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2012.05.20
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カテゴリ:黒子のバスケ
黒子のバスケ 第7話「すごいもん見れるわよ」


「バスケバカ神がぁーーーっ!!!」


次々勝ち進んでいく誠凛の前に現れたのはーーー



公式HPより


新協の身長2m選手・パパから子供扱いされた黒子は、スティールを連発、第1クォーターから大差をつけることに成功する。
迎えた第2クォーターは火神とパパの真っ向勝負。気合十分のパパだが、それを上回る気迫を見せた火神が圧倒、誠凛は見事
1回戦を突破する。一方『キセキの世代』緑間の秀徳は、初戦からエンジン全開。緑間の百発百中・フォームを崩されない限り
絶対に落ちないシュートが炸裂、絶好調ぶりを見せつける。




「何が今どうなった?」

何が何だかわからないまま1点入れられてしまったパパ。
とにかく1本取るぞとパスを出した谷村だったが、パスを出した先にスッと入ってきたのは黒子。
そのままあっという間に火神がダンクを決める

「なんだよ、コイツら」

一方、驚きなのは日向も一緒。
どうやら、思ってた以上にパパに子供扱いされたのを黒子は怒っていたようで(笑)

ハーフタイム終了
ここで時間制限のある黒子はいったん下がる事に。
温存中の課題はどれだけ相手に点差を縮めさせないか。
リコの見立てでは強いのはパパだけ。逆に言えば、火神がどれだけパパに彼のプレイをさせないかによる。

「任せろっすよ!」


「負けない!勝つ!!」

しかし、火神たちのプレイにそれまでの気持ちに変化が起きたのか?
シュートしようとしたパパを止めようとした火神。
だが、それを上回る跳躍力でシュートを決めてしまうパパ。
さらに高くなってる?

「もう、本気!負けない!!」
「そうこなくっちゃな!」

日向のシュートミスも上手くリバウンドして決める火神
仲間達は喜ぶがリコは・・・


相変わらずパパにボールを集める新協
だが、火神の迫力に思わずパパはシュートしようとしたボールを味方にパスし直してしまう。
その間にもリコは何か感じていて・・・

それはどんどん高くなっていく火神の跳躍力だった
パパもシュートを打とうとしてもこの高さにビビリ始める

「特訓の成果出てるみたいだな」
「えっと・・・ていうか出過ぎかな?」

火神の日々成長していく姿を見て、黒子は先日黄瀬に言われた言葉を思い出す

kise11

「その時、火神は今と変わらないでいられるんすかね?」


その間に谷村に3ポイントシュートを決められてしまう。
それで我に返ったリコは残り5分のところで黒子を再投入
(ってか、リコ、ボォーっとし過ぎ!!)



ここから黒子の本領発揮☆
(でも、場面は使い回しが目立ってちょっとガッカリ)

「イヤだ!負けるの絶対イヤだ!」

パパも必死に点差を縮めようとシュートをしようと頑張る。

「キセキの世代ガッカリとか言ってたけど、調子こき過ぎだね!アイツらの方が」

そんな火神の脳裏には黄瀬の姿が
(やっぱり、夢に見るくらい惚れたな/爆)

「断然強ぇーわ!」

パパのラストシュートも火神が止め、誠凛が勝利する。


それを上から見ていた者が  緑間だった



「負けたよ。次の試合、ボクの分まで頑張って下さい
・・・なんて言うかバァーカ!」


火神にそう声をかけてきたパパ(笑)
そのまま谷村に引っ張られていってしまって・・・
最後までなんちゅー根性の悪さ(≧m≦)ぷっ!


続く、2回戦の相手である実善にも黒子抜きで圧勝
3回戦、金賀高校

「ビックリするくらい順調かも・・・」

昨年、ベスト16の金賀にも勝利。
温存されたままの黒子は出たくてムズムズしてるみたいだけど・・・
(ってか、黒子の動きがヤーラシイよ。別のムズムズかと思ったわ/爆)


そして4回戦・明常高校
・・・って相手はこの前黒子、火神、黄瀬の3人で瞬殺した相手?Σ( ̄ロ ̄lll)

