自分の尊敬する太宰治氏も霊合星人です。土星人や金星人のような６つの星人それぞれに霊合星人というのは存在します。例えば土星人・霊合星人のように。その割合は１２分の１ですので他の星人となんら変わりのない確率で存在します。そしてそれぞれの霊合星人には種類があります。土星人・霊ならば土星人と天王星人の運気を、金星人・霊ならば金星人と木星人の運気を、火星人・霊ならば火星人と水星人の運気を持ち合わせます。あとの天王星人・霊や木星人・霊、水星人・霊はその逆です。つまり土星人・天王星人、金星人・木星人、火星人・水星人の３パターンがあります。そしてこのペアの運気の特徴は各々矛盾しています。前に紹介したように土星人・霊は地味さと人を愛する欲望、金星人・霊は明るさと地味さ、火星人・霊は気分屋とクールさ。しかし火星人・霊に関しては正直矛盾とは思えません。細木さんの本には矛盾と書いてありますが、正直自分はそうは思いません。これも占ってきてもった感想、ではあります。順を追って説明すれば、土星人・霊などのように土星人が先にくるということは基本土星人です。片方の天王星人の運気はそのうち４割程度顔を出します。この度合いも本には書いてありませんが、この度合いが５～６割と大きくなればなるほど、危険な状態と言えます。今まで見てきた人にはこの傾向の強い人もいてだいぶおかしな方向へと向かっていました。土星人（＋）・霊の場合。基本は土星人なので地味に真面目に生きなければなりません。今支配されている運気は【停止】なので相当な覚悟が必要です。そこに入る天王星人は愛を欲し、常に人と接してなければなりません。運気は【達成】と最高なので思う存分楽しめるときです。この２つがないまぜになると常に良い時がくると悪い時が訪れる、といった具合に不安定な起伏の激しい１年となってしまいます。プラスマイナスゼロ。この表現が正しいと思います。常に身を引き締めて訪れる状況に一喜一憂することなく対処することが求められます。土星人が主体なためベースは土星人だ、という意識が必要です。精神の充実などを心がけてください。土星人（－）・霊の場合。基本土星人というのは変わりませんが年運気が土星人は【陰影】、天王星人は【健弱】とどちらも悪い運気に入っています。今年に入り急に自分らしくなくなった、思うようにいかなくなった、健康を害しやすいなどの症状が出ます。ですが今は悪い３年間の周期に入ったので耐える必要があります。霊合星人は３年ごとに運気が変わるので、今年・来年・再来年と我慢する必要があります。ここが短命たる由縁となっていきます。金星人（＋）・霊の場合。基本は金星人なので明るく行動派として存分に動いて結構です。運気は【種子】と好調になったのでなおさらです。そこに相対する木星人は地味で真面目な努力家です。運気も【再会】と好運気に入っているので思う通りです。この２つがないまぜになると行動派で慎重派という複雑なことになってしまいます。しかしベースは金星人なのでどんどんと行動し、ときよりブレーキをかけてください。運気もいいので満喫できます。金星人（－）・霊の場合。基本は金星人で運気は【減退】といまひとつです。相対する木星人も【乱気】と本来の自分がだせないでいます。来年からは今年の金星人（＋）・霊のようにのびのびと行動できるのでしばし我慢です。今動くことはすなわち寿命を縮めることとなります。火星人（＋）・霊の場合。基本は火星人なので気分屋としてその日その日を自分のしたいように動くでしょう。技術系として今年は【立花】と花開くときなのでどんどんと自分の興味あるものに接してください。向かい合う水星人はクールで財運の持ち主です。運気も【安定】とゆっくりした時間が過ごせるはずです。この２つの運気がくっつくと今年はとても素晴らしい１年になります。ただ来年以降３年間、再び悪いサイクルに入るので念入りな準備も忘れずに。火星人（－）・霊の場合。