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テーマ:アニメあれこれ(26112)
カテゴリ:少女漫画&女性向け漫画原作アニメ
裏切りは僕の名前を知っている 第8話「ブランド・ゼス」
やっと今の生活に慣れ始めた夕月の前に突然姿を消していた奏多が現れる 懸命に自分と一緒に暮らそうと誘う奏多に夕月が出した答えは 公式HPより 黄昏館の生活にも慣れ、温かい家族のような雰囲気を嬉しく感じる夕月。しかし、焔椎真だけは夕月に対して、敵対心を隠さない様子で…。そんな中、夕月はツヴァイルト達と同じ学校へ転校することになる。登校初日、学校の校門で夕月を呼び止めたのは音信不通になっていた若宮奏多だった―――。 正直、前半は裸祭り状態ですね!(うほほほ) おーーーっ!美味しそうなパンの数々 克己君の作る料理、食してみたいです(〃∇〃) てれっ☆ 克己君ちの一族も代々祗王家に召し抱えられてる御家柄なのですね。 そこに現れたのは彌涼センセー 「もうひとがんばり」 ・・ってかなり直接的なお名前ですな(^^ゞ ・・と美味しそうと言いながらたこやき君(めんたいこ味)を食べてる九十九君 カワイイーーっジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ 大浴場 広いお宅には何でもあるんですなぁ~ ・・ってか、橘さんって帽子いくつ持ってるんでしょうか?(笑) 大浴場の扉の前には焔椎真が 橘が開けるとそこにはまだ着替え途中の十瑚と綾の姿が あの・・叫んだのは夕月君だけなんですが皆さん見慣れてらっしゃるの? 全員廊下で怒られてます(笑) 誰も扉に掛けておいた札に気付かなかったのがマズかったね(^^ゞ しかし、夕月君だけは例外みたいで 以前はよく一緒にお風呂に入ってたって・・・でも今はさすがにマズイんじゃ? ・・・これで前世が女性だった事が判明 何この美味しい状況は!!!(ジュルッ) 「女の子だったのか・・」 「気になる?前世の事」 みんな好意的に夕月に接する中、どうしても焔椎真だけは相変わらず そんな彼に愁生君は?と聞くとますますご機嫌が(>_<) 九十九によると彼は一緒に入らないのだとか それはこのケロイドみたいな痕のせいみたいですね 「いいよ、隠さなくて」 そう言いつつ痕に触れる焔椎真 「俺が付けた傷だ」 「俺はちっとも気にしてないよ」 それより私はいつまでもスッポンポンな方が気になります!(爆) 涼んでいる夕月の背後にはストーカー・ルカ(爆) 明日からみんなと同じ学校に通う事に。 登下校はもちろんルカがボティーガード ありがとうと言う言葉にちょっとルカが微笑んだように見える夕月 「ここまでは計算通り 夕月も今はこちらの手の中にある どう出る?玲呀」 ひたすら麗し過ぎますっ!>天白さん しかし、言い方があまり敵に対する感じじゃないんですが(^^ゞ 翌朝、天白に呼ばれている十瑚達より先に学校に向かった夕月 しかし、この免許証って(>_<) 学校に着くとあまりにキラキラ~なルカと夕月は注目の的 ってかその前に真っ赤なお車とルカの服装が浮いてます 「帰りもここで待ってる」 見つめ合って交わす会話が恋人なんですけどっ キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー ルカが帰っていくと後ろから意外な人物が夕月に声をかけてきた ずっと連絡が取れなかった奏多だった 「あの・・何かあったんですか?」 今まで連絡が取れなかったのが心配で訊ねる夕月 それに関しては色々ととだけ言う奏多 それよりも何か大変な事に巻き込まれていないか?と逆に訊ねられる 「何か困ってるんじゃないか? 本当にここは君の居場所なのかい?」 って顔が近付き過ぎです!奏多さん! 「僕と帰ろう 夕月」 そこに声をかけてきたのは追いついた十瑚と九十九 「電話、繋がるようにしておくよ。