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テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:07-GHOST
07ーGHOST 第5話「熱き涙、やさしく彼の心を満たし…」
コールに魂を売ってまで叶たいテイトの願い そして彼を迎えにくるテイトの世界を壊す者とは? そしてミカゲがテイトの前に現れる 相変わらずミカゲを心配し自分がここに居て良いのかと自問自答する日々のテイト 帝国側では 何故逃亡者であるテイトは誰の目にも留まらずに逃げ仰せたのか? 「失態だな」 ウェンディという軍の第一級クーペすら破壊するモンスターが出現した日 テイトはそのモンスターの現れた場所を通ったからじゃないかと予想するヒュウガ 「なかなか骨のある少年じゃないか」 「それでどうするの?アヤタン」 「テイト・クラインについては手を打ってある」 先週のラストが気になる… いったいアヤナミはどんな手をこうじているというのか。 あまりに優しい教会の人たち 哀れみか? そんな時、ラゼットに礼拝堂へ行けと促される そのとおり行ってみると突然過去らしきヴィジョンが! しかし、何故顔だけフラウ擬態?(≧m≦)ぷっ! (エンドカードまでフラウ擬態・・・これには夜中にもかかわらず大笑いでした) テイトの父からミカエルの瞳を右手の甲に埋め込まれ、ラグスの歴史のその先を継いでいくのだと託される それがテイトの使命だと そして決して帝国軍の手に落ちてはならないと そして初めて自分がラグス王国の後継者であると知るテイト ならば教会の人間は自分がラグスの生き残りである事を知っていて匿ってる? だとしたら自分がいたら迷惑になる フラウを抜かして…ってかなり意識してませんかぁ~(* ̄ー ̄)ニヤリ それを見つめるフラウ達 花のざわめきが止まらない 「もうすぐ彼を誰かが迎えにくるよ 彼の世界を壊す者が」 またも教会の外に出ようとしたテイトの前にミカゲが現れる 「テイト!やっぱりテイトだ!」 嬉しげにテイトに抱きつくミカゲ 「ミカゲ…本当にミカゲなのか?」 「なんだ?」 「お友達のようですね」 何故か沈んだ顔のラブ でも、ミカゲはテイトの世界を壊す者ではないと言うラブ それでも、単身帝国側の目を潜り抜けて脱走出来るわけがない上に、どうしてここにテイトがいる事を知っていたのか? 胸騒ぎがしてならないフラウ達 一応、ここにミカゲを置いて様子見でしょうか? 確かにミカゲにザイフォンを使おうとしていた前回のラスト アヤタン、ミカゲにあれから何をしたのか? アヤナミの言っていた手とはミカゲ? しかし、ラブはテイトの世界を壊す者はミカゲではないと言ってるし… 考えその1 ・何かのきっかけで自分の意のままに動くよう洗脳した 考えその2 ・あれからミカゲの身体にゴニョゴニョして、身も心も陥落させ言う事をきくようにしてしまった 私は当然2を推奨したいが違うんだろうなぁ(残念/爆) それはテイトも感じていた 食用花を栽培している場所にミカゲを案内し、どうしてここに来たのかを尋ねる また大変な思いをしなかったかと しかし、そうでもなかったと答えるミカゲ 何も知らないテイトは言葉のまま受け取るが、見ている側には大変じゃなかったようにはとても見えないのだが? 少なくても精神的にはかなりの苦痛を与えられてると思うのだが…… 「もういい」 浪川しゃん、スマソ 速水さんの物真似似てないや!(爆爆爆) 「イイとこに逃げ込んだな」 それはテイトも毎日実感している事 しかし、フラウには気を付けろという忠告は忘れない(爆) しかし、ミカゲには話のわかるイイ兄貴に見えたらしい(笑) 確かに、ヌルイとは思うが(爆)フラウに見せられたエロ本をミカゲは喜んでたしなぁ しかし、以前のように軽口を叩き合い、笑う時間を邪魔する者が 食用花の世話をしていた青年だった 彼の胸にはコールによる印が! しかも、彼はザイフォンが使えた。 「さて、テイト・クライン、おまえは籠の中でどうはばたいてみせる?」 1人不気味に笑うアヤナミ 今度こそミカゲを置いて逃げないと彼を追い応戦するテイト 広樹さんは彼とテイト父の二役ですね♪ 建物の影から出てきた彼は翼を砕かれてました すると笑っていたアヤナミの表情が一変☆ これって青年を使ってテイト達の様子が見えて(感じて)いたって事? アヤナミ様ってどこまで何が出来る人なの? 彼を倒したのはフラウ 「逃げないと決めたのは誉めてやるぜ 成長したじゃねえか、クソガキ」 しかし、テイトが教会に来てから現れるようになったコールの印を付けられし者 それはどういう意味を持つのか? その夜、今まで起こった事、思い出した事の全てをミカゲに話すテイト そしてミカゲも敵だからと倒されたのを喜んでいる父に違和感を感じたと 「おまえの心にちゃんと親の愛が残っててよかった 本当によかった 生まれた時から独りぼっちじゃなかったよ」 「おまえに会えて本当によかった」 これからどうするんだというテイトの問いに決して帝国軍を敵に回すな 必ず前を見て光の指す方に向えと テイトの幸せをいつまでも祈っている。そしていつでも自分が傍にいるのを忘れるなという別れのような意味深な言葉を言うミカゲ さて、いよいよ動き出した感じですよね! 今回は久しぶりに内容的にもワクワクしながら見れました! しかし、ヴィジョンが見えた後どうして自分の手を気にしないんだろう? しかし、それ以上にアヤナミ×ミカゲがどうしても払拭出来ない上に 教会ではテイトを挟んでフラウとミカゲの三角関係に見えてしまってあっちにこっちに萌えまくって悶えまくってしまいました(^^ゞ ミカゲに対する態度もミカゲを訝しがってるのを隠すためというより、「俺のテイトに手を出すなよ!」に見えてしまって(うふふ~) ミカゲが変に最初フラウ達に頑な風だったのも「俺のテイトに手を出してねえだろうな!」的・・・な?(爆爆爆) ちょっとだけミカゲの身に何が起こっているのかを知っているので個人的にはちょい暗いのですが、それを頭から追い出してしまう程のインパクト大な回でございましたわぁ~♪ さて、三角関係の中、ニブそうなテイト君はどちらに心を移すの?(違っ) 愛するミカゲを向かわせて心中穏やかじゃないアヤナミはこれからどう出る?(だから激しく違うっっ!/爆) 緋色のカケラ [CD+DVD] / 鈴希ゆき 瞳のこたえ [CD+DVD] / Noria 初回限定版:特典CD&特製ブックレットが同梱!!(DVD)『07-GHOST』 Kapitel. 1 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.05.05 12:50:43
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