基本は火星人で今年は【緑生】とまずまずの運気。相対する水星人は【財成】と水星人にはもってこいの運気。２つが合わさればゆっくりとやることがお金になり、充実した１年となります。どんどんとしたいことをすべきです。以下、天王星人（＋）・霊、天王星人（－）・霊は基本天王星人であるということを忘れずに上のように、木星人（＋）・霊、木星人（－）・霊も基本は木星人であるということ、水星人（＋）・霊、水星人（－）・霊も基本水星人であるということを忘れずに上のようにしてください。石原裕次郎さんも水星人（＋）・霊でしたが、水星人と火星人の合体らしく芸能界で輝かしい活躍をなされました。しかし晩年運気の低迷しているときに度重なる病気に蝕まれ、運気の悪いときに休養し、５２歳の若さでこの世を去ってしまいました。亡くなったときの運気が好運気であったことも見逃せません。霊合星人の場合、運気に関係なく素晴らしい活躍をしてしまう傾向も持ち合わせています。しかしそれがかえって短命に終わる原因では、と自分は推測しています。複雑奇怪な霊合星人、活躍が大きくなればなるほどどんどんと悪い要素も増えていきます。しかし偉業を成し遂げる力はダントツで霊合星人です。当然です、２つの運気を持っていてこれほど人間としての魅力を持ち合わせている人もいないのですから。霊合星人の悪いパターン。ベースとなる星人の特徴を無視し相対する星人が前面に出てしまい、運気が狂うこと。さまざまに霊合星人を占って、例えば木星人・霊なのに金星人全開で行動している人、こういう人は非常に危険です。自分を見失っている恐れがあります。そうならないためにも自分のベースとなる星人の特徴をしっかり踏まえて生活してください。概して自分は霊合星人を占うときだいたい外れますが、それは自分なりの霊合スタイルというものを確立しているからです。霊合星人という１つの枠でおさまるほど霊合星人はやさしくはないです。それだけ複雑でしかしそれだけいろんな人生を歩んでいけることとなります。霊合星人としての自分を、これも自分らしいと認められるようになって初めて霊合星人としての第一歩を踏み始めるのではないでしょうか。毎回いろんな霊合星人に出会えて自分もそのつど新鮮な気持ちになります。そうさせるのも霊合星人の成せる業です。ふぅ～とりあえず全部の星人終了です（汗）今後は宿命星や相性などにも触れていきたいと思います。読んでくださりありがとうございました。ランキングもなんとか死守しております。→→人気ブログランキング。良ければクリックお願いします。ではでは～＾＾

中村獅童さん・竹内結子さんの今後、家庭の星・木星人

巷で今この二人の離婚話がささやかれています。中村さんと竹内さん。この二人、細木さんの本にもでてますがともに木星人です。木星人同士の相性はというと最悪です。前に紹介した土星人と火星人並みに最悪です。一見家庭の星なのでお互い相性が良さそうですがとんでもありません。【乱気】の結婚とまた悪い要素が加わります。地運はいいのですが、正直厳しいでしょう。。。→→→→詳しく占う木星人。前から家庭の星としてとりあげていますがとかく木星人は家庭好き。木星人（＋）のほうは今年【再会】の運気で素晴らしい好運気の期間に入りました。（－）のかたは【乱気】とあまりよくなく精神的ダメージがある１年になりそうです。相性のほうは天王星人と素晴らしく良く、後は土星人・金星人とまずまず、水星人は微妙、木星人は天敵です。木星人はとにかく天王星人を見つけることです。余談ですがうちの両親は木星人・天王星人ですｗ性格的には土星人と似ています。地味で根暗で内向的。誠実で真面目な部分は土星人とひけをとりません。そしてコツコツ頑張る努力家で大器晩成型なので晩年運がいいです。若いときは芽が出ないでも、５０代を向かえたあたりからゆっくりと自分のやりたいことが出来るようになります。金星人や天王星人が若いときに芽を出すのに対し木星人は晩年になってからです。