「よぉ!また会ったな」

可哀想に(笑)
始まる前からヘコヘコしてるし(^^ゞ
結果も瞬殺状態



ここまでの順調っぷりに1年は決勝リーグも夢じゃないんじゃないかと大はしゃぎするが。
ここ数年、決勝リーグに進む学校は常に3校

秀徳
泉真館
正邦


これが不動の東京の3大王者

上手く準決勝を勝ち進んでも、決勝で当たるのはその中の1校である秀徳
キセキの世代の緑間もいる
日向の言葉に火神の表情が変わる。
そして去年は手も足も出なかったという日向の言葉。
決して日向たちだって弱いわけじゃないのに・・・

すると体育館内にざわめきが

「来たみたいだな」

聞くより実際に見た方がわかる

「特に1年、覚悟しておきなさい。今日はスゴイもん見れるわよ」

現れたのは三大王者の1つ、秀徳だったーーー

shutoku2

クマちゃん持ってる~~~♪(〃∇〃) てれっ☆


体育館内に秀徳コールが響き渡る
(この辺は、氷帝を思い出してしまった/笑)

「ちょっと挨拶行ってくるっす」

いきなり、緑間に近付いて行く火神

「よぉ、おまえが緑間真太郎だろ?」
「誰なのだよ、君は」

知ってるくせにと笑う高尾

すると、左手を差し出してきた火神
握手かと思い手を差し出すと

sign

こりゃまた・・(爆)

「フツーに言っても、覚えてないってツラしそうだからな」

先輩たちのリベンジをする相手には覚えておいて貰わないと と。

おー!よく見てるな

「リベンジ?無謀な事を言うのだな」

するとそこに割り込んできた高尾から、去年の誠凛はその三大王者にトリプルスコアでずたずたにされたと聞かされる。
息巻くのは勝手だが、差は歴然と言い切られてしまった

「仮に決勝で当たっても、歴史は繰り返されるだけだ」
「いえ」

ここで割り込んできたのは黒子

「過去の結果で出来るのは予想までです
勝負はやってみなければわからないと思います、緑間君」

「黒子・・・おまえはやっぱり気に食わん」

何を考えているのか?特に目がわからんと不快そうな緑間

「言いたい事は山ほどあるが、ここで言っても虚しいだけだ
まずは決勝まで来い!」


すると、黒子の肩に腕を回し引っ張っていった高尾は、チョー注目してるんだぜ!と横から口を出す。

「なんたって予選の1回戦まで見に行った・・・」

余計な事を言うなとそれ以上言わせない緑間
そして先輩に呼ばれ、その場から離れていく2人だったが、振り返った緑間

「黒子、教えてやろう。おまえの考えがどれだけ甘いか」


占いが悪いから出ないと言っていたのに、突然、最初から出ると言い出した緑間。
監督から許されてる緑間の我儘は3回まで(苦笑)

「あと2回言ったら・・キレっから」

うおぉぉー!さすが主将!大坪さん、恐ぇぇ~(爆)
さすがの緑間っちも恐がってるよ (* ̄m ̄) ププッ


「落ちるわけはない。
今日のラッキーアイテム、クマのぬいぐるみで運気も補正されてるのだから」


bear

カエルは要らんが、これはほっすぃ~♪

第2クォーターで既に30点差
自分達と同じ事をやってるようなのに何故?

「ミスが無ぇからだよ
簡単そうに見えるってのはつまり、基本がガッチリ出来てるって事だよ」


だが、当然それだけではない。
絶対のスコアラーがいるから。

それが大坪。彼だけでもやられっ放しだったというのに、今年は緑間まで。
その緑間は今のところ5本中5本

「彼がハズしたトコ見た事ないんで」

その緑間がシュートを投げる
とんでもなく離れた場所から。
そして入るトコを確認もせずにくるりと方向を変える

「俺は運命に従っている。そして人事は尽くした。
だから、俺のシュートは絶対に落ちん



「緑間君はフォームを崩されない限り100%キメます」

Σ( ̄ロ ̄lll) す、スゲェ

すごい上に、着弾までの時間が異様に長い為精神的にもくる
しかし、そんな中、日向は何か違和感を感じる。

「まだもっととんでもないモンを隠してるんじゃ?」


本当に百発百中
圧倒的な強さで勝利した秀徳
試合を終えた緑間が見上げた視線の先には・・・


完全版はコチラの方でご覧下さい



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end7

今回は萌えない方のエンドカードでした(爆)




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 黒子のバスケ 黒子のバスケスイング 【4.緑間真太郎】






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Last updated  2012.07.04 23:51:45
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