|
テーマ:銀魂(1187)
カテゴリ:銀魂
銀魂’ 第41話(242話)「女はベジータ好き 男はピッコロ好き」
「じゃあ、3度目はどうなるのでしょうか?」 公式HPより いよいよマダム来店の日。 狂死郎と銀時たちは急きょ街でスカウトしたメンバーで営業を始めたが、集まったのはかなり個性豊かな面々。 さらには、お店を盛り上げるためにお妙の声掛けでかぶき町中からお客が集まったが、そのお客たちの暴走ですでにお店はめちゃくちゃ、狂死郎も瀕死状態!接客どころではなくなってしまう。 そんな最悪の状況下に、ついにマダム夜神が現れた! これからマダムが来るというのにかまっ娘倶楽部の皆さま来店? さらに百華の皆さま・・・だけでなく柳生一門の皆様まで?!Σ( ̄ロ ̄lll) しかも、月詠さんは酒飲んで出来上がった状態でご来店だし。 東城さんはまたも石鹸娘の格好だし(←伏せる必要があったのか?/笑) 「これからなのに・・・これからって時に!」 頼みの狂死郎は屍状態(笑) 「へるぷ~~~~っ!」 「くそっ!残念ながら俺らはヘルプのヘルプだから。トシ、アー・ユー・レディ?」 助けるどころか逃げに入ってる銀さんヾ(ーー ) オイッ しかも、トシ?筆頭??パクッちゃいましたよ(笑) トシもピラニアの中にアー・ユー・レディ出来ないって・・・ みんな完全に狂死郎を見放しましたよ!(笑) さらに銀さん逃走! 「ぃやーん!せっかく遊びに来たのに」 月詠さん以下、百華の皆さまご来店 これもお妙さんが呼んだのかー!(おいおいっ) さらに、ホスト初体験の月詠さん、緊張を和らげる為に酒飲んできたのかー! どうするんだ?Σ( ̄ロ ̄lll) この事態に銀さん、再び逃走 だが、そんな銀さんの前に仁王立ちなのは九ちゃん・・・ そしてやっぱり引き連れてきたぞ!柳生一門orz(しかも、女装) 「あら、やっだー!ツッキーじゃない。吉原の務め帰り?」 東城さんもだけど、遊佐さんが楽しそうに聞こえるのは私の錯覚?(爆) そして沖田はさっちゃん相手にドSコースを設け(笑) こんな猛者達の一斉乱入でマダムどころの騒ぎではない。 しかも、お妙さんと神楽ちゃんが運んできたのはホスト生け作り? ってゴリラとマダオかいっ!ヾ(ーー ) オイッ みんなの火に油注いじゃったよ 狂死郎さんは相変わらず屍のまま生け作りにされちゃってるし・・・ どうすれば 「うるせぇぇぇーー!!!」 そんな騒ぎを押さえ込み、外へと退場させたのは各々のヘッド達(笑) 「「「かんぱーい!」」」 おー!さすがと思ったのもつかの間。そのヘッド達はデキ上がったまま店に残るのかー!(>_<) そして銀さんはこの場に乗じてまた逃げ出そうとしてるし・・・ だが、そうは問屋が卸さない! とうとう、今夜主役のマダム登場☆ 「失礼。今夜予約していた夜神と申す者ですが」 まだモンスターが残っていて宴会中なのに・・・このままでは大事故に巻き込まれる! でも、銀さんを新八とトシが大人しく帰してくれるわけもなく。 そしてここにも大人しくマダムの相手をさせてくれない女ども(オカマ入り/笑) みんなヘベレケだし、マダムにやりたい放題 しかし、縦ロールを巻き○゛そって・・・ 結局、モンスター達と同席する事になっちゃったマダム 飲んでいるのがウーロンハイなのをきっかけにしようと、トシが言ったキャラはプーアルだよっ!ヾ(ーー ) オイッ そこから話は完全にドラゴンなんちゃらに。 「夜神さんはなんのキャラがお好きなんですか?」 ドラゴンボール占い出来ると訊ねる銀さんだったが・・・ キングキャッスルの国王とか 犬の国王とか 「鳥山先生の都合も考えろぉー!」 そりゃ、そうなんだけど・・・瓶で殴らなくても(オロオロ/笑)>九ちゃん 「ベジータ」 ここからベジータ談義に突入 女子共にフルボッコされるベジータさん 私服のセンスまで問われ 「「「「「「ベジータはダサイ」」」」」」 うぉぉー!賛同したい!賛同したいーー!! 強引にサイヤ人なりきる銀さんだけど・・髪の色で最初はこの富士額が亀仙人のじっちゃんに私は見えたよ(^^ゞ トシはポーズで入ってきたー!(爆) ←懐かしいよ だが、ベジータの伝説のデレポーズも効果なく、空ピン投げつけられて失神 「へっ!汚ぇ花火だ」 マダム ノッタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! 「おい、てめえら何やってんだ!アレ持ってこい!」 最終兵器なのか?(笑) 沖田が命じた飲み物とは・・・・・・・・テキーラタワー?!Σ( ̄ロ ̄lll) 「アー・ユー・レディ?」 「レッツ・パーリィー!」 沖田の音頭でテキーラを開けていくモンスタージャッキー(笑) しかし、テキーラで酔い潰れないという大誤算が(>_<) マダムも相当強いぞ! それでも、だいぶ酔いが回ってきたから帰ると立ち上がるマダム 「今夜は大変楽しゅうございました・・と狂死郎さんにお伝え下さい」 こんな赤ら顔では狂死郎に会えないと言う彼女。 そう。マダムは単純に狂死郎に会いに2度目の来店をしたのだ だが、みんなが噂を知ってるとわかると、自分は福ノ神でも死神でもない。 ただ、金の魔力に取りつかれ、気付けば友人も居場所も無くしてしまった女と語る。 そんな自分に狂死郎は他の人の様に媚びたりしない。 誰にでも平等に笑顔を向けてくれた人だった その笑顔がもう一度見たくてーーー そして死神なんて蹴散らすほどの笑顔をくれた銀さん達に礼を言い店を後にする 「お嬢さん、今夜のご予定はもうお決まりですか?」 寂しげな顔で扉を閉めたマダムに声をかけたのは狂死郎だった 「もし、よろしければ天使の休息所、高天原で羽を休めていかれませんか? 死神様ならたった今、お帰りになられましたが? マダム夜神は最初福ノ神として現れ、2度目に現れた時は死神として不幸をもたらすと言われております。 じゃあ、3度目はどうなるのでしょうか?」 そして背後で扉が開くと、それまでホストや衣装を偽って店に居たみんなが、本来の格好でビール片手に立っていた。 「待ってたぜ!3次会、おまえ持ちな♪」 そしてマダムの後ろには、いなくなっていた本当のホスト達が!! 「ようこそ。高天原へ」 なんとも銀さんが情けないままの30分間でした(笑) そして前回は聖闘士星矢とバサラネタ満載回でしたが、今回はバサラちょこっとと、ドラゴンボールネタ満載で。 聖闘士星矢がわからない私としては、今回はずっと大笑いでした。 ベジータネタ、サイコー\(^o^)/(爆爆爆) ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201201/article_29.html ←よろしければ1クリックお願いします FLiP フリップ / ワンダーランド お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.01.20 23:48:34
コメント(0) | コメントを書く
[銀魂] カテゴリの最新記事
|