欠点としては慎重派だということ。石橋をたたいてたたいて周りを確認し、もう一度たたいてようやく渡るという風にとにかく物事に対して慎重です。そのため金星人のようにすぐ人を信用したり、というのはまずありません。ゆっくりゆっくり人を知っていき自分に合う人は信頼します。この部分は火星人と似てますね。人見知り、というわけではないのですが。最大の欠点ですので注意してください、慎重すぎるのはダメです。ほどほどに見切りもつけなければなりません。内向的なのに結婚運が優れているということはどういうことでしょうか？答えは遊ばない、ということです。一途に恋愛をしてゆっくり結婚相手を探します。最初に付き合った人が結婚相手、というケースもよくあります。異性運はないですが２０代結婚できる人がほとんどです。逆に言うと結婚しなければ、天王星人同様何も始まりません。天王星人ほど愛はもっていませんが、家庭に対する考え、志望は全星人中トップです。天王星人よりも、やはり結婚する確率はかなり高いですね。木星人の悪いパターン。明るくてよくウソをつく人。木星人を占ってみてだいたい２割くらいはこういう人がいます。別に悪いとは言いません。ぬくもりのある明るさなら全然構わないのですが、何か軽い感じの木星人はダメです。誠実なのでウソなんてそうそうつかないのに平気でつき、チャラチャラしたオーラを出す。これはまずいですね。先祖の恩恵を最も受けやすいのも木星人ですが、これでは先祖も背をむいてしまいます。やはり星人には星人にあった生き方をしなくてはいけません。金星人・天王星人が表だって活躍するならば木星人は参謀役。いわゆる縁の下の力持ちです。裏方に徹すればこれほど強力な星人はいません。だいたいが地味なので自然とそちらのほうが合っているのでは、と自分で思えばしめたものです。NO.2に徹し、常に自分をわきまえていけば、晩年を向かえた頃にゆっくりと自分の番がめぐってきます。そこで巨万の富を得ることが出来ます。コツコツ努力して慎重にゆっくりと参謀役に徹し、結婚して男性ならマイホームパパ、女性なら夫をたてる良妻として家庭を大切にして子孫を残し、晩年に富を得る。これが木星人のあるべき姿です。これ以上もこれ以下もありませんが、性格は決して優れているとは言えませんが、ゆっくりゆっくりやればきっと結果はついてきます。そして出来ることなら結婚の相手は天王星人を。天王星人の愛溢れるパワーと木星人の家庭運が組み合わされば、時期さえ間違わなければ全ての相性の中で家庭運に関しては最高の相性と言えます。是が非でも天王星人を見つけてください。しかしそうは言っても人には人それぞれの組み合わせというものが存在します。ある人が付き合って、その人が火星人だったら次付き合う人も火星人だった、というケースがかなり多いです。例えばそれが木星人ならば天王星人が付き合う人であり続ければいいのですが、水星人や木星人だと困りものです。良い相性の人とめぐり合い、付き合うにはそれなりの生活はしないといけませんし、先祖への配慮も十分にしておかなくてはなりません。ちなみに私土星人なので金星人か木星人以外とは結婚したくありませんｗｗ中村獅童さんか竹内結子さんのどちらかが天王星人だったらこんなことにはならなかったのですが。相性の悪い人と結婚してしまうと寿命が縮み、夫の出世を拒みます。浮気はしない木星人なのに中村さんにはそういう影がありますね。今噂に出ている岡本綾さんは土星人です。こちらも浮気をするような星人ではありませんが竹内さんよりは相性がいいですね。いずれにしても相性の悪さが及ぼしたことといえます。注意してください。ふぅ最近頑張ってますね～自分ｗミクシーをし始めてブログは真面目に、と思ってます。アクセスも２００００でしたしランキングも上がってましたし。→→人気ブログランキング次は水星人です。ではでは～＾＾

大塚愛さんが理想　貴重だが諸刃の剣、天王星人

