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テーマ:『BLEACH』(613)
カテゴリ:BLEACH
BLEACH 第280話 「檜佐木と東仙・・・訣別の時!」
狛村と東仙の戦いに割って入ってきた修兵 修兵の言葉に対し、東仙から返ってきた言葉は・・・ また、バラガンとの戦いに割って入ったハッチ ハッチ&砕蜂とバラガンの戦いは? 公式HPより 傷をおして、狛村と東仙の戦闘に割って入った檜佐木。檜佐木は、これまで隊長として尊敬していた東仙の目をなんとか覚まそうと戦いに挑んでいく。一方、他の死神たちも、突然現れたヴァイザードに困惑しつつも共同戦線を張ることにする。リサ、ひよ里、そして日番谷の3人はハリベルと、ラブ・ローズはスタークと、そして、ハッチと大前田・砕蜂はバラガンとそれぞれ対峙。エスパーダとの激戦が再び幕を開けた! 一撃でフーラーを倒してしまった白 飛び散るフーラーを茫然と見ているワンダーワイス 「フーラーはワンダーワイスのお気に入りだったのに可哀想やわ~」 いや、心がこもってないって!ヾ(ーー ) オイッ>ギンちゃん 「ましろぉー、ドローップキーック!」 怒りで虚閃を放とうとしたワンダーワイスだったが、一足早くドロップキックをお見舞いし、地面に叩きつける仮面ラ○ダー・白 「ひゃあ~可哀想っ!」 いや、だから心が(^^ゞ 一方、ハリベルと対峙する3人 「おい、少し話がある」 何を言うかと思えば、ハリベルの相手をひより達に任せ、自分は藍染と戦ってきていいか・・・というもの。 当然答えはNO!(爆) だって、正直シロちゃんは知らないけれどひより達の方が惣様に対する恨みは絶対に数倍上の筈! そんな抜け駆け、許さないよね!(苦笑) 「少し気が急いた。今のは忘れてくれ」 しかし、謝ってない!目を合わせて謝ってないとひよりさん、ネチネチイビリ出したぞ しまいには 「ハゲハゲハゲハゲハゲ・・・・・チビ!」 あ!それを言ったら・・・ 「おまえの方がチビだろうがっ!」 あーあ・・50歩100歩だろうが(>_<)ドングリの背比べですって 「ドスケベスケベスケベスケベ・・・」 「うるせぇぞ!ギャンバャン叫ぶな!ガキッ!」 敵が目の前にいるのに(>_<) 「止めとき 女の身体に興味があるのはよくわかる」 いや、リサさん・・それ火に油注いでますって!(>_<) とにかく待ち切れずハリベルに斬りかかるリサ 「おまえが一番手か。てっきり3対1でやるんだと思っていたんだがな」 「奇遇やな、私もそうやと思っとったわ」 ここからは気合入れ直しで3対1の激しい戦いが。 しかし、3人を相手にしているとは思えないハリベルの余裕の戦いっぷり 「これでようやく3対1。いいハンデだ」 3分しか虚化出来ないローズとラブのヒーローお2人はスタークとの交戦開始 しかし、またリリネットと言い争いを始めたりとまだ本格的にならず 「お久しぶりです、砕蜂さん」 ハッチが介入したバラガンとにらみ合っている砕蜂戦 突然、ハッチが砕蜂に挨拶する。が、砕蜂は返事をせず 砕蜂との知り合いとわかり1人ベラベラと喋る大前田の顔面に一発見舞わせると 「知らんな見た事もない男だ」と返す その言葉を聞き 「そう仰るのではないかと思ってました。貴女が我々をよく思っていないのは当然の事でしょうから」 しかし、その言葉もバラガンが話し始めた事で中断 レスピラを。 それに対し鬼道で応戦するハッチ 触れなければ恐るるに足らない攻撃と。 それで拘束出来たかに思えたが、いともアッサリと軌道が破られる 狛村、東仙、そして割り込んできた修兵の3人 しかし、修兵は万全ではない身体 「お久しぶりです、東仙隊長 お礼にあがりました」 「賢くなったな、皮肉のつもりか?」 「いえ、今までの全てのご教授のお礼です」 沢山の事を教えて貰ったと。だから今度は教えて貰った全てで戦い、尸魂界に引き戻すと。 「変わらないな・・・檜佐木、言った筈だ。恐怖を知らぬ者は戦いに挑む資格はないと。 今のおまえの言葉には欠片程の恐怖も宿ってはいないよ」 風死で東仙に挑む修兵。 しかし、東仙は余裕 「真の恐れを知らぬおまえは私には勝てん」 (今回の東仙の顔は酷かった(>_<) どこの馬面?) 3人で戦っているとは思えないハリベルの余裕の対応 それを見て真子に話しかけるギン 不意打ちしてやろうと思ったのに・・と軽口をたたく真子 「正面からやろや、藍染」 鬼道すら唱える者に老いがある限り「老い」が存在するのだと言うバラガン 本当にバラガンに対し、戦う術は無いのか? バラガンの攻撃にハッチは四獣塞門で対抗 しかし、それだけでは倒せない 「砕蜂さん、力を貸して下さい 貴女の卍解の力が必要なのです」 浦原を嫌っている砕蜂は首を縦に振らない するとハッチはある条件を出す 四獣塞門により完全に閉じ込められたバラガンだが、余裕の態度 「その結界はあなたを封じる為のものではありません」 先ほど、砕蜂の卍解に対し老いの力が爆破させ、さらに爆風をよそに飛ばして回避したのを見ていたハッチ その爆風を分散させないとどうなるか?その為の結界だったのだ 見ると至近距離から卍解した姿で待機している砕蜂 ハッチの出した条件・・・浦原を1ヶ月ハッチの結界に閉じ込めるというもの(笑) 再確認したところで雀蜂雷公鞭を放つ 激しい爆音 他の戦っている者たちまで思わず見てしまう程 「あーあ、またお仲間がやられたようやな」 「虚圏の王に心からのお悔やみを」 しかし、煙が立ち込める結界の中で妖しく刀に映るバラガンの顔が(>_<) またビミョーにタイトルと中身が合ってないし(>_<) ま、道化師さんお得意なので(^^ゞ それにしても砕蜂の浦原に対する恨みは相当ですね(苦笑) しかし、1ヶ月だけでいいんだ(爆) それにしても倒したかと思われたバラガンはまだ倒れていないし タイトルの修兵はまだ卍解もしていない東仙に歯が立たずだし(>_<) ハリベルは3人がかりで弄ばれちゃってるし・・・ まだまだ全滅させるには程遠い感じです 【予告】 バラガンの重々しい声 次回はバラガンと藍染の初めての出会い話です 虚圏の王がいかにして藍染の配下に入る事になったのか? 【空座町七不思議のヒミツ】 また変なコーナーが(>_<) 夏に合わせての企画でしょうか?(^^ゞ 啓吾が一護にこの町の七不思議の話を。 7つのうちの1つがこの学校なのだと。 音楽室で時折聞こえるギターの音 それを確認しに行った一護 犯人は・・・・・修兵かぁぁぁーーーっ 下手と言われ涙を浮かべてカワユイーーっジタバタ (((o(><;)(;><)o))) ジタバタ にほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします
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Last updated
2010.07.23 12:02:29
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