アイロンビーズ初期の作品２

アイロンビーズ（パーラービーズ）初期作品集２

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初期の作品編　２

フリーソフトを使う前はレシピなしで製作していました。

小さいサイズなので画像を見て作れるかも。

■　自立式着せ替え人形　■	■　自立式着せ替え人形　■
着せ替え人形Ver.2 今回のポイントは自立式。 2つのパーツを十字に組み合わせて自立させる事に成功した。難しいのは服の柄を合わせる事。前回の着せ替え人形の欠点だった首の連結パーツ必要としないこの方式は、細かいパーツを無くしやすいという欠点を解消した。	ずっとセーラービーナスの顔だけではさびしいので、新しく着せ替え人形用の顔を製作。イメージは「天空の城ラピュタのシータ」。
■　アンパンマン　■	■　しょくぱんマン　■
今まで何度か挑戦しては挫折を繰り返していたアンパンマン。やっと完成。	四角のプレートを使用。なかなか満足のいく出来。色白で頭が良くて礼儀正しい。めざすはしょくぱんまんか？
■　カレーパンマン　■	■　バイキンマン　■
丸のプレートを使用。丸のプレートの場合、センターのラインをきちんと意識して作らないと左右対称に出来ないので注意が必要。	丸のプレートを使用。歯の雰囲気を出す為に透明のビーズを使ってみました。ドキンちゃん同様、ツノは後付けです。
■　ドキンちゃん　■	■　こいのぼり　■
6角形のプレートを使用。頭のツノ？みたいな部分は後付けです。後付けの時は、まずツノなしの状態で片面をいつもより軽くアイロンします。一旦プレートから外し、同じプレートでツノを作ります。そのツノに合うようにツノなしのドキンちゃんをもう一度プレートにはめ込みます。もう一度軽くアイロンをすると、綺麗にツノがくっつきます。今度はプレートから外していつものようにアイロンをすると、出来上がりです。	こどもの日用、こいのぼりを製作。ポールはストロー。穴を開けてテグスで縛りました。強度的にはストローでは弱いので、割り箸とかのほうがいいかも。
■　sony vaio 　■	■　プリキュア携帯　■
アイロンビーズでVAIO。簡単そうに見えて、結構手間がかかっています。写真ではわかりづらいですが、キーボード側と液晶側、それぞれに2枚づつのプレートを使用していて合計4枚のプレートを使っています。理由は天板と液晶、それぞれ違うデザインにしないと液晶を閉じた時にVAIOの文字が現れない為です。キーボード側も底板をパープル一色で貼り付けました。アイロンする際にいつもよりも薄めになるようにしっかりアイロンをしないとVAIOらしさのない弁当箱のようなパソコンになってしまうので注意が必要。プレート同士の貼り付けには紙製強力両面テープを使用しました。きちんと液晶画面を閉じれるように、可動部のビーズは横向きでアイロン接着をして、液晶部とキーボード部の横向きビーズをテグスで結んであります。	子供達が夢中になって見ている「ふたりはプリキュア」というアニメの携帯？ハートのついた表側の部分は1枚で、ミップルのついた側は裏に白一色のものを両面テープでくっつけてあります。ふつうにテグスで結んであるので、携帯のように開閉可。
■　ファミコン　■	■　さかなつりゲーム　■
赤と白のツートンカラーのため、2枚を重ね合わせて作りました。コントローラーは一応１Pと２Pでデザインを変えています。（１Pはスタートボタン　２Pはマイクのつもり）カセットとコントローラーは取り外し自由。一番遊んだ思い出の「スーパーマリオ」と「ベースボール」付。	子供たちとお風呂で遊ぼうと風呂桶の中のお湯に浮かべるさかなたちを製作。割り箸の竿につけたテグスに磁石を巻きつけて実際に釣って遊べます。磁石が付くように金属を付けるのを忘れずに♪
■　シナモン　■	■　シナモン02　■
サンリオ、シナモロールのメインキャラクター「シナモン」やっぱり丸のプレートでつくるのはちょっと無理があるみたい。玄関についているレンズからみたシナモンのよう･･･。	はじめのシナモンの出来に満足出来ずに、すかさず第２弾。やはり耳の長いのが特徴という事で四角のプレートを使って制作。