「愛」の足りない現代社会。そんなときには天王星人の出番。大塚愛さんは天王星人（＋）ですが、名前にも「愛」が入っているというなんとも天王星人の象徴的存在。親御さんは知ってたんでしょうか？？私がもし天王星人の子を授かったら迷わず「愛」の名前をつけることでしょうｗ愛溢れるオーラで聞いている私たちを包んでいるのは言うまでもありません。→→もっと詳しく占う天王星人。相性のいいのは金星人・木星人で他の星人ともまずまず。金星人の次に相性の多い人が多いです。それだけ周りに与える影響の大きい天王星人。私はある意味キーになる星人と最近考えています。全ての集団・グループに必ず中心的役割を担う天王星人。ある意味天王星人のいない集団は集団として成り立たない、といっても過言ではありません。ドラクエで言えば勇者、といったところでしょうか。家庭運に非常に恵まれます。家族に愛され、何不自由ない暮らしをすごせます。結婚運も良好です。結婚して初めて本来の力が発揮できるといった具合に、結婚しなければ何も始まりません。それだけ結婚に対する執着は人一倍です。そして子供が出来るとその家庭を懸命に守ろうと、愛で埋め尽くそうとします。過保護の親に多いのがこの天王星人でしょう。天王星人の欠点。優柔不断であること。これに尽きます。他に欠点は見当たらない分この性格がどれだけ影響力を与えるかが鍵になります。最悪のパターン。優柔不断さが歳をとるごとに加速し、なあなあのことなかれで適齢期も過ぎ気が付くと４０代、でも独身という人を身近に見てきました。これは最悪です。結婚できないということは愛を注ぐ場所がないということで、あいまいな自分が嫌でしょうがなくなる。こうなるケースが天王星人の悪いパターンでしょう。殺界の結婚もタブーです。他の星人にももちろん言えることですが天王星人が特にタブーです。しかしこの占いの奥深いところは二人の男女が一緒になるとき、男性の運気を重視すると言うことです。これは男女差別では？と思いますが、事実その傾向が強いです。結婚する場合たとえ女性の運気が悪くとも男性の運気が良ければその夫婦はうまくいく。まあ多少影響はありますが。他の特徴は楽観的で現実主義。よく天然と呼ばれる人には天王星人が多いです。その天然さがチャーミングな人として周りに理解されればこっちのものです。そして現実主義なため、家庭に入るときっちりと家計をやりくりしたり、男性の場合家庭にお金を残そうとします。そのため比較的財運はあります。ケチと呼ばれる人にも多いですね。そして忘れてはいけないのがリーダー性があるということ。野球の監督には多くの天王星人が存在していますが人数の少ない集団ならば間違いなくリーダーシップをとれます。あまりに多い人数になると没落の危険性があります。さらに大事なこと。運気の悪いときに行動してしまうということ。この傾向は本当に多いです。私が占ってきて多くの天王星人が殺界中に行動しています。ここも優柔不断と並んでネックな点です。しかし殺界だからと言って活躍できないことはありません。むしろ大きな成果を上げてしまいます。その分運気のよくなったときに運気が狂うという人があまりにも多いです。殺界中に行動をすると運気が狂います。あまりにもその傾向が強い人を占うと全く当たりません。こういう人はお手上げです。占う価値がありません。ただ天王星人ならば、というわけです。本当にどうすればいいの？と占いを始めた頃は思いました。本にのってないんですから。でもそれが天王星人なのか、と思い新たなデータとして追加しています。１年後にはまた新たなデータが出てくるかもしれません。天王星人。やはり結婚しないとダメ。愛のない生活が続けば天王星人の持っている力が全く活用されないです。リーダーの素質十分、財運もある。しかし殺界中は注意。後は・・優柔不断。それさえクリア出来れば素晴らしい天王星人になれることでしょう。しかしそれがクリアできる人はやはり精神的に地に足をつけて落ち着いている人なのでなかなか難しいでしょう。「まあいいか」で済ましてはもったいないほどの星人のパワーをもっています。今年は＋の方は【達成】という最高の運気です。思う存分使ってください。－の方は【健弱】なので健康運に注意してください。何か書いててジェラシーを感じました。いいですね～天王星人＾＾そういえば２００００アクセス到達です、意外にかかったかなｗランキングも１４位と健闘しております。→→人気ブログランキング次は木星人です。ではでは～＾＾

