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テーマ:アニメあれこれ(25950)
カテゴリ:少年&青年誌原作アニメ
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第6話「In the DEAD of the night」
ようやく終わりは始まったばかり・・・ 戦士達の束の間の休息ーーー <奴ら>の中を駆けていく一匹の犬 今回はとにかくサービス回です! 汚れた身体をお風呂で綺麗にして、ただ今女性陣バスタイムを満喫中 しかし、静香先生股おっぴろげ過ぎですっ!(>_<) そして、胸の大きさに自信満々の静香先生、嫉妬の麗ちゃんにも、揉まれてます(^^ゞ そして高城は冴子にちょっかい出されて・・・ そんな時じゃないのかもしれないけれど、こういう時間も必要かもですね! 「楽しそうだな~」 孝もやっぱり男の子!(爆) コータはさぞかし高城さんの裸体に興味津々かと思ったら・・・ 「セオリーどおり覗きに行く?」 「まだ死にたくない」 彼にとっては銃とかソッチ系の方が上なのかな? 男性陣は女性陣が入浴中に武器になりそうなモノを探し中 「やっぱりあったーっ!」 この変貌っぷりが楽しい♪ 「どんな友達なんだ?」 それにしても・・・ この違いはなんだろう? しかも、孝の言葉聞いてないし(^^ゞ それにしても詳しいなぁ~ 「この戦争には和平交渉も降服も無いよ」 とにかく<奴ら>を全滅させるまでこの戦いは終わらない それにしても女性陣は緊張感が無さ過ぎです(>_<) 実銃をアメリカで1ヶ月訓練を受けていたコータ 完璧です! それにしてもこの部屋にある銃は違法なモノばかり。 警察なら何でもアリ?(苦笑) その頃街では・・・治安を守る為なら何をしてもよしと上からの通達あり。 もう何でもござれになってしまいました(>_<) 「出来る事を出来るだけやれ」 出来るだけやれという意味が違う気がしますが・・しかたないのかも 我々は市民を守るのが仕事なのに・・・ ジレンマに苦しむ警備課長 上から橋を見ていて、テレビを付ける 橋の封鎖による抗議デモだった しかし、いつの間にかアメリカの殺人病扱いになってます(^^ゞ だが、死体が動き出す殺人兵器など説明が出来ない 何故、こんなビラがまかれているのか? その間にも<奴ら>に向けて発砲が始まってしまった <奴ら>になってしまった子供を抱いて泣き叫ぶ母が子供に噛みつかれ自分も<奴ら>になってしまう 心を鬼にして発砲する警官 しかしその一方で講義をする市民達 そこに先ほどの警備課長が近付く 解散してここから離れるようにと告げたのだ しかし、アメリカの殺人兵器と信じ込んでる市民たちは拒否をする 治安維持の為に全ての手段を取るよう言われている 「命令は絶対だ!」 そう言って、<奴ら>でもない市民を撃ってしまった それを見ていた孝達は今すぐ動くべきかどうか迷い始める だが、孝の背後に近付いて・・・抱きついてきたのはタオルだけの静香先生 ってか、静香先生暴走し過ぎです かき回されてる青年2人(爆) 「本当にそういう理由で触れたらどんなにイイか」 あはははははは(乾いた笑い) ってか、女性陣みんな酔っぱらってる? オッパイ星人2人に試されてる?孝君でした(爆) 台所で料理中の冴子さん・・・男の永遠のロマンス状態? って、Tシャツの裾を下に引っ張らない(笑) 「女とは時にか弱く振舞いたいものだ」 「先輩もですか?」 背後では孝の名を連呼する麗の声 呼び付けたかと思ったら永の話ばかり 孝は怒ってばかりだったけど、永は優しく聞いてくれたとか(>_<) 孝は我慢してきいているのが精一杯 そんな彼の心知ってか知らずかな麗は言いたい放題 麗は「女」としての可愛い部分も嫌な部分も全て兼ね備えてる感じの子ですね。 そして相手が自分をどう見ているのかもわかっての行動 本当にこの戦争が始まって以来、孝に対しては本当に「女」の嫌な部分しか見せていない気がします。 「うるせぇ!」 とうとう、孝はキレてしまう いい加減現実を認めろと 「僕らはまだ生きている。そして生き残る 絶対に!絶対にだ!」 そう言った孝に突然発情したように(?)顔を寄せ、覆い被さっていく麗 これだって、思いもしなかった反論をされて・・と見れなくもない! 外では・・・とうとう排除?(除去?)をしにかかる そして先ほど市民を撃った警備課長さんは自殺してしまった(>_<) そして麗に迫られていた孝は寸でで踏みとどまる (これ以上は勃つと言う孝の言葉がリアルです/笑) と、犬の激しく吼える声が聞こえる 声の近さが気になりベランダに出ると 「ヤバイよ」 孝たちがいるマンションが<奴ら>に取り囲まれたー それにしても、犬の吠える声には<奴ら>は反応しないんですね 種馬ボイスと思っている諏訪部さんが純朴少年ボイス・・可愛いけど笑ってしまいます(^^ゞ にほんブログ村 ←よろしければ1クリックお願いします
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