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テーマ:アニメあれこれ(26310)
カテゴリ:少女漫画&女性向け漫画原作アニメ
君と僕。2 第8話「ぼくたち男の子」
間宮とキスをしたーーー 今回は春の弟・冬樹のお話 公式HPより 春の弟、冬樹と彼女の間宮さんがキスをした。 それを知って混乱した春は、悠太たちを集め兄としてどうしたらいいのか…と真剣に悩みを打ち明ける。 そんな兄を横目に間宮とデートに出かけるという冬樹。 5人はふたりのデートを追跡することになり、カラオケボックスへたどり着く。 とっても可愛い話なんだけど・・・笑ったー!(笑) 夜中なのに、ついつい、クスクスが止まらない そんなお話でした。 間宮とキスをしたーーー 「緊張した」 「間宮可愛いーー!!!」 彼女の言葉と笑顔を思い出して転がる冬樹 「春兄、大好きっ!」 全てがバラ色・・・ってそっちか!そっちなのか?! そうか。見逃していた!兄弟LOVEもあったんだ(←バカ) 兄としていつもちょっとだけ心配し過ぎちゃう自分。 弟が大事なものを無くしたり、壊したり傷付けたりしないか・・・と。 「今日ってすごい日曜日日よりだよね」 双子そろって公園で肉まんを頬張っている。 すると突然、悠太の耳たぶに触る祐希 「なんで俺の耳たぶに触るの?」 「近くにあったから」 違うよね? お兄ちゃん大好きだからいつでも触れていたいんだよね?(〃∇〃) てれっ☆ 「耳たぶ軟らかい人ってスケベなんだって」 いや、あんまり耳たぶが固いって人は聞いた事ないけど(^^ゞ うん。でも、君らはスケベでもいいよっ!(鼻息) って、悠太の心配は春ちゃんですか(≧m≦)ぷっ! そこにタイミングよく春から電話が。 でも、なんかちょっと様子がおかしくて どうやら千鶴にも連絡が入ったみたいで。 慌てて、要を引っ張って春の家へ 「冬樹が・・・冬樹が間宮さんとキスしたって・・・」 春ちゃん大ショック☆ 大事な弟の唇を女なんかに奪われたー!ヾ(ーー ) オイッ それを聞いて、一気になんか・・・(^^ゞ 「俺、帰っていいか?」←要っちの気持ちわかるよ(^^ゞ そこに入ってきた冬樹。 勢揃いに驚くが、キスの事を言われテンションMAX(笑) 見当違いなトコばっかり探して 「おっと!これは携帯だー!」 どんな漫才だよ!ヾ(ーー ) オイッ 女の子と付き合えばそれ以上だってある うん。それは思春期の男の子ならそう考えるよね! ってか、何歳になってもか?(笑) しかし、兄としては中2は勉強したり励まし合ったりする時だと。 「とにかく、学生のうちは全然早いよ!」 春ママ、弟を奪われないよう必死です(爆) でも、春姉が買ってきた雑誌に1/3~1/2の高校生が初体験を済ませてると書いてあると読み上げる祐希 一同、それに喰いつく!(爆) 「やっぱ学年主席は偉いんじゃなくてエロイんだわ」 ええーっ?!ママとヤッちゃったの?(≧m≦)ぷっ! 「スル時も(眼鏡)したまま?」 ヤダー!「よく見たいんだ」ってか?マセガキっ!(バカ丸出し) ますます頭グールグルな春。 その間に抜け出そうとして失敗した冬樹は、今日は彼女とデートなんだと家を出て行ってしまう。 「俺も今来たトコ」 肉声で初めて聞いた・・・って後を付けてんのかいっヾ(ーー ) オイッ 結局、要も来てるじゃん(笑) 自分たちが見守らねば!と言いつつ、楽しそうな双子と千鶴にムッとしてる春。 「みんなまでヤラシイ事考えて!もぉ!!」 「「「「スミマセン」」」」 双子・・(*/∇\*) イヤーン♪ 映画行って、ゲーセン行って、あっちにこっちに。 健全デートコースを追い回す高校生ズ そしてカラオケボックス もう、すっかり監視も忘れて歌いまくる高校生ズ ホマレンジャーって・・音で聞くとホ○レンジャーって聞こえてエッチぃね(爆) 「春ちゃんってスゴイね」 「うん。音ハズレ過ぎてハモってるみたい」 なんと!