SOLILOQUY

BLEACH　第２９８話　「映画だ！祭だ！死神映画祭！」



「映画を作ります！」


ま、今回はお祭り回という事で？(>_<)




公式ＨＰより


ブリーチ・地獄篇公開記念第一弾！ ソウルソサエティで、瀞霊廷国際映画祭が行われることになった。七緒に呼び出された一護たちは、瀞霊廷での映画の撮影に協力することになる。一護たちは「阿散井組」のメンバー。主演・ルキア、監督・恋次、衣装・雨竜、キャスト・乱菊、織姫、茶渡･･･。果たしてこのメンバーで映画を完成させることができるのか!?映画祭大賞はどのチームに!?




何故か死神の会議に同席している一護
護廷十三隊の予算がたび重なる戦いで発生した修繕費で削られた事を知る
とにかく瀞霊廷国際映画祭なるものが行われる事に。


侍モノ
着ぐるみ
まるでホンダムみたいな衣装を身につけてる者

それにしてもどこからこんなに機材が？
と、ポスターをよく見ると協賛が浦原商店？（出入り禁止は？／笑）



４番隊と７番隊が１つのチームに
動物の感動ドラマらしいのですが・・・それってタ○とジ○の話？
そこに現れたのは犬の着ぐるみ姿の射場さん

「ちょっとイメージが違くねえかと思って・・・」

そりゃ、禁句だろうよ（笑）
って狛村さん本人とは誰も思っていないのか？＿（＿”＿；）＿バタッ

「人出が足りなくて困っていたのですよ」
あああ・・・卯ノ花隊長のブラッキーな微笑みが恐い(>_<)
って犬人間の役？なんじゃそりゃ


そこに突然現れたのは十一番隊
十一番隊は剣ちゃんを中心とした超大作映画を製作中・・？
人から電柱からとにかく斬って斬って斬りまくるアクションムービーだそうで(^^ゞ
（やっぱりなぁ）

そこで斬る相手にとスカウトされてしまう一護
そこに当然の権利として横槍を入れる卯ノ花隊長
睨み合う２人・・・は剣ちゃんが譲ったーーーっ

しかし、このアクションムービー、剣ちゃんの背中しか映っていないって事は無いように祈ってます(^^ゞ



卯ノ花達へのお付き合いが終わると次に声をかけた来たのは浮竹と京楽
どうやら京楽さんが作りたかったのは成人指定Ｒマーク入りだそうで

キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
私は見たい～～～～その官能の世界を♪（バカ）

浮竹のとこは小椿と清音が浮竹が精一杯生きている姿を後世に残す為のドキュメント映画を撮影中とかで
なんかもう余命幾ばくか？ですか？

すると突然眩暈の浮竹
それを抱き起こす京楽

キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー
そのシーンだけダビングして頂戴よっ！＞小椿達っ！！




恋次に呼ばれて（一護は恋次達のチーム）やってくるとルキアはメイドさん姿

「どうだ、似合うか？」

タイトルは「戦う刑事（デカ）メイド」
主役はルキア(^^ゞ

「よろしくお願いしますわ。ご主人様」

敵キャラ・宇宙美人犯罪者役には乱菊姉さん（ハー○ック調に頬に傷あり）

なんかどっちもマント背負ってるんですけど？（汗）

そして一護の役は刑事メイドを助ける謎の高校生死神
まんまかよっヾ(ーー　) オイッ

そして他の阿散井組の面々は現世組


織姫は乱菊さんに操られる人間役
チャドには雑用全般（可哀想）
雨竜は衣装担当＆カメラマン
目が輝いてますよぉ～

マントが付いていたのはうりゅたん制作だからでしたか(^^ゞ

そして忘れちゃいけないのがびゃっ君
鬼道を使ったＶＦＸ担当

ちなみにＶＦＸとは
特撮を用いた映画やテレビドラマにおいて、現実には見ることのできない画面効果を実現するための技術のことを指す（ウィキより）



隊長格はとにかく何かしらに関わらねばならないそうです




乱菊宇宙人に捕まったルキアを処刑しようとしている操られたチャドと織姫
それを助けようとする一護
ちなみに、チャドと織姫は操られているだけだから攻撃出来ない絶体絶命のピンチ
という設定(^^ゞ
まぁ、監督恋次だしね～