良い返事を待ってるよ」 そう言って立ち去る 帰りの車の中、ルカに見抜かれ奏多が学校にやってきて一緒に帰らないかと言われたと話す。 祗王の皆と生きていくと決めたのに、すぐグラ付く自分が情けないと言う夕月に、ルカはたとえどこにいてもどう迷っても傍にいると言う 「おまえが俺のマスターだからだ」 どうしてそんな風にいつも守ってくれるのか? ルカの答えはあまりに明解だった そんな夕月達の前に3人の男たちが 「祗王夕月は俺のモンだ!」 突然襲い掛かってくる 「無駄だ」 しかし、3人がかりで襲いかかってもルカの敵ではなかった 次々と相手を消していくルカ 「その刻印・・・ルカ=クロスゼリアか!」 「気付くのが遅かったな」 「この裏切り者がぁぁーっ!」 「無駄だと言っている」 その時、夕月の脳裏に過ったのは宇築と先ほどの男の言葉 「恐いか?デョラスである俺が」 まるで夕月の心を読んだかのような言葉 「いいえ。だから教えて下さい。ルカの事をもっと」 ずっと戦ってきたルカ 理由すら考える事を停止させてしまう程 罪深き一族に生まれた証が身に刻まれている以上何も変わらないからと 「ユキと出会ったあの日から」 ルカは変わった 生きる意味が出来た 「それは本当に僕ですか?」 うん。それは前世の記憶を持たない夕月君からしたら尤もな疑問だね そしてルカはその問いに答えない・・・ 天白のもとに十瑚から夕月がミッド・ヴィルンらしき3人組に襲われたと連絡が入る 十瑚には冷静に受け答えするが 「解せないな・・・夕月への直接攻撃にミッド・ヴィルンとは」 一方、連絡を終えた十瑚はある疑問を口にする 何故今回ユキは男として生まれたのか? 「終わりにしようって事なのかもしれないね」 大いなる何かが、これまでの全ての戦いに終わりを告げようとしているのかもしれないな・・と橘はたとえ話をする 「私たち、本当に勝てるのかな?」 「大丈夫。十瑚ちゃんは僕が守るから」 「そうそう。まずは一番大切な人を守らんとね」 その為に今は自分が出来る事をする 夕月はルカに手製のクロスをルカにプレゼントする 天白から夕月が作ったモノはお守りになると聞かされて作ったようです 「いつも僕の為に戦ってくれてるお礼に ルカには辛い思いをして欲しくないんです ルカは大切な人だから」 「ありがとう」 ルカだけでなく、翌朝にはツヴァイルト全員にクロスを渡す夕月 焔椎真の分は愁生に託した 「愁生君、どこか具合が悪いんですか?」 夕月の言葉に何でもないと答えた愁生だったが、その表情は「わかるのか?」って感じに見えたんですが・・・ そして夕月は意を決して奏多に電話をかける事に しかし、繋がるようにしておくと言った筈なのにやっぱり留守番電話サービスに繋がってしまい、しかたなく伝言を残す夕月 奏多のところに今は行けないと さらに直接会って話したいと吹き込む 今回はCパートあり 暇を持て余している玲呀の部下たち 「おまえ達はまだだ」 そう言ってアシュレイを呼ぶ玲呀 天白さんの心配どおり玲呀が接触をもってきました でも、声をかけるのが遅すぎた? 夕月君の意思は固まっちゃってますしね さて、まだまだというより未だに謎だらけの夕月の前世 まだ前世を思い出せないでいる夕月の影で動き始めたのが気になります(>_<) しかし、正直、やはりこの手の内容は激しく萌えられて見ていて楽しいです 【予告】 高枝切りばさみに感嘆の声を上げるルカ 実は通販スキーさん? 庭の手入れ、存分にして下さい(笑) にほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします 「裏切りは僕の名前を知っている」OP&EDテーマ 裏切りは僕の名前を知っている B6ノート 黒 【予約商品6月中旬発売】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.06.01 01:02:18
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