ホリエモンは何処へ？一流火星人の条件

めっきり暑くなりましたねー。最近はシリーズで各星人の今後と銘打っていろいろ書いてますが、シリーズ第３弾、火星人についてです。ホリエモンも火星人ですがどこに行っちゃったんでしょうね？？久しぶりに画像見てどこか懐かしく感じました。よくよく考えると火星人の悪い部分ばかりが出てしまったと気付きます。→→詳しい占いはこちら火星人。金星人ほど相性のいい人は少なく、相性のほうは金星人とは良好であとは水星人・天王星人といい程度で他の星人とはあまりよくありません。土星人との相性は０か１００かと行った具合で、土星人の自分としては留意して相手しなくてはいけません。性格としては何度も言ってますが「気分屋」。毎日毎日を気分でその日の行動を決めてしまうため計画性は皆無です。火星人は人見知りもします。プライドも高く最初に出会ってすぐ意気投合というのは難しいです。散財もしばしばです。当然です、気分で動くのでつい衝動買いなどもしょっちゅうです。こう書くとえらくマイナスの面ばかりが浮き立ちますが、しかし火星人、あなどれません。芸能界で活躍する人・ミュージシャンの数で言えばダントツでしょう。「はまる」ことが大事です。一つ一つのことにはすごく慎重ですがひとたびかみあえば、はまれば、これほど怖い星人はないでしょう。気分で動いても何か自分に合うと感じればもうその道にとことんです。目標を見つけさえすれば火星人に勝てる星人はいないでしょう。それくらい集中力を持っています。イチロー選手、宮里藍さん、横峯さくらさん、島田紳助さん、武豊さん、桜井和寿さんとその道のプロが数多く存在しています。要するに、そこまでの動機付けが肝心となります。火星人を占う機会が最近多くなってます。それは自分が大殺界のせいもありますが出会う人出会う人みな火星人という時期もありました。目が曇ってるせいもありますが、火星人もいろんな人がいますね。＋の人は【立花】、－の人は【緑生】とお互い運気がいいので調子づいている火星人とよく出会います。周りを盛り上げ、おしゃべり上手な人を見るとすぐに火星人では、と思ってしまいます。周りと打ち解けてさえいれば火星人の独壇場です。勝てる人はいません。性格的に良くない面々がそろっているのでそれだけその辺の部分でカバーといったところでしょう。この占いは各星人ともいろんな性格がありますがトータル的にはみな平等です。地味な土星人・木星人、明るい金星人・天王星人、クールな火星人・水星人、しかし結婚運なら木星人・天王星人・土星人、結婚の有無で人生が決まる天王星人、財運・仕事運のスペシャリストの水星人、そしてはまると一級品の火星人。技術系とも言えるでしょう。さて火星人は＋と－では大違いです。各星人に＋と－、つまり陽と陰が存在しますが別に－だからと言って悪い、ということはないです。ただ注意が必要です。火星人（－）の場合、多少結婚運が薄いです。これは土星人にもあてはまりますが、適齢期を逃すと一生独身ということも考えられます。だからと言って結婚願望がないというわけではありません。金星人・水星人のように結婚して運気が下がるということもないですし、本人もする気はあります。ただ若干結婚運が薄いというきらいがあります。そこは一応夜の生活が強い、というところでカバーもできますが。火星人のもう一つの特徴、浮気です。