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2009.11.20
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カテゴリ:DARKER THAN BLACK
DARKER THAN BLACK -流星の双子- episode 7「風花に人形は唄う・・・」



ドールでも気持ちは残る?


北海道からの脱出を試みる黒達だったが・・・





公式HPより



北海道から本州に渡るあらゆる交通機関に公安の手が伸びていた。便利屋に接触し手引きさせるが、便利屋はさらに裏の稼業があり…。そしてスオウの前に、また新たな契約者が襲い掛かる






一応、新たにパブリチェンコ家の実態は掴みつつあるものの、全てが曖昧
それは死体で発見されたパブリチェンコ自身にも言えた。
DNA鑑定では確かに本人に間違いが無いのに、記憶がたったの一日分しかないのだ。

そして新たに日本から東京で撮影された写真が届く
そこに写っていたのは死んだ筈のパブリチェンコ
これは一体どういう事なのか?



国立天文台でたたずむ未咲
そこへ鎮目がやってくる
未咲の携帯は盗聴されるし
監視も付いている状態だったのだ。

しかしどうしてそんな種証みたいな事を言うのか?
鎮目も上が何を考えて行動しているのか知りたかったのだ。

「どう?一度組んでみない?」

鎮目にそう言われて困惑顔の未咲




函館駅は警察だけでなくCIAやロシアの組織まで入り乱れた状態で黒達を探していた
そこで黒が考えた北海道脱出計画は裏社会の便利屋を使う事。
利害があれば成立する世界だと黒は言うが


そしてやってきた一台の車
しかし本当に北海道を脱出出来るのか?




一方小林は組織のトップらしい男にイザナミを手に入れた報告をしていた
そして既にパブリチェンコらしき人間が東京で発見されている事も掴んでいた


「三鷹文書に記されている刻限まで遠くはない
急がねばならぬようだな。月の出ぬうちに」

そう言って覗いた器には月の模様が出ていた



便利屋が乗っていた車がいつの間にか黒塗りの車に変わっている
そして変装中の黒



そしてレプニーンもまたターニャを連れて北海道入りしていた

イリヤ・ソコロフが今、黒達を調査しているらしい


「確かに有能な契約者だよ。反吐が出そうな程にな」

レプニーンはイリヤが苦手なのかな?


少女が2人階段から降りてくる
それを見ながら絵を描いている外人
しかしそこに描かれていた絵は身体のあちこちに×印がつけられた不気味な人形2体の絵

トイレで殺されている男はイリヤが殺したのか?
イリヤが持っていた写真は契約者になる前の蘇芳やターニャ、ニカが写っていて、蘇芳の首にグリグリっと線が引かれていて、そこからまるで血が流れているような絵が・・・




一方黒達はカートレインで北海道脱出を図る
青森まで順調に来たが、途中で黒達の乗る車がパンク

どうやら女の狙いはドールであるジュライだったようだ。


ジュライを追いかけようと言う蘇芳と切り捨てると言う黒
どうしてジュライと銀と同じドールで扱いが違うのかと詰め寄る蘇芳

すると隣に停まっていたトラックのガラスにジュライの観測霊が助けを求めていた
それを見てたまらずにそのトラックに乗ってしまう蘇芳
マオも辛うじて蘇芳のスカートに掴まってトラックの中に


ジュライの気持ちが見えなくて列車の中で意地悪をしちゃったと言う蘇芳にドールだからと答えるマオ

でも、ジュライにも残っているのだと
心細さを感じるから観測霊を飛ばしてきたんだと言う蘇芳


「ドールだって契約者だって・・・」


ターニャにも残っているのだろうか?


ジュライの観測霊は蘇芳に自分の居場所を伝え続ける
そしてとうとう蘇芳は辿り着いた
その頃ジュライは女に裸にされ品定めされていた


ふと足元の割れたガラスに気付く蘇芳
そして思い出す「どんなものでも武器になる」という黒の教え



マオがわざと音を立てて女をジュライから引き離す
そして背後から割れたガラスで蘇芳が女を傷付ける
次々と女の身体に刺さるガラス
マオがジュライの名を出さなければ死ぬまでガラスを投げ続けそうな程に。

そこへ入ってきたのはイリヤ


「生半可な連中がドールに手を出すのは危険だよ」


イリヤの目が赤く光る
そしてその目を見た女の目に光が無くなり身体が言う事をきかなくなる


気持ちイイだろ?脳内麻薬みたいなもんさ。
痛みもだんだん消えてきてそのうち眠くなって、そのうち呼吸が抑制される」



探したよというイリヤの言葉にジュライの手を掴んで逃げ出そうとするが回りこまれてしまう蘇芳たち
蘇芳にペンダントが反応するが、イリヤは能力で蘇芳の自由を奪ってしまう
マオは不意打ちを狙うが失敗。捕らわれてしまう
ジュライは蘇芳の言葉を聞かず一緒にくっ付いてきてしまう


イリヤは契約者になった事を喜んでいた
それまでの彼は酷い頃仕方をずいぶんしてきたみたいで、その殺した女達が夢に出てきていた。
そんな夢を見なくて済むようになって助かったと。
苦しんで死んでいくのを見るのを楽しんでいたと。
でも、今は合理性のない殺人はしないのだと 契約者だから


そんなイリヤの乗る車の横に併走するトラック
その上に乗っていたのは黒!!!


容赦なくイリヤの首を締め上げる黒だったが、逆にイリヤの能力で車から落ちそうになってしまう。
それでもワイヤーは離さない
逆にジュライが見せる観測霊に動揺した隙をついて更にイリヤの首を締め上げる
イリヤ絶命



「礼ならジュライに言え」


外にいるジュライを見るとおでこにはたんこぶ。
触ると「痛い」と言うジュライ
そんなジュライを見て微笑む蘇芳


「ありがとう」





「もう起きたのか?」

「用意して」


大きな水槽の前でクラゲを見ている少年と声をかける男性
男性はパブリチェンコ
車椅子に片方包帯をしているのは紫苑?


「ハンティングするなら早く行って待ち伏せしなくちゃ」




予定通り仙台駅から列車に乗り込む黒達とそれを確認してほくそ笑むレプニーン

逃げ場の無い列車の中でどうするのか?
次回、接触があるようですが・・・




今回はなんたってジュライでした!
ジュライの変化に蘇芳じゃないけど嬉しくなっちゃいましたね。

しかし、蘇芳父らしき人物が東京に!
では、あの死体はなんだったのか?
謎が謎を呼ぶ状態ですよ(^^ゞ


そして新たに出てきたイリヤという契約者は・・・呆気無く退場でしたね(^^ゞ
悪役ボイスのうえださんはやっぱり恐いお声でゾクゾクします (〃∇〃) てれっ☆


しかしどんどん黒達の包囲網が厳しくなってきて大変ですね失敗


しかしやっとやっと北海道脱出
でもまだ仙台
ああ!遠いよ東京~♪ですね。
1クールらしいと聞いていますが、このペースじゃ蘇芳が紫苑と再会する前に終わっちゃいませんか?(苦笑)
間に何か入れてその後続きをやるとか?
なんかとーーってもこれから駆け足になりそうで恐いですねショック





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Last updated  2009.11.20 18:02:20
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