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2009.11.24
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家庭教師ヒットマンREBORN! 第160話「機動力を手に入れろ」



入江から教えられたチョイスのルール
必要なのは機動力?
その為に何故かスパナとジャンニーニが発明合戦?!





公式HPより


入江から、ツナ達にチョイスの説明がされた。バトルフィールドや戦うメンバーを選択(チョイス)していき、戦闘をするウォーゲーム。勝者は敗者の持ち物の中から一つだけ欲しいものをチョイスできる。元は入江と白蘭が学生時代に作ったボードゲームがコンピューターゲームに発展したものだという。しかし、コンピューターゲームを実際にどう行うというのか?まだ分からないことだらけである。しかし、現段階で分かることは、広大なバトルフィールドを駆け回る機動力が必要だということ。リボーンの策により、ジャンニーニとスパナの発明勝負が始まる





作戦会議に集められるメンバー


それにしても同じ畑の人間だからか?
なんかジャンニーニが一方的にスパナをライバル視しているようなお互い様のような大笑い



そこで入江からチョイスについて説明を受けるツナ達。


チョイス・・どうやら入江と白蘭は学生時代からの付き合いの模様
その時2人で考え出したウォーゲームがチョイス

そして遊び方はあらゆる事を選択(チョイス)して戦っていく

敵と味方に分かれ、まず戦場をチョイス
兵士ユニットをチョイス、基地ユニットをチョイス、そして戦う

勝者は報酬として相手側から何でも1つ好きなものを奪う事が出来る



ただ、はじめはこんな感じでシンプルだったゲームだったが、入江があまりにのめり過ぎた為に、いろいろルールの幅を広げたりしているうちに最後には巨大要塞が走り回るという壮大なものに変わってしまったらしい。


普通に考えればゲームを実際の世界で実現は不可能
しかし相手は白蘭

それを聞いたツナは更に細かいルールを尋ねる


まずは開戦前に兵士の人数を話し合いで決める
その人数分のユニットが揃わなければその場で負けが決まる
戦闘場所も開戦前に決める(ただし、広さはもともと直径10キロと決められている)


ええ・・・っと、了平くん、広さの基準をボクシングの広さに当てはめるのはどうでしょう?大笑い
基地は50立方メートル以下
それが守られていれば、自分の資金で自分のデザインで自由に作れる



それを現実に当てはめると、当然兵士ユニットはツナ達
戦場10キロはちょうど並盛町全て


しかしここで問題になるのは、ツナ側は基地ユニットが無いという事。
現物で基地を用意しろという事?
それは絶対に不可能

そしてやはりネックは10キロという広さ
機動力のある武器が必要だと提案するスパナ


そこまで聞いて浮き足立つメンバーの中、1人落ち着いているのはリボーン

「きっと優秀な方がなんとかしてくれるぞ」

スパナとジャンニーニをまるで試すかのようにたき付けるリボーン
当然、ライバル意識バリバリに炎を燃やす2人炎
相手よりより優秀な解決方法を考えると闘志をむき出しにする


「待ってろ、ボンゴレ。
こっちが一段落したら明日そっちに行く」


「ついに発明勝負をする時がきたみたいですね」


「今度の戦いは綱吉くん達だけの戦いではない
僕ら技術屋の戦いでもあるんだ」



一方女の子達は食事の支度。
慣れない料理をハルと京子から習ってやってみるクローム
失敗しながら意欲的に取り組んでいく


また学校の屋上では久々に雲雀とディーノが再会していた


「早く特訓を始めようぜ
おまえもコイツに興味あるだろ?」


出したのはディーノ用函匣兵器見せ付けるディーノ


流し目で見つめる2人がとにかく色っぽい目がハート




夕飯、1つ席が空いていると思ったらジャンニーニ
食べるのも忘れて解決方法模索の為にパソコンと睨めっこをしていた


クローム初おにぎりは残念ながら形も塩加減もちょっと失敗だったみたいですね。
これから練習しましょう。
どんなかたちでも味でもこうして食べてくれるツナがいるからね(^_-)-☆



ジャンニーニだけでなく、入江もスパナも寝食を忘れてこれからの戦いに備えてパソコンと睨めっこしていた
この姿をツナに見せたかったらしいリボーン
声をかけずに弁当を置いていくツナ



バジルがラルを見舞う。
しかし、あまりの姿の違いに驚くバジル
同じ門外顧問としてバジルにツナを託すラル



いよいよ、機動力メカのお披露目をする時が。
顔をあわせて早々火花を散らすジャンニーニとスパナ



最初はスパナが作ってきたモノをツナの代わりに獄寺が。

スイッチを押すとグライダー状になって宙を素早く移動出来る代物。
最初はイイと思われたが、リボーンが起こした横風に呆気なく撃沈


次はジャンニーニの作ってきた形状記憶合金製のプロペラで、やはり宙を移動するもの。
山本が試乗するが、こちらも軽量化した為に耐久性がイマイチで撃沈



次はスニーカーにロケットを仕込んだ高速機動シューズ
今度は了平がトライ
こちらもなかなか快適に思えたが、


「男は極限直進だーー!!!」


どうやら小回りがきかない?
壁に激突してしまった了平。
了平に怪我は無かったものの、スニーカーはぶっ壊れた大笑い



ラストはジャンニーニイチオシのロボットスーツ。
今度こそツナが試乗
しかし、スタイルだけでなくロケットの燃料はあっという間に切れて(1分間)落ちてしまうわ、燃料が切れるとただの鉄の塊で身動き取れなかったりとこちらも却下


結局どれもダメだった。



そこへ入ってきたのはおもちゃに乗ったランボ
獄寺くんは怒り捲くるが、それを見てある事をジャンニーニは思い出す。


連れて行かれたのは10年後のツナのコレクションルーム
そして見せられたのはこの時代のバイク・・・?




今回はスパナVSジャンニーニって感じでしたね。
確かに、直径10キロの中で敵と戦うとなると足や死ぬ気の炎だけで移動するのでは辛いものがありそうですね。

しかし、それだけでなく基地が無いという事。
アジト=基地ではないんですね。
これはツナ側は問題山積みです失敗雫



さて一方の雲雀はディーノの匣武器を見て特訓をやる気になるでしょうか?
(ってか、私が少しでもディーノと雲雀のシーンを見ていたいだけとも言いますけど/爆)







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Last updated  2009.11.24 12:47:19
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