浮気で悩んでいて占うと火星人だったというケースがほとんどでした。異性運はすごくあるのでみんなからは注目の的です。しかしそれが悪い方向へ行くと踏み入れてはいけない領域に入ってしまい気が付くと身を滅ぼしていたというケースがあまりにも多いです。ホリエモンも女性関係で失落したみたいなので十分に注意してください。総括すると火星人は「条件付きの星人」ということができます。目標を見出しその道に懸命になれば一流の火星人になりますし、中途半端ではこれほど難しい星人もいないでしょう。その条件を満たすには先祖の墓参りはもちろんのこと、しっかり宿命どおりに生きて、人を見る目を養い余計なところへ足を踏み入れないことです。今年は運気もいいのでどんどんと自分から積極的にやってみてください。きっといい結果が待っているはずです。ホリエモンの場合、散財が趣味の火星人なのにお金をためこみ、女性にも手をつけ、なおかつ少し調子に乗りすぎた、のではないでしょうか。火星人の悪いパターンです。みなさんも注意してください。火星人、案外難しい星人だな、と書いていて思いましたｗいつも読んでいただいてありがとうございます。アクセスのほうも２００００アクセス目前です、ランキングは１３位キープ。→→人気ブログランキングそして何を隠そう、今日は私の誕生日になりました＾＾２０代のぞろ目です。まだ大人への階段を登っている最中ですが、この占いを糧に生きて生ければと思う次第であります。ではでは～＾＾

上原浩治・高橋由伸の活躍は？結婚の意義

巨人昨日はなんとか勝ちましたね～＾＾テスト勉強そっちのけで見てましたｗその中でもやはりエースの上原、選手会長の高橋の存在は欠かせません。野球に詳しくない方でもこの二人の名前くらいはわかるかと思います。この二人、なんと生年月日が一緒で金星人（－）。お互い結婚していて、しかし入った時期の違いから上原選手は【達成】デビューのため球界のエースに君臨も近年は不振、高橋選手は【健弱】デビューでもちろん活躍はしてますがどこか物足りない感じ。しかしそれ以上に私は大殺界中に結婚したことが気になります。→→詳しくはこちら金星人。＋の方は今年から【種子】の運気で大殺界の魔力からようやく免れのびのび出来る時期。－の方は今年まで悪いです、現状維持で。詳しくは昨日の記事を。金星人、特徴を言えば「行動派」「相性の多い人が多い」「自由好きで結婚に不向き」あたりでしょうか。とにかく松岡修造さんを見てくれれば金星人がどんな人なのかわかってくれるはずです。相性もみんなといいです。土星人・天王星人とは文句なしですし、火星人・水星人とも良好、木星人ともまずまず、しいて言えば金星人同士が悪いくらいでしょうか。そして明朗で常に周りに人がいて、そのアグレッシブさ・皆を引っ張って行く勢いは全星人中No.１でしょう。明らかに他の星人よりは優れている感じがしますが、欠点もいくつか。土星人の私はこの占いをし始めて一番出会ったことが多い星人が金星人です。当然です、土星人で相性がいいのが金星人ですので。そして実にさまざまな金星人を見てきました。基本はアグレッシブ。しかし中には地味な人も。金星人にとって一番の欠点は周りが見えなくなる協調性のなさ。そして地味な努力が苦手なこと。そして何より・・結婚運の薄さです。よく木星人は家庭の星と言っていますが、基本そんなに使える性格ではないけれど結婚運でカバー。結婚とはそれくらい重要なことです。子孫を残すこと、ある意味人生の大テーマです。出来れば男の子。子孫繁栄が何よりの先祖の願いです。その結婚運がないことが最大の欠点です。しかし中には、占ってきた人の中には「そんなことないよ」という人もままいました。ここが一番の悩みどころです。本で書いてある内容は頭に入っているのに、いざ実践に入ると全然違う人もいて枠にあてはまらない人もいて。最初はそんな人を「ダメな人」と思ってました。しかしその人に触れるたび、ああ、違うな、と思いました。