とにかく助ければいい。しかも助け方は自分で考えろと

「マジすか」

ルキアの棒読み
説明過多な織姫とそれを注意するチャド(>_<)
まぁ、まともなのは乱菊さんのみ？

「ちょっと待ったー！！！」

颯爽と一護登場
しかし的には人質が

・・とここでチャドが演技指導を乞うが自由に戦えとの指示でいきなりグローブを外し

「エル・ディレクトぉーっ！」

えええーっ？！どうしてそうなるの？
ってか、また瀞霊廷内ボロボロになるんじゃ？(^^ゞ

迫力不足と感じた恋次はびゃっ君にお願いを

「わかった」

そして織姫に腕を前に突き出させる

「破道の三十三 蒼火墜
破道の四 白雷」
「エル・ディレクト」
「散れ、千本桜」

すごい連続攻撃なんですけど(^^ゞ
そしてどこぞに落ちてしまう一護

すると自分で縄を解き（出来るんなら最初からそうして逃げ出さんかーい！／笑）
ルキアはチャドと織姫を攻撃
ポカポカと叩かれただけで倒れる織姫とチャド

「今日はこの辺にしておいてあげるわ」

そそくさと逃げ出してしまう宇宙人乱菊（唖然）

そして一護は死んだ事とされて悲劇のヒーローに(>_<)

「勝手に殺すなっ！」

そしてこれからも２人でこの世界を守っていきましょう　ＥＮＤ


馬鹿馬鹿しい


やっと終わったと思ったら、うりゅたん、一世一代の大失敗？（笑）
ルキアのメイド服にチャッピーのアップリケを忘れてしまったので撮り直し




アイ・キャッチ＆ミュージック
無駄に力入れてますね～道化師さん



次のロケ地は双?の丘
しかし、自分だけ痛い目を見ている一護は納得がいかない
しかも、恋次はノープランだし(>_<)
でも、一護以外納得済み？
乱菊など、修兵の例を出して凝った脚本は大変とまくし立てる始末

しかたないので、白哉の正確さに文句を付けると

「リアリティというものを求めるのに必要と判断しただけだ」
「さすがです、兄様」
「朽木家の誇りにかけ、名前を出す以上下手な事は出来ぬからな」

本当にそれだけでしょうか？（笑）


「ああ、もういい。俺は降りる」

そんな一護に蹴り一発

「何を恐れているのだ」

何だかもっともらしい事言いつつ、スゲエ馬鹿馬鹿しい事を真面目に語るルキア
そんな言葉にハッとするな！一護（笑）

「チェッ、うるせえんだよてめえは」

結局やる事にしちゃってるし(>_<)


しかし、ここで隠密機動の皆さんが
恋次ったら、面倒くさがって撮影許可を取って無かったですよ
あっという間に取り囲まれてしまう

恋次が突破口を開き、とにかく撤収！
地下水路へと逃げ込むが先回りした隠密機動さん方が
すると前に一歩出るびゃっ君

「こんな所で捕まるのは朽木家の誇りが許さん」

こんな映画に関わって逃げ回ってる時点で誇りもへったくれもないんじゃ(>_<)

「卍解。千本桜景厳」

おいぃぃーっ！びゃっ君ヾ(ーー　) オイッ
そしてやり過ぎたし(>_<)


「やっぱり参加するんじゃなかったーーーっ！」


＜完＞




中身一切無し(^^ゞ
ま、お祭りだからしかたないですかね(^^ゞ
久しぶりに楽しそうなうりゅたんと兄様が見れたからいいか



【予告】

案の定、あちこちプッ壊し捲ったので賞金が修繕費に回ってしまったそうで
やっぱりな（ボソッ）

ってか、次回「地獄篇・序章」ってまだ続くの(>_<)
でも、関さんと鳥さんの声が聞けるから楽しみ♪


【おさらい図鑑】

虚の説明
しかし、ルキアの絵だとなははははっ
一護が怒りもわかる



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