春は歌が苦手だったのかぁ~ それ以上に、優しく春の腿のトコでリズムを取ってあげる悠太がヤラシ・・いや、優しいよぉ~♪ 次は要 「「「「選挙みたい」」」」 これがツボに入っちゃって!夜中にゲラゲラ大笑いしちゃったです そしてフツーに上手かった要っち (これなら、火神CDも期待?/笑) しかし、フツーに上手いとつまんながられるって(^^ゞ 春ちゃんもここまで何も無かったしとすっかり安心モード。 しかし、カラオケボックスとは個室で防音が効いてる事をお忘れじゃないですか? 「精神年齢低い奴がイッパイ来てるんだろうな」 バレてないと思ってる千鶴達だけど、冬樹にはすっかりバレバレで(^^ゞ そんな中、用意していた誕生日プレゼントを彼女に渡す冬樹。 ちゃんと彼女の友達からリサーチしていたのだ。 12/30生まれの冬樹は誕生日は過ぎちゃってて・・・ 何か私もあげる!と言う彼女に冬樹が強請ったのは 「胸、・・・触ってイイ?」 暫し間を置いて真っ赤になる杏子 「・・・・・・・・・・・・・・どうぞ」 決心してそう答える では・・とソッと彼女の胸に触れてみる 「カラオケボックスって絶対不可能ってわけじゃないよね?」 やっと気付いたかー!(笑) 悠太のこの一言で急に心配(春が)興味津々(それ以外の奴らが)になっちゃって 泣くつもりなんてなかったのに泣いちゃった彼女 トイレで自己嫌悪 冬樹にイッパイ謝らせちゃって・・・ とにかく顔を洗って戻ると 部屋を間違えたっΣ( ̄ロ ̄lll) 「間宮さん・・・泣いたんですか?」 そこからはシュラバ?Σ( ̄ロ ̄lll) 隣に乗り込んできてデカイ声で騒いで、カラオケに置いてる分厚い本で殴ろうとして。 「春兄には関係ねぇだろ?」 「あるもん!お兄ちゃんだもん!!」 だもん・・って春ちゃん ヾ(ーー ) オイッ 「なんでちゃんと大切に出来ないのっ!」 キス出来たってあんなに嬉しそうにしてたくせにと さらには止めに入った千鶴の持っていたマイクでHな雑誌やビデオ見て、都合が悪くなると春のベッドの下に隠してると大ボリュームで(^^ゞ でも、そんな心配症の兄の思いはちゃんと弟は受け止めてくれるわけで・・・ 杏子と帰る帰り道 嫌な気持ちにさせるつもりはなかったと改めて謝る冬樹。 「耳たぶ、軟らかい」 冬樹の耳たぶに触れてきた彼女 「スケベ!」 フフッと笑って歩き出す彼女と自然と手が触れてそのままギュッと手を繋いで。 でも、誰かが横をすり抜けるとつい手を離しちゃって 「今、なんで手離したの?」 でも、その問いにはなんか上手く説明出来なくて・・・ その後も順調にお付き合いしてるらしい2人 春君もその後は一緒に勉強したり高め合ってるらしいとニコニコ しかし・・・ ん?彼女の家で勉強? 家には他に家族はいなくて2人っきり? ギャー!Σ( ̄ロ ̄lll) 「お勉強ね~何のお勉強をやってるのやら」 千鶴君、また余計な一言を(^^ゞ 「ふーゆーきぃー!!」 「しょうがないよ。ほら、僕たち男の子だから」 初々しいですよね!可愛いです>冬樹&杏子ちゃん しかし、小舅状態ですな。春ちゃん そんなに心配なら、いっそ杏子ちゃんから奪っちゃいなさい!(爆) そして自分好みの男に育てていくとイイですよ! そうなると 双子ラブ 兄弟ラブ 母子ラブ そして1人ノーマルな千鶴 と、これでイイですね?φ(..)メモメモ (どこまでも腐っ) しかしデートか・・・いいなぁ~(ボソッ)← ミラーブログURL http://84446692.at.webry.info/201205/article_36.html ←よろしければ1クリックお願いします ずっと [期間限定生産] / 佐香智久 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2012.05.22 15:44:24
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