それぞれの人生にはそれぞれの育った環境があって、それを一つの枠に当てはめるのは無理だしその人にも失礼。この六星占術も日々進化しています、私の中で。さてさて金星人。自由好きなため結婚運は薄い、というより結婚適齢期が短い、と言っておきましょう。だいたい２０代後半～３０代前半くらいでしょうか。そして半ば強制的、例えばお見合いなどで結婚する方が多いのがこの金星人です。自分からしよう、とはあまり思わない傾向にあります。金星人の結婚、個人的には反対です。ありあまるパワーも例えば女性ならそのベクトルは家族のほうへ向けられてしまう。男性ならば家族のしがらみが発生し、本来の力が出せなくなる、というのが私の見解です。何より金星人は一つの家族という空間にとどまるほどこぢんまりした星人ではありません。常に絶え間なく行動しますから挙句の果てに離婚、なんてことになるくらいだったら、せっかくなので結婚しないでどんどんと社会にそのパワーを発揮したほうがいいのでは？と思ったりも、します。結婚に関してはまず木星人。次に天王星人・土星人・火星人・金星人・水星人の順でしょうか。結婚をすることによってパワーを発揮するのは上の上位３つ、火星人は浮気癖、金星人・水星人はしたがらないきらいがあります。水星人ほどではないですがそれだけ向いてないです。霊合星人は土星人・霊、木星人・霊が向いてるとは言えますが一概には何とも言えません。金星人の今後のあり方。常にパワフルでいいと思います。遠慮する必要は微塵もないです。ただ周りとの協調も考えて努力な一面も見せる。これが出来る金星人は賢いです。そして結婚は、出来る環境ならばしておく。けれどその場所にとどまることはないことを許してくれる相手を探す。まさにこれが出来れば完璧でしょうね。松岡修造さんなんかはまさにこれにあてはまります。しかしこれはまず無理でしょうか（汗）上原選手・高橋選手は大殺界中に結婚しました。大体大殺界での結婚は良くないのですがこれも金星人らしいです。目が曇ってたんでしょう。本来合わないことをしてしまいがちになります。大殺界での影響は色濃く、今年の不振につながっています。たとえデビューの時期がいい上原選手でさえ来年から運気が良くなるとはいえ、これは・・って感じがします。やっぱり結婚は人生の大きな節目ですね。なんかやたら結婚について語っちゃいましたね（汗）。ちなみに小泉総理のポスト安部氏も金星人（＋）です。ということは運気がいい＾＾是非なってもらいたいです。次は火星人です。人気ブログランキングの方もついに自己最高位１３位まできました！いつも押してくれる方ありがとうございます。ではでは～＾＾

極楽とんぼ加藤浩次・山本圭一の今後、大殺界では毒抜きが肝心

極楽とんぼの影響は大きいですね。山本の不祥事によって相方の加藤の仕事も大幅減。幸いピンでの仕事も朝の情報バラエティーを筆頭にいくつかあるのでまだ食ってはいけますが。めちゃイケも厳しいですね。スモウライダー・・毎回楽しく見てたなぁ。もうあれが見れないと思うと、山本のキャラクターが見られないと思うとどこかさびしさを感じるのは私だけでしょうか。【安定】の運気でしかし事を起こすという始末。そして来年から大殺界・・正直復帰は無理でしょう。極楽とんぼの相方、加藤さんは土星人（－）。土星人ということはコンビよりもむしろピンのほうが多く活躍できるというのは皮肉でしょうか。今年から大殺界でしかし単独でのレギュラーが増えた。このパターンは大殺界だけ活躍できるパターンでしょう。何はともあれ相方がいなくなったという悲劇だけでもう十分大殺界の威力を発揮できています。しかし、です。→→もっと詳しく占う大殺界という３年間、【陰影】・【停止】・【減退】は誰にでもやってくる、動物で言えば冬眠の期間です。この時期に物事を起こすことはタブーで仕事を始めたら出世が見込めない、結婚すれば離婚の可能性大、墓参りを怠れば親族に災難がふりかかる、自分の運命通りに行動すれば四苦八苦する期間です。