生意気なパート(私)の話しなので気分を害しそうな方は読まないでね。
この現場をわかってくれる人は大丈夫なはずなんだけど。
見方によっては本当に生意気でタカビーだから
珍しく課長が相談・確認に来た。
広告商品入荷について、週末マネキンさんの確認、入荷状況など。
こちらは確認事項を報告、今後の予定、質問など。
ついでに近づいているのに一度も話が来ていない棚卸しについて聞いてみた。
「まだ何も話がきていないんですが、たな卸し前、8・9・10の作業確認をさせてください。前回同様に8・9で準備終了10日に仕上げだと思うんですが、10日の検品は今までどおり社員で行うでいいと思うんですが、課長の言う、担当者がやるべきだという意味がわかりません。」
それについて色々話が出たけど結局話し合った結果、担当者全員が残って検品は必要なくなった。
つまり課長の独りよがり、思い込みだけの作業で現場を振り回すことになっていたって事で。課長代行まで「それはね・・・」と語り始めるるけどどうにも腑に落ちないので「そのやり方は返って思い込みで間違いの元になると思うから」と意見を述べました。
現場は不満タラタラだけど肩書きにめっぽう弱いから残念ながら今回も気の強い私が打たれることになって現場に報告。
「みんな~大丈夫になったよ」
また明日から安心してみんなで通常業務がこなせそうです。かな?
安心して逆にまたダレて働かなくなるかな・・・
まあいいや。
結果、間違いが起きず、予算内に収まる棚卸しが出来れば。
当日ギリギリになって混乱、無駄な時間が過ぎるのだけはカンベンだからね。
戦友も不満があったみたいで、でもすっきり言えなくてモヤモヤしていたらしいから、とりあえず二人してスッキリ!
課長も最終確認が出来てスッキリ!
相手には丸め込まれず、でももっともな意見はきちんと聞きますから、そんなに鬼のようなわがままパートではないと自分では思うんだけど・・・
そのあと一緒に課長と昼ごはん食べたし。
仕事とプライベートはメリハリ