多くの人を占ってきた私からすると大殺界でいいことが起こった人は９割いません。しかし大殺界を少なくともマイナスからゼロに戻す方法はあります。毒抜き、です。加藤さんの場合、大殺界に相方という別れが来て災難がやってきました。確かにあまりに大きすぎる不幸ですが、毒抜きは終わりました。有り余る災難が降りかかったので、もうこれ以上悪いことは起こらないだろうと言うのが私の見解です。毒をもって毒を制すではないですが、これでいいんです。少なくともこれ以上マイナスにはならないでしょう。現在大殺界に入っている人は土星人（－）・土星人（＋）・金星人（－）ですがこの３星人に当てはまる方、いかがお過ごしでしょうか。金星人（－）の方は後４ヶ月で明るい【種子】の運気が待っています。もう少しですが油断は禁物です、しっかりと家族・友達に謙虚に接し、父方への墓参りを忘れずに。そして土星人の方、かく言う私もなんですが、－の方は残り２年４ヶ月、＋の方は残り１年４ヶ月です。まだまだ続きます。土星人の大殺界の過ごし方として「自分の性格の逆のことをする」「墓参りを丹念に」「家族への思いやりを忘れない」「相性の悪い人と過ごす」「いい運気の人と一緒にいる」ことがあげられます。つまりは火星人と一緒にいたり、天王星人（＋）・木星人（＋）といった運気のいい人と一緒にいることが大事です。いわゆる運気を吸い取るということです。しかし主導権は相手にゆだねます。そして性格とぎゃくなので私は火星人になろうと徹してます。真面目さ、地味さを出していてはだめです。よく占っていて、大殺界だけど全く悪いことが起こらない人もいます。別にいいことも特段ないのだけれど悪いこともそんなにない、という人です。これはこれでいいかと思いますが私としては疑問符がつきます。大殺界は本来休む期間、充電の期間です。ここで毒抜きをしてまたいい運気の【種子】に入ったころに備える期間です。パターンはいくつか考えられます。第一に宿命通りに生きているということ。宿命とは大殺界とかいう運命とはまた別の根底にあるものです。これはもう言うことはないです。根元がぶれてないということなので全く問題はないです。みなさん自分の宿命はご存知でしょうか？次に父方への墓参りをしている方。これもまあ問題ないです。先祖の供養をすることによって大殺界の魔力は最小限に抑えられますし、自分への恩恵だけでなく親族へも行き渡ります。現に私は大殺界に入ってからというもの、家族を引き連れてよく行っています。その成果として私にはそこまできてませんが、妹の大学合格、いとこが相次いで結婚と恩恵を葬りました。（母方への墓参りは逆効果です、行くだけどんどん悪くなります。先祖が違いますので）最後にその人があまり格が高くないということ。大殺界で何も起こらず宿命もとくにわからない、墓参りも年１，２回程度の条件だとその人は格、つまりその人がそこまでの人でない、と言えます。これは少しきつい言い方ですが実際そうだと思います。あるいは性格がよく極めて人間として出来上がっている人にもそこまで魔力は来ない、でしょうか。大殺界にもいろんなパターンがあるので一概には言えませんが私の見解としてある程度の毒抜きはやはり必要だと思われます。病気や事故、家族の不幸とまでは行かなくてもそれなりの魔力はむしろ来たほうがいいと思います。不幸を期待するのは少し変ですがそのことでマイナスが無くなれば次の好運気では大いに期待していいと思います。長々書いて少し疲れました（汗）ここ数日、たくさんのアクセスありがとうございました。人気ブログランキングの方も自己最高位の１７位まで行けてカンゲキです＾＾そしてもうすぐ２００００アクセスという運びになりました。それに応えて各星人の今後のあり方を書きたいと思ってます。今日が土星人だったので次回は金星人です。いつも見てくれてありがとうございます